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東陽フェニックスBチーム、新人戦深川予選二回戦越中島ブレーブス

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東陽フェニックスBチーム、新人戦深川予選二回戦越中島ブレーブス!

 

7月15日(日)の9時から夢の島5面にて新人戦深川予選が行われ、抽選で二回戦から出場することとなった東陽フェニックスは、越中島ブレーブスと対戦した。

 

試合の方は、1回表に先発の土田夏輝が連続四球で無死一二塁のピンチを招くと、二死からタイムリーヒットを浴びて先取点を奪われると、2回、4回にも長短打のヒットを浴びて、4回までに6点を失う苦しい展開となった。5回表にも、リリーフした江口太一朗が1点を奪われ、その裏に、この回からライトの守備に入った林田諒太がライトへ二塁打を放つものの、相手も好中継に阻まれ三塁でアウトととなり、結局得点を挙げることができず、5回0対7でコールド負け、新人戦江東大会に進むことができなかった。

 

今年も新人戦都大会に進出する夢が破れ、1998年以来の都大会進出は来年以降に持ち越された東陽フェニックスBチームだが、今のBチームの課題が沢山見えたことも事実、課題を一つずつ克服しながら、個の力、チーム力をアップさせて、上のレベルをめざして欲しいと思う。

 

「仲間を信じて心を一つにして戦う」、団体スポーツにとって、大切なことを考えながら野球に取り組んで欲しいのだ。

 

頑張れ、東陽フェニックスBチーム!

 

この日は朝から夏空が広がり、しかも猛暑となった。試合前に山岸監督の話を聞く東陽フェニックスBチームの選手たち。

キャプテン同士のジャンケンで先攻後攻が決まる。

審判の背番号確認に大きな声で返事をして、自分の名前を伝える東陽フェニックスBチームの選手たち。

先発の土田夏輝(四砂小5年)は、ストライクを取りに行ったボールを度々痛打された。ピッチャーの生命線はコントロール。コントロールが付けば、高低、内外角とピッチングの幅が広がる、ということを覚えようぜ。

サードの江口太一朗(北砂小5年)は、得意のバッティングで良いところを見せることができなかった。苦しい展開の時こそ、突破口を切り開いてくれる選手をめざして欲しい。

センターを守る水口大雅(南砂小5年)は、この試合、右に左に走って忙しかったが、俊足を飛ばし強肩で、鋭い打球もシングルヒットで止められる選手になって欲しい。

ライトで先発出場した大河原陸人(北砂小5年)は体が強くなって来た。強肩強打の外野手をめざそう。

ファーストで先発出場、その後、ライトの守備に回った大貫孝成(北砂小5年)。体もある、とにかくチャレンジしよう。

セカンドの丹祐人(東陽小5年)は、野球に取り組む姿勢が素晴らしい。この数か月で長足の進歩だ。まさに「好きこそ物の上手なれ」の見本となっているが、慢心せずに継続して欲しい。

キャッチャーで4番の山岸優斗(北砂小5年)には、もっともっと声を上げて先頭に立って欲しいのだ。リーダーとは、火の粉を振り払いながら、チームの先頭に立ってメンバーを勇気づける役割があるのだ。突破力を発揮せよ。

パンチ力、意外性はチームナンバーワンの林田諒太(四砂小5年)。強いスイングで悪い流れを吹き飛ばせ。

ワイルドに変身中の本間祐(四砂小5年)。悪ガキの素養は十分だ。野生を発揮して相手をかく乱して欲しい選手だ。

なすすべなくコールド負けを喫したものの、「負けて強くなる」の言葉通り、伸びしろは十二分に秘めた楽しみなチームだ。あとは自分次第、強くなるんだと信念を持って本気で取り組めば、自ずと結果は伴ってくる。

午後からは、東グラウンドに場所を移して、Wサンダース(台東区)をお招きして、

Aチームの練習試合が行われた。

すっきり晴れ上がった夏空、そしてカンカンに熱い日差しの下での試合となったが、

3対1で接戦を制することができた東陽フェニックスAチームの選手たち。

オール江東女子の大会に参加した平川美月(四砂小6年)は、準優勝メダルを手に、東陽フェニックスの選手たちから最大限の祝福を受けた。

新人戦深川予選の試合前に、挨拶に来てくれた八木穂乃佳(南砂中3年、深川クラブ)。全国大会出場に向けて、野球に燃える女子だ。5年生以下に、女子部員がいないのは寂しい。私が関わった約20年の間に、キャプテンを務めた女子選手もいて、その一人は、大学生になって江東ライオンズのコーチも務める。是非、今後も女子部員を増やしたいと思っている。

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2019.02.09 Saturday 15:38 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスABチーム、2018関団連読売旗争奪大会の結果

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東陽フェニックスABチーム、2018関団連読売旗争奪大会の結果!

 

6月9日(土)に東京ドームで開幕した2018関団連読売旗争奪大会、翌10日(日)に本大会(6年生以下)一回戦で江東スピリッツと対戦した東陽フェニックスAチームは、序盤、相手エースの速球を打ちあぐみ得点を挙げられることができなかったが、5回裏に相手ミスから3点を奪うと、6回裏にも暴投で追加点を挙げ、守ってはエース市川龍惺が相手打線から三振9個を奪う力投を見せ、4対0で完封勝利、二回戦進出を決めた。

 

7月1日(日)の13時30分前に若洲グラウンドで行われた二回戦赤松フライヤーズ戦(大田区)では、初回から得点を重ねた東陽フェニックスが、9安打の猛打爆発もあって5回までに13点を奪い、先発の市川龍惺も、1回裏にトップバッターを内野エラーで出塁を許して1点を失ったものの、2回、3回と相手を寄せ付けないピッチングを展開。4回裏からは佐俣快成がマウンドに上がるも、いきなり味方連続エラーでペースを崩して3点を奪われたが、最終回となった5回裏には、落ち着きを戻して相手主軸バッターを三人でかたずけてゲームセット、13対4で快勝してブロック決勝進出を決めた。

 

7月7日(土)のブロック決勝は、大島小松川B面で15時過ぎから目黒区の強豪不動パイレーツを迎えて行われた。先取点の欲しい東陽フェニックスは、1回表に先頭バッターの佐俣快成が死球で出塁、一死三塁とチャンスを作るものの、主軸に1本が出ず無得点に終わると、その裏、先発の市川龍惺が大型バッターを揃える相手打線に3長短打を浴びて3点を失ってしまう。その後も小刻みに得点を許した東陽フェニックスは、二人の投手の前に、佐俣快成と市川龍惺(三塁を欲張って相手の好中継プレーでアウト)の散発二安打に抑え込まれてしまい、結局、5回0対8のコールド負けを喫してしまった。

 

また、ジュニアの部に参加した東陽フェニックスBチームは、7月1日(日)に不動パイレーツと対戦、若洲グラウンドで15時30分前からプレーボールとなったが、先発の土田夏輝が、1回表は無難に三者凡退に抑えたものの、その後は、相手強力打線につかまり、4回までに11安打を浴びて10失点、攻撃も、4安打を放ったものの、走塁ミス、牽制死で得点を奪えず、結局、4回0対10でコールド負けとなった。

 

全国レベルの強豪チームと対戦すると、手も足も出なくなってしまう東陽フェニックスABチームだが、敗戦から学ぶことは多い。「不思議の負けなし」の言葉通り、敗因について、守りであれば「3つのアウトを一つずつ取って得点を与えない」、攻撃であれば「出る、進める、還す」が、なぜできなかったのか、ということを考えて、次の大会に生かして欲しい。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

6月9日に東京ドームで行われた開会式に参加。

前年度優勝の不動パイレーツを先頭に開会式の行進が始まった。

東陽フェニックスABチームも、一回戦で対戦する江東スピリッツと並んで行進だ。

セコムしてますか、長島巨人軍終身栄誉監督は、永久に不滅です。私も小学生の時に、長島さんの背番号3のユニフォームにあこがれて、50年くらい前に、ねだって行った横浜の高島屋で売り切れ、渋谷の東急デパートまで母と東横線の端から端まで探しに行った思い出がよみがえる。子供のために一生懸命になってくれた、今は亡き父母に改めて感謝です。

付き添いで来てくださったお父さま、お母さまと東京ドームのグラウウンドで記念撮影。

開会式後に暴れ回る東陽フェニックスの選手たち。怪力の市川龍惺を抑え込む(抑え込ませてもらった?)治田和(ともに四砂小6年)。

いつも支えてくださるご父母の皆さんも記念に一枚。

これくらい試合でもガツガツ楽しくやって欲しいものです。

カメラマンにポーズを取って撮影していただいた。

グラウンドにお礼をする東陽フェニックスの選手たち。

翌10日の9時30分から若洲グラウンドにて、一回戦江東スピリッツとの試合が行われた。時折、小雨の降る梅雨空の下でのプレーボールだ。

長身から繰り出される相手好投手の速球に食らいつく吉田慎作(四砂小6年)。スイングスピードはチーム一だ。

先発の市川龍惺は、パワーピッチングで9個の三振を奪う力投を見せた。

サードで堅実な守備を見せた佐俣快成(南砂小6年)。グラブさばきが柔軟になって来た。

ショートの守備から外野に指示を出すキャプテン佐藤優太(四砂小6年)。

控えのキャッチャーを駆け足で対応する5年生の江口太一朗(北砂小6年)。

バントヒットと俊足で相手をかく乱する長谷川太一(四砂小6年)。

相手エースは立派な体格から小学生離れした速球を投げ込んで来た。

膝を付きながらも大事な場面でバントを決める平川美月(四砂小6年)。時速100キロ以上の速球にも立ち向かう野球ガールだ。

6番ファーストで先発出場した土田夏輝(四砂小5年)は、二塁からピッチャーのモーションに合わせて第二リードを取る。ゴロが飛んだらスタート良く次の類を狙おうぜ。

キャッチャーは5年生の山岸優斗(北砂小5年)。バッティングでも速球に負けることなく2安打を放って非凡なところを見せた。

少ないチャンスをものにして4対0で勝利、二回戦にコマを進めることができた東陽フェニックスAチーム、次も隙の野球をめざして行こう。

序盤は投手戦でお互い一歩も譲らず、緊迫感のある試合となった。こういった試合に集中力が発揮できたことは収穫だった。この後、二回戦は赤松フライヤーズを打撃で破ったものの、ABチームともに、全国レベルの強豪不動パイレーツに対しては、なすすべなく敗れてしまった。しかし、好チーム相手の敗戦から学ぶことは多いはず、負けて強くなって欲しい。

 

 

 

2019.02.09 Saturday 15:31 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム 東京都知事杯第41回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント

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東陽フェニックスAチーム 東京都知事杯第41回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント!

 

6月23日(土)の15時からダイワハウス八王子(八王子市)にて東京都知事杯第41回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメントの開会式が行われ、東陽フェニックスの選手たちも江東区第一代表として参加した。

 

しかい、この日は、午後から雨の予報、残念ながらその予報が当たってしまい、グラウンドに入る頃には、本格的に雨が降り始め、記念写真を撮影しただけで、残念ながら開会式は中止となった。

 

それでも、スポンサーのフィールドフォースから沢山お土産ももらって、参加した東陽フェニックスの選手は満足、雨の中、明日から始まる大会に想いを馳せて家路を急いだ。

 

翌日の6月24日(日)も、朝は曇天の梅雨空で、グラウンドの前日の雨で決して状態は良くなかったが、早朝に集合した試合会場の滝ケ原グラウンドに到着すると、グラウンド外でウォーミングアップ、キャッチボールで試合に備えた。

 

グラウンド整備に時間がかかり、第一試合の試合開始が遅れた関係で、第二試合の東陽フェニックスの試合も10時45分から30分ほど後ろにずれてプレーボールとなった。東陽フェニックスの一回戦の相手は品川代表の荏原イーグルス、長身から速球を投げおろす投手(ヤクルトの宮本ヘッドコーチの子息)を軸に、まとまったチームの印象だ。

 

段々と、梅雨の合間の夏空が広がる中、先攻荏原イーグルスで始まった試合は、先発の市川龍惺が、1番バッターにいきなりセンターオーバーの三塁打を浴びると、続くバッターの内野ゴロで、開始直後に簡単に先取点を奪われてしまった。しかし、市川龍惺もすぐに立ち直り、内野エラーで走者を許すも、最後は三振で切り抜けることができた。

 

一方、最少失点で1回表の守りを終えた東陽フェニックスは、その裏、先頭バッターの佐俣快成が死球で出塁するが、痛烈なピッチャーライナーを好捕されて併殺プレーとなってチャンスをつぶしてしまうスタートとなった。

 

2回、3回は、市川龍惺が、外野エラー、四球で走者を許しながらも、要所を締めて追加点を与えない熱投を見せると、3回裏、先頭バッターの平川美月がセンターへクリーンヒットを飛ばし、続く長谷川太一が、しっかりと送って一死二塁の同点機を作る。しかし、ここでスイッチの入った相手投手の渾身の投球の前に、1番、2番が倒れ得点につなげることができなかった。

 

5回表に四球とミスが重なり、犠牲フライで1点を失い、0対2とリードを広げられた東陽フェニックスは、その裏、長谷川太一が外野エラーで出塁すると、四球などで二死二三塁と攻め立ててるが、ここでも主軸バッターが相手投手の速球の前に三振に倒れ、どうしても得点することができなかった。

 

その間、6回、7回は市川龍惺も気持ちの入った丁寧なピッチング、さらにキャッチャーの山岸優斗の強肩で盗塁を阻止し、2イニングを三人ずつで退け、追加点を与えない緊迫した試合となったが、そんな市川龍惺の好投に応えるべく、ようやく最終回となった7回裏に、東陽フェニックス打線が見せ場を作る。

 

7番、8番が、相手投手の速球による連続三振で二死となった場面で、長谷川太一が四球を選んで出塁、さらに、少し緩んだグラウンドをものともせずに盗塁を成功させると、佐俣快成の内野安打の間に一気にホームを陥れて1点を奪うと、続く土田夏輝もストレートの四球で、一二塁と一打サヨナラのチャンス。

 

ここで打席に立ったのは、キャプテンの佐藤優太。この試合、強い当たりが、いずれも野手の正面を突く不運な当たりとなっていたが、しっかりと捉えているのは事実、強気で攻めたいところだ。相手投手もキャプテン、まさに、大将同士の戦いとなったこの勝負、相手投手は、100球を超えて疲れが見えてきたところだが、またもスイッチを入れ直し、渾身のストレートで勝負。

 

短めにバットを握った佐藤優太に対し、一球目は外角低めの速球を見逃し、続く二球目は、少し内側に入ったボールを強振してファウルとなり2ストライクと追い込まれた。遊びを入れずに、相手投手が投げ込んで来た糸を引くような速球は外角低めへ、佐藤優太も強いスイングで立ち向かうが、バットは空を切りスイングアウトの三振に打ち取られゲームセットとなった。

 

1対2で敗れ二回戦進出はならなかったものの、最後のキャプテン佐藤優太の打席をはじめ、平川美月のヒット、市川龍惺の力投と、そして内外野の好守、とても緊張感のある見ごたえのあるゲームとなった。前週に試合中の骨折で、この試合、欠場した吉田慎作の穴を埋めた5年生の丹優斗の活躍や山岸優斗の強肩も素晴らしかった。何よりも、選手たちにとっては、都大会という異次元の舞台で、強敵相手(この後ベスト8に進出し準々決勝で優勝した山野イーグルスに2対4で敗れた)に善戦したことが、何物にも代えがたい想い出、財産になったことだろう。

 

緊迫したゲームでの修羅場経験は、たとえ敗れたとしても、必ず選手を強くするものだ。

 

都大会は終了したが、まだまだ大会は続く。ここで得たものを大事にして、これからの大会で、一つでも上をめざそう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

開会式会場のダイワハウススタジアム八王子に到着した時は、まだ雨は降っていなかった。

そろそろグラウンドに降りる、という時に、無情にも予報通りに雨が降り始めた。

それでも、雨の中、記念撮影が行われた。

高校野球の予選も行われる球場、芝生も青々として綺麗だった。

記念撮影が終わり、グラウンドに一礼する東陽フェニックスの選手たち。

帰るころにはグラウンドは水浸しになっていた。

スコアボードにも雨で開会式が中止のお知らせが流された。

仲良く一つの傘で、雨の中、家路を急ぐ二人。

翌6月24日(日)から滝ケ原野球場で一回戦が行われた。1999年に出場して、

その後、2回出場したが、久しぶりの滝ケ原での都知事杯、懐かしさが込み上げる。

応援に駆けつけてくださったご父母の皆さん。よろしくお願いいたします!

いつも練習試合をお願いしている富ヶ谷ノーティボーイズも渋谷区代表で出場。相変わらず元気な選手ばかりだ。

荒川さん(王選手を育てた荒川巨人軍コーチの弟さん)と久しぶりに再会、いつも刺激を受けている存在だ。

この試合の意気込みを語るキャプテン佐藤優太(四砂小6年)。

夏の日差しが雲の間から差し込んできた頃にプレーボールとなった。

先発は市川龍惺(四砂小6年)。この試合、いきなり先制点を奪われたものの、

その後は、足元が緩む中、丁寧なピッチングを心掛けて、一つずつアウトを積み

重ねて行く見事なピッチングを展開した。

キャプテン佐藤優太は、チャンスに打順が巡って来たが、相手エースの力投の前に屈してしまった。

この悔しさを忘れることなく、練習に励んで強くなって欲しい。

平川美月(四砂小6年)は、エラーをした直後に会心のヒットをセンター前に放ち、気の強いところを見せてくれた。

野球は失敗のスポーツ、だから切り替えが大事なのだ。失敗したら取り返す、しっかりできたね。

ベンチの選手たちも、大きな声で声援を送った。

5年生キャッチャーの山岸優斗(北砂小5年)は、強肩で盗塁を阻止してピンチの芽を摘んだ。

土田夏輝(四砂小5年)は、山岸優斗とともに、5年生ながらチームの都大会出場の立役者の一人を担った。

前週の吉田慎作のケガ離脱で、急遽セカンドで出場した丹祐人(東陽小5年)。緊張しながらも、

四球と内野安打で出塁し、しぶといところ見せてくれた。

相手エースを打ち崩せなかったが、都大会だからこそ対戦できる好投手だ。対戦を楽しもうぜ!

レフトを守るのは治田和(四砂小6年)。度々強い打球が襲ったが好守備でアウトにしてくれた。

長谷川太一(四砂小6年)は、送りバントに外野エラー、そして最終回は二死から

四球を選んで出塁し、好走塁でチーム唯一の得点を挙げた。

サードで堅実な守備を見せた佐俣快成(南砂小6年)。最終回には、内野安打で長谷川太一をホームに迎え入れた。

ファーストの土田夏輝、丹祐人、そして山岸優斗の5年生には、6年生とともに都大会に出場して

貴重な体験を積むことができた。是非、来年の都大会出場に向けて、この体験を仲間に伝えて欲しい。

対戦した荏原イーグルスの井上コーチから、試合後、お褒めの言葉をいただく東陽フェニックスの選手たち。

試合後、いつも東陽フェニックスを記事にしてくださる東京中日スポーツの鈴木さんと記念撮影。

ランチ後、同じく江東区から出場している越中島ブレーブスの応援をする東陽フェニックスの選手たち。

 

2019.01.11 Friday 20:47 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、2018年ジャビットカップ江東区代表決定戦

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東陽フェニックスAチーム、2018年ジャビットカップ江東区代表決定戦!

 

3月4日(日)に行われた2018年ジャビットカップ深川予選で深川ホークスを3対2で倒し、江東区代表決定戦に進んだ東陽フェニックスは、5月13日(日)に行われた一回戦で三砂小少年野球チームを、何とか4対2で退けて二回戦に進出したものの、5年生チームながら、一回戦で江東区民大会三位のニュー愛宕を5対4の僅差で倒した深川ジャイアンツが、勢いそのままに東陽フェニックスの投手陣に襲い掛かり、なすすべなく7対3で敗れてしまった。

 

ダブルヘッダーのこの大会、昨年も一回戦に苦戦しながら二回戦に進んだものの、ピッチャーが打ち込まれてあえなく敗退、秋の都大会の出場権を逃したが、今年も展開は同じだった。

 

5月13日に行われた二試合を振り返ると、10時30分過ぎから始まった一回戦の三砂少年野球チームとの一戦は、1回表、先発の市川龍惺が、内野エラーにも動じずに無失点に抑えると、その裏、1番の佐俣快成がセンターオーバーの三塁打を放ち、一死後に吉田慎作、市川龍惺の連打で2点を先取する。しかし、次打者の山岸優斗が死球で出塁、さらに暴投で二三塁と攻めるも、スクイズが決まらず追加点を奪うことができずに、その後の膠着状態を作ってしまった。

 

2対0のまま迎えた5回裏に、佐藤優太、市川龍惺のヒットで一死二三塁のチャンスを作った東陽フェニックスは、山岸優斗が絶妙のスクイズを決め、二塁走者の市川龍惺もホームに還って2得点、ようやく4対0とリードを広げることができた。

 

安全圏に逃げ込んだと思われた東陽フェニックスは、最終回となった6回表に次の試合の先発予定のキャプテン佐藤優太を送り込んだが、下位打線相手に2四球、タイムリーヒットを浴びた上にスクイズも決めらて2点を失い、4対2で何とか逃げ切ったものの、次の試合に不安を残す試合運びとなった。

 

その予感が当たるように、時折小雨が降り始める中、13時前から始まった深川ジャイアンツとの二回戦は、1回表に、先発のキャプテン佐藤優太が1、2番に連打を浴びて、いきなり先取点を奪わると、3番にスクイズも決められて2点を失ってしまう。

 

先制点を奪われた東陽フェニックスは、ヒットは放つものの、緩急をつけた相手投手に翻弄され、6回まで得点することができず、その間、2回表にも連打で1点を失い、さらに6回表には、またもヒットで失点した佐藤優太をあきらめて、佐俣快成をマウンドに送るものの、代わり端に三塁打を浴びてしまう。7回表には、佐俣快成、市川龍惺で、さらに2点を失い0対7と大差を付けられた。雨がひどくなって、それでも相手投手が集中力を切らさず、我慢のピッチングを展開、最終回の7回裏に、おまけのような3点を東陽フェニックスが取って試合終了、3対7と完敗を喫してしまった。

 

春先の状態の悪い東陽フェニックスに戻ってしまったような試合内容だった。逆に、雨の中でも集中を切らさない、深川ジャイアンツの選手たちの気持ちの強さが際立ってしまったが、5年生のチームながら末恐ろしい底力を感じたものだ。雨模様の試合では、集中を切らした方が負け、という当たり前の結果を突き付けられた形だった。

 

今年も秋の都大会に縁のないことは仕方のないこととして、一回戦から重い雰囲気を引きずったままでは、なかなか良い結果を得ることはできない。誰かが、特に主力選手が、こういった悪い流れを変える役目を担わなければならないが、この二試合、それができなかったことが大きな課題だ。

 

確かに勝ち続けることは難しい。江東区民大会で優勝した潮見パワーズも、二回戦で敗れ去ってしまったが、本当に調子を維持することは難しいことだ。しかし絶対的な強さを持つチームならば、こういった苦しい場面でも打開策を見つけて乗り越えるもの、そんなチームは滅多にないが、それでも東陽フェニックスの選手たちには、上をめざして欲しい。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

3月4日に行われた深川予選では、中盤に追い付き6回裏に勝ち越し、7回表に同点の走者を

背負う佐俣快成の苦しいピッチングを助けたのは、セカンド市川龍惺のダイビングキャッチだった。

5月13日に行われた試合は、夢の島2面で行われた。一回戦の三砂少年野球チームとの試合前に、

グラウンドの外で先発選手が発表された。

ベンチ前で気合を入れる東陽フェニックスの選手たち。

試合前に先攻後攻を決めるジャンケンに臨むキャプテン佐藤優太(四砂小6年)。三砂少年野球チームの

キャプテンも、とても礼儀正しく元気の良いキャプテンだ。

一回戦の三砂少年野球チームとの試合で先発した市川龍惺(四砂小6年)。5回まで

走者を許すも我慢のピッチングで相手打線を無失点に抑えた。バッティングでもこの試合は

三打数三安打、次の深川ジャイアンツ戦でも二塁打を放って気を吐いた。

吉田慎作(四砂小6年)は、一回戦では初回にタイムリーヒットを放ったが、二試合を

通じて、いつもの快打を飛ばすことができなかった。速球には滅法強いが、ゆるいボールに

どうしても体突っ込んでしまう悪い癖が出た形だ。しっかりと軸足に体重を乗せて待つ、

ということを彼ならばできるはず、課題を持って取り組もう。

佐俣快成(南砂小6年)の一回戦の初回の三塁打は見事な当たりだった。

しかし、その後、大振りが目立ちフライを上げる場面が多かったことは残念だ。

自分の持ち味を生かして、出塁率の向上をめざして欲しい。

二試合を通じて良いところのなかった治田和(四砂小6年)。この大会、後から

振り返ると、ムードメーカーに元気がなかった。打てなくても、君ならばチームを

盛り上げられるはずだ。

恐怖の下位打線の一角を成す長谷川太一(四砂小6年)も、抑えられしまったが、

たとえアウトになったとしても、ただでは倒れない、という気概を持って欲しい。

下位打線の選手がプライドを持ったチームは強いのだ。

二回戦で最終回にヒットを放ち意地を見せてくれた平川美月(四砂小6年)。

ガツンとやっつける強気なところを見せてやれ。

ピンチでマウンドに集まる東陽フェニックスの選手たち。自分たちで考えて行動しよう。

一回戦は最終回のピンチをかわして何とか勝利したものの、悪い流れのまま

スタートした二回戦は先手を打たれた厳しい戦いとなった。

二回戦の先発はキャプテン佐藤優太。前週の好投を買われて大事な試合を任されたが、

ストライクを取りに行ったボールを痛打されてしまった。一本調子になれば、バッターは

タイミングを合わせやすくなる。高低、緩急、内外角、ストライクボールを使い分けてこそ、

ピッチングの幅は広がるのだ。

二回戦でリリーフのマウンドに立ったものの、いきなり痛打を浴びてしまった佐俣快成だが、

信頼はゆるがない。これからの登板機会に備えよ。

残念ながら今年もベスト4を逃してしまった。優勝は元加賀、準優勝は七北クラブ、三位は越中島ブレーブス、深川ジャイアンツだった。おめでとうございます。

 

 

2019.01.03 Thursday 11:03 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、第55回深川春季大会三位入賞

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東陽フェニックスAチーム、第55回深川春季大会三位入賞!

 

5月4日(金)に第55回深川春季大会の開会式が行われたが、翌日の江東区民大会準優勝、そしてBBQの余韻も残る中、ゴールデンウィーク最後の5月6日(日)に一回戦東陽フェニックス対江東ファイターズの一戦が、14時前から夢の島5面でプレーボールとなった。

 

休む間もないとはこのことだが、東陽フェニックスの選手たちの集中力は切れず、先発のキャプテン佐藤優太が、1回表から前日の江東区民大会決勝で見せた気持ちの入ったピッチングを展開、今までの四球で崩れるパターンも消えて、5回を散発2安打2四球で相手を寄せ付けず無失点。

 

リズムの良いピッチングに触発され、攻撃の方も、1回裏に佐俣快成を二塁に置いて、3番吉田慎作がタイムリーヒットを放って先取点を奪うと、3回裏には二死から市川龍惺がヒットを放ち、連続暴投でホームに還り2対0とリードを着実に広げる。さらに、4回裏には3人目の相手投手を攻めて、キャプテン佐藤優太、吉田慎作の連続二塁打などで一挙6点の猛攻を見せて5回8対0で初戦勝利を飾った。

 

気が抜けても不思議のない試合で、しっかりと集中力を切らさずに取り組めたのは成長だ。その証拠に、春先まで、エラーのオンパレードだった守備も、この試合、内野エラーが1個だけ。野球の原理原則の一つである、「点を取られなければ負けない」ことの土台になる守備力が、確実に向上して来たことを証明する試合となった。

 

ジャビットカップで日程が、ひと月近く空いて、二回戦は6月3日(日)の11時前から夢の島6面で深川レッドソックス相手に行われ、1回裏に先取点を奪われたものの、先発の市川龍惺が2回、3回を三人で無失点に抑えると、すぐに2回表に相手ミスで同点に追い付いた。続く3回表には、佐俣快成が内野安打で出塁して吉田慎作の2点ホームランを呼び込み3対1と逆転に成功、その後も攻撃の手を緩めず、毎回得点で9点を奪うことができた。

 

一方、4回、5回と2点ずつ返された東陽フェニックスは、6回裏に佐俣快成をマウンドに送り、先頭バッターにヒットされたものの、後続を落ち着いて押さえ、6回9対5で深川レッドソックスを退け準決勝進出を果たした。深川レッドソックスは、昨年の富岡大会でホームランを何発も浴びて完敗した相手だが、1点差に追い付かれて危ない場面もあったものの、ミスを全員でカバーして勝利を勝ち取ることができた試合となった。

 

6月17日(日)の9時から夢の島6面で行われた準決勝の相手は、江東区民大会決勝と同じく潮見パワーズ、個の力を比べると、相手チームの方が上だが、ここ数か月培ってきた全員野球で立ち向かいたいところだ。1人のトップ選手を9人で倒す、ということが実践できれば勝機は見えてくるし、それが団体スポーツの野球の醍醐味でもある。

 

そんな想いを込めて臨んだ準決勝だったが、1回表に先頭バッターを内野エラーで出塁させると、先発の市川龍惺の甘いボールを見逃さない潮見パワーズの強力打線に3安打を浴びて2点を献上、さらに3回表にも3安打を集中され2点を奪われ、試合序盤に0対4とリードを広げられる苦しい展開。しかし、潮見パワーズ打線は大振りせずに、シャープなスイングでボールの真ん中を打ち抜き、センター中心に鋭い打球を飛ばして来る。

 

6回表には、リリーフに佐俣快成を送ったものの、先頭バッターに二塁打を浴び、その後、連携プレーのミスで、さらに1点を失い0対5となるが、その裏、ようやく東陽フェニックス打線が相手先発投手を捉える。

 

二死から四球でキャプテン佐藤優太が出塁すると、続く吉田慎作がレフトオーバーの二塁打を放って1点を返す。しかし、このプレー中に思わぬアクシデントが起こってしまう。二塁を回ったところで相手の返球を見てストップした吉田慎作が、スリップして転倒、その時に、不運にも左手を地面についてしまい骨折してしまう。俊足で勢いが付いたところで転んでしまい、全体重が左腕に乗ってしまった形だ。

 

救急車で搬送される重傷を負って、一時動揺した東陽フェニックスの選手たちだったが、ケガを負った吉田慎作のためにも、すぐに気を取り直してグラウンドに戻り試合再開。

 

二塁走者は俊足の水口大雅に代わり、バッターボックスに入ったのは4番市川龍惺。気持ちの入った市川龍惺のスイングは、相手投手の速球を捉え、強い打球がレフトへ飛ぶと、打った瞬間にスタートを切った代走の水口大雅が一気にホームを陥れて2対5と詰め寄ることができた。

 

しかし、残念ながら反撃もここまで。7回表に、この試合、登板のなかった相手エースが、バッティングでも非凡なところを見せ、佐俣快成の渾身の速球をレフトに打ち返してダメ押しのホームランを放ち、東陽フェニックスの逆転勝利の夢を打ち砕いた。

 

江東区民大会の雪辱がならず、2対6で強敵潮見パワーズの前に屈してしまった東陽フェニックスだったが、閉会式では、三位表彰とともに、礼儀正しさ、きびきびしたプレーが認められて、一番欲しかったマナー賞を受賞することができた。マナー賞は、連盟の皆さんから評価されて初めて手にすることができる賞だ。日頃から、東陽フェニックスの選手たちには、独りよがりになることなく、まずは、他人に評価されることが大事、ということを伝えているが、まさに彼らの行動が評価されたことが何よりも嬉しい。

 

ところで、吉田慎作の骨折は、思いのほか重傷で、この後、復帰まで時間を要するようだ。スポーツにケガは付き物だが、回復するまでの時間を無駄にすることなく、スコアを付けるなどして第三者の目で野球を観察して野球頭脳を鍛えるとともに、「野球をやりたい」という強い想いを新たにして、次のステップに進む準備をして欲しいと思う。

 

頑張れ、東陽フェニックス! 頑張れ、吉田慎作!!

 

Aクラスの右側のヤマに入る東陽フェニックスは、5月6日に初戦を迎えた。

Bクラスは3月に先行して始まり、一回戦で潮見パワーズを8対3で勝利したものの、

二回戦の深川ジャイアンツには0対0のままサドンデスに入り、1対2でサヨナラ負けを喫した。

Cクラスの初戦の相手は、一回戦を勝ち抜いて来た深川ジャイアンツだ。

5月6日の試合前にベンチ前気合を入れる東陽フェニックスの選手たち。

春の強い風が吹く中、先発のキャプテン佐藤優太(四砂小6年)は、気持ちの入った投球で、

5回を無失点に抑えた。

治田和(四砂小6年)は、二つの四球を選び1得点の活躍。

このところセーフティバントが決まらない佐俣快成(南砂小6年)だが、これだけ

突っ立ってしまってはボールも見えないしスタートも切りづらい。ここが修正点だね。

ホームに還ってベンチで雄たけびを上げる市川龍惺(四砂小6年)。

満塁の場面で佐藤優太の二塁打で、平川美月、長谷川太一(以上、四砂小6年)、佐俣快成が

ホームに一気に還って盛り上がる。

この試合でも二本のヒットを放って好調さをアピールした吉田慎作(四砂小6年)だが、

ファイルが急所に当たり悶絶している所へ治田和が駆け寄る。

元気になった吉田慎作は、復活して山岸優斗(北砂小5年)とガッツポーズ。

まずは初戦突破、前日の江東区民大会決勝で気が抜けても不思議ではない試合で、

やはり江東区民大会で苦戦した江東ファイターズ相手に、しっかりとした野球が

できたことに成長の跡がうかがえた。

4回裏にビッグイニングを作るまで我慢の野球が続いた。

6月3日の二回戦深川レッドソックス試合前には、5面でCクラス二回戦東陽フェニックス対深川ジャイアンツの試合が行われた。

結果は残念ながら0対11で敗れたが、強敵相手に得るものは大きかった。

この試合の先発メンバーを発表するキャプテン佐藤優太。この日は良く晴れて、

風も弱く気持ちの良い天気だった。

背番号確認の返事は、さすがにかむことはなくった東陽フェニックスの選手たち。

3回表に右中間へ逆転ホームランを放った吉田慎作は、バッティングのコツをつかんだようだ。

バントを成功させてベンチの出迎えに応える治田和、盛り上がるねぇ。

相手先発投手はダイナミックなフォームから力のある速球を投げ込む。

制球力もありオール江東女子のエースだそうだ。

いつも応援に駆けつけてくださる区議の大矢根匠さん。

なかなか全員が揃わなかった5年生だが、この試合では全員参加。練習はウソをつかない、頑張ろう。

マスクをかぶるのは、5年生の山岸優斗(北砂小5年)。ピッチャーのリードで忙しく、

上級生の試合では、なかなか得意のバッティングを披露できなかったが、この試合では、

ライトへ鋭い当たりのタイムリーヒットを放った。

こちらも5年生ながら高いセンスを持つ土田夏輝(四砂小5年)。課題のレフト方向へ

ヒットを放ち一塁からサインを見る。

最終回となった6回裏にリリーフのマウンドに立った佐俣快成(南砂小6年)は、

まずは、マウンドをならして月足の位置を確認する。

絶妙のバントヒットを決めてサインをうかがう長谷川太一(四砂小6年)。この後、1番佐俣快成の

セーフティバントでホームを陥れ、貴重なダメ押し点を奪った。

9対5で相手振り切り準決勝に進出し、エールの交換を行う東陽フェニックスの選手たち。

グラウンドに一礼する選手たち。次の相手は、江東区民大会で敗れた潮見パワーズ、考える野球で挑もうぜ。

6月17日の準決勝当日は、肌寒さを感じる曇り空だった。

ベンチ前で気合を入れる東陽フェニックスの選手たち。強い気持ちで戦おう。

試合前のちょっとした時間を無駄に使わないことが勝利への近道だ。

さぁ、試合開始だ、元気よくベンチを飛び出す東陽フェニックスの選手たち。

準決勝の相手は、大人顔負けの大柄の選手が揃う潮見パワーズだ。江東区民大会決勝の雪辱を果たしたいところだ。

マウンドに集まって気合を入れ直す東陽フェニックスの選手たち。しっかり守って膠着状態を作りたかったが、

いきなり内野エラーが出てしまい先取点を失ってしまった。

キャプテン佐藤優太はショートで好守備を見せて、勝利への執念を見せた。

センターの長谷川太一は、この試合、相手打線の放つ鋭い打球を必死になって止めた。

相手は第二エースが先発したが、こちも変わらず長身から投げ下ろす直球には力があり、

終盤まで東陽フェニックスに付ける隙を見せなかった。

気合を入れて打席に入る佐俣快成。この試合、サードで先発し、リリーフのマウンドにも立ったが、

相手の主事浮くバッターに痛恨のホームランを打たれてしまった。ピッチャーは打たれて成長するもの、

なぜ?どうすれば抑えられるか?と考えて次の機会に備えよう。

終盤、相手投手が付かれてきたところを、しっかりと捉えてタイムリー2塁打を放つが、

2塁を回るところで転倒、骨折してしまった。チームナンバーワンの打力を誇る選手を

失うのはチームとして痛いが、それよりも、本人は計り知れないほど悔しいだろう。

しかし、ケガの功名、禍を転じて福と為す、の言葉の通り、これを野球を勉強する機会と

捉えて欲しい。

治田和は、なすすべなく相手投手にねじ伏せられてしまった。もっともっと力を付けて、

剛速球を打ち返せる選手をめざして欲しい。日々精進、まずは、メシをガツガツ食おうぜ。

この試合でも、江東区民大会に続いて最後のバッターになった平川美月。野球の神様は、

君に何かを求めているんだ。何かとは何か?自分で気づくしかない。でも、君ならば必ずできる、

その答えを探すために、必死になって練習に取り組むのだ。

この試合でも江東区民大会と同じく打ち込まれてしまった市川龍惺。悔しがれ。そして立ち上がれ。

代走で出場した水口大雅に替わり、セカンドの守備に就いた丹祐人(東陽小5年)。ガチガチになって

ただのゴロもエラーしたが、これは野球の神様が与えた課題だ。良いものはを沢山持っている君だ、

次のチャンスに備えて、厳しい練習に耐え勝負強いプレーヤーになろう。

最終回の攻撃前にベンチに集まる選手たち。思い切り不利な時でも、笑みがこぼれる

余裕を持つチームは強い。この日の天気のように、顔を曇らせても視野が狭くなるだけだ。

火の粉をかぶりながらも、先頭を突っ走れば、何かが起こるだけでなく、次につながるのだ。

江東区民大会決勝と同じく2対6で敗れたが、やはり1か月で実力差を縮めることは難しかった。

しかし、それが野球、現実を直視して、練習に取り組み、次のチャンスを待て、野球の神様は、

必ずチャンスを与えてくれるはずだ。「幸運は良いされた者のみに宿る」パスツール

試合後、骨折した左腕を固定されながらも、しっかりと報告に来てくれた吉田慎作。

このタフネスが彼の最大の強みだ。小魚食べまくり、ミルクを飲みまくって早く治して

グラウンドに戻って来い。頑張れ、吉田慎作!

 

2018.12.31 Monday 23:10 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、第72回江東大会決勝潮見パワーズ、閉会式、そして大騒ぎのBBQ

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックスAチーム、第72回江東大会決勝潮見パワーズ、閉会式、そして大騒ぎのBBQ!

 

5月5日(土)の9時から夢の島6面で、五月晴れの下、第72回江東大会決勝東陽フェニックス対潮見パワーズの一戦が行われ、ここまで、驚異の粘りを見せて勝ち上がって来た東陽フェニックスだったが、昨年の新人戦都大会でも好成績を残した潮見パワーズ相手に善戦するも、終始相手に押され続け、結局2対6で敗れた。

 

昨年に続いてまたも優勝旗を手にすることができなかったものの、ここまでの健闘は立派の一言。昨年と違って飛び抜けた選手がいない代わりに、一人一人がチームの勝利のために自分の役割を泥臭く果たして勝ち上がった来たことに、まさに野球という団体競技の醍醐味を実感させてくれた。選手全員に、ありがとう、という言葉をかけたいと思う。

 

試合を振り返ると、先攻の東陽フェニックスが、初回に相手好投手の立ち上がりを攻めて、一死からキャプテン佐藤優太が内野エラーで出塁すると、暴投、捕逸で三進、次打者が打ち取られて二死になるものの、市川龍惺がレフトオーバーの会心の当たりの三塁打を放ち、先週点を奪うことができた。

 

しかし、投打ともに充実した戦力を有する潮見パワーズは、その裏、主軸の一発であっさりと同点に追い付くと、先発の市川龍惺に対して、二死二塁からクリーンアップの3連続安打で3点を挙げて東陽フェニックスを引き離しにかかった。4回、5回にも、そつのない攻めで1点ずつ加点され、1対6と東陽フェニックスにとっては苦しい展開となり、まさに、投打に圧倒された形だ。

 

東陽フェニックスは、2回から4回まで三人で退けられ、5回には先頭バッターが四球を選んだものの後続が抑えられてなすすべがなかった。しかし、6回表の攻撃は見事。先頭バッターが四球で出塁したものの、牽制で刺され意気消沈する場面だったが、二死から3番の吉田慎作がライト前ヒットを放つと、すかさず盗塁を決めて二進、ここまで相手打線に打ち込まれていた市川龍惺だったが、うっぷんを晴らすように、速球をレフト前にはじき返し、二塁から吉田慎作が一気に快足を飛ばしてホームイン、3、4番で一矢報いた形を作った。

 

しかし、反撃もここまで。6回裏に登板したキャプテン佐藤優太が、走者を許しながらも、何とか無失点に切り抜けるが、7回表にエンジンをかけなおした相手エースに抑え込まれて万事休す。7回2対6で敗れ、残念ながら昨年に続いて優勝旗を手にすることができなかった。

 

しかし、試合後、この完敗に悔しさをにじませた東陽フェニックスの選手たちの表情を見て、ここまで修羅場を切り抜けてきた自信と、それを打ち砕かれたことによって、新たな目標が、彼らの中に芽生えたことが見て取れた。準優勝で満足することなく、何が足りなかったかを感じて、これからの練習、試合に、必ずや生かしてくれるに違いない。

 

そんな別格の悔しい想いを持てるのも、決勝の舞台に立てたこそのこと、本当に今年の江東区民大会は、東陽フェニックスの選手たちにとって、一気に成長する濃密な時間になった。こんな素晴らしい時間を持てたのも、常に、選手たちを信じて熱い応援を送ってくださったご父母の皆さま、そしてトコトン練習に付き合ってくださったスタッフの皆さまのおかげ、貴重な体験の場を作っていただいたことに、心より感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

 

なお、都大会の出場権は、ベスト4の順位でマクドナルド杯か、都知事杯を選択できるが、昨年はマクドナルド杯に出場したものの、今年は学校行事などの関係もあって都知事杯を選択することとなった。強豪ひしめく都大会で、またフェニックス旋風を巻き起こせるか。あと2か月準備期間があるので、十分に調整して臨みたいと思う。

 

準優勝は、仲間を信じて、心を一つにして戦った結果だ。そして何よりも、ここまで押し上げてくれたのは、ご父母、スタッフの皆さまのおかげだ。感謝の気持ちを忘れずに、次のステージに進んで行こう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

8時のグラウンドイン備えて7時過ぎにはクラブハウス前でウォーミングアップを始めた。

いつも通り先発メンバーを発表するキャプテン佐藤優太(四砂小6年)。どんな時でも、

ルーチンを作れば案外気持ちも落ち着くものだ。

決勝戦はアナウンスが入り、試合前に選手紹介が行われる。

そんなに決勝の場に立ちことはは多くないものの、選手紹介がある時は、

必ず決意を叫んで列に加わることにしている。アサーティブ、自己主張が大切だ。

Cチームの選手たちが応援に駆けつけてくれた。

さぁ、決勝の舞台に今年も立つことができた。そのことに感謝して思い切り野球をやろうぜ。

キャプテン佐藤優太はセカンドからチームを元気づける。私に叱られながら、

よくぞここまで成長してくれた。

開幕の頃から比べると、顔つきが逞しくなった市川龍惺(四砂小6年)。

東陽フェニックスでは、思い出深いOBが背負った背番号を各選手が付けるが、

横浜DeNAベイスターズで活躍した小杉陽太さんの背番号3を背負い、今また

新しい歴史を加えようとしているのだろうか。

ショート、リリーフで再三のピンチをしのいだ佐俣快成(南砂小6年)。

芯の強い選手に育ってきたことが嬉しい。

大会を通じて打率5割でチームの勝利に貢献した吉田慎作(四砂小6年)。

体の強さはチーム一だ。勝負へのこだわりが感じられるようになった。

チームのムードメーカーとして欠かせない存在の治田和(四砂小6年)。

彼が活躍するとチームが燃えるのだ。

長谷川太一(四砂小6年)はチーム一の俊足で、相手をかく乱。自分の

強みに気づいて、もっともっと技を磨くどん欲さを身に付けて欲しい。

唯一の女子選手となった平川美月(四砂小6年)は、しっかりと先輩女子選手の

伝統を引き継ぎ、強気のプレーを披露できるようになった。現状jに満足せず、

もっともっと欲を出して上手になって欲しい選手だ。

東陽フェニックスの前に大きく立ちはだかった相手エース。長身から投げ下ろす

直球は小学生離れしていた。

5年生の控え選手には、しっかりと決勝の試合を目に焼き付けて、

是非、来年もこの舞台に立って欲しい。

ショートの佐俣快成とセンターの長谷川太一。一球に集中している姿が素晴らしい。

先発の市川龍惺は、潮見パワーズの強力打線に真っ向勝負を挑んだ。

ストライクを簡単に取りに行ったところを痛打されたが、これも勉強だ。

観察して考え準備して、投球術を追求して欲しい。

5年生の土田夏輝(四砂小)は、大会を通じて6番ファーストのポジションを

確保した。しかし、控えの5年生も着実に力を付けている。今の自分の満足せず、

妥協のない姿勢を心掛けて欲しい。

5年生の山岸優斗(北砂小5年)は、キャッチャーという難しいポジションを任され、

写真のように緊張する場面で、時には失敗を犯しながらも着実に成長してきた。

「ひたむきさ」が成長を支えたのだろう。初心を忘れずに、さらに精進しよう。

OBの松坂大輔の背番号を背負う佐俣快成は、常に重要な場面での

起用に逃げることなくチャレンジした。

この試合でもヒットを飛ばして気を吐いた吉田慎作。精悍さが身に付いて来たね。

彼の背番号は5、関東一高で甲子園の春夏出場を果たした玉井駿介の番号を背負う。

彼も守備はショボかったが、バッティングはパワフルだった。

6回裏にマウンドに上がったキャプテン佐藤優太。このところ調子を落とし、久しぶりの

マウンドだったが、闘志あふれるピッチングを見せてくれた。後半戦のエースを再び

めざして欲しい。

治田和のこの一生懸命なプレーが共感を呼ぶのだ。

守備も上達した長谷川太一。攻撃だけでなく、守備でも俊足は武器なのだ。

素質は十分、あとは野球が好きになること。最後のバッターとなったことを

忘れずに、本気で野球に取り組もうぜ。

投打に圧倒された試合になったが、潮見パワーズは同じ深川地区のチーム、

必ずリベンジするチャンスはある。それまでに力を蓄えておこう。

一回戦から決勝までの5試合、熱い応援で元気づけてくださったご父母の皆さまに礼!

ありがとうございました!

今年も決勝まで勝ち上がって来た。優勝旗は獲れなかったものの、来年の宿題としておこう。

東京中日スポーツの鈴木さんが、今年も取材に来てくださった。いつも東陽フェニックスを

可愛がっていただき、まことにありがとうございます。OBの松坂大輔さんも中日に入団して、

ご縁を感じます。

潮見パワーズの皆さん、優勝おめでとうございます。

連盟の役員の皆さんから銀メダルをかけてもらう東陽フェニックスの選手たち。

2年連続の準優勝、おめでとう。東陽フェニックスの選手たちの頑張りが光った。

三位は越中島ブレーブスとニュー愛宕(城東地区)だった。

東陽フェニックスAチーム全員で記念撮影。

閉会式の後は、準優勝のトロフィーを持って、木場公園で行われるこどもの日恒例の

父母会主催のBBQに直行だ。

6年生も腹ペコ、まずはガツガツ食べようぜ。

Cチームに囲まれて食事をする平川美月。おねえさんだね。

天気の上々、最高のBBQだよね。

お父さま方もノリノリだ。

お肉と野菜は山岸コーチと吉田コーチにお任せだ。

焼きながら飲む、最高ですね。

いつも応援に来てくださる初代代表の千葉さんもお母さま方に囲まれて記念撮影。

スイカ割もやったぞ。

じゃがバタは美味しかったです。

準優勝トロフィーを掲げて選手たちと一枚。

準優勝カップを囲んで気合を入れる東陽フェニックスメンバーたち。

本当に明るいお父さま、お母さま方たちで、楽しいBBQとなった。

BBQを企画してくださったお母さま方、お疲れ様でした。

これからも東陽フェニックスを熱く支えていただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

2018.12.31 Monday 15:00 | comments(0) | - | 

東陽フェニックス、第55回深川春季大会開会式

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックス、第55回深川春季大会開会式!

 

5月4日(金)の13時から夢の島6面にて第55回深川春季大会の開会式が行われ、東陽フェニックスもABCチームそれぞれが、元気に行進を行った。

 

 

夢の島に到着したら、まずは行進の練習に選手宣誓の練習だ。

開会式前に全員で記念撮影。

Cチーム(4年生以下)は、まだまだ可愛いね。

Bチーム(5年生)は、人数も多く期待の新人ばかりだ。これからが楽しみなチームだ。

6年生は、午前中の江東大会準決勝で越中島ブレーブスを破って、昨年に続いて

決勝進出を果たした。相手は潮見パワーズ、昨年の新人戦都大会でも上位に

食い込んだチームだ。雑草魂で明日は思い切り行こうぜ。

Aチームは治田和がプラカードを持ち、昨年の準優勝旗を掲げて行進だ。

Bチームはキャプテン山岸優斗(北砂小5年)を先頭に行進、一つでも上を狙おう。

4年生以下のCチームも、キャプテン甲下優也(四砂小4年)を先頭に

腕を振って元気に行進した。

準優勝旗、準優勝カップを河村会長に返還する左から吉田慎作、佐藤優太、市川龍惺(以上、四砂小6年)。

五月晴れの下、初夏の暑さを感じる中で、開会式は行われた。

選手宣誓は東陽フェニックスキャプテン佐藤優太。大きな声で、リハーサル通りに

立派な選手宣誓を見せてくれた。

緊張することなく、自分の言葉も入れて素晴らしい選手宣誓だった。

始球式のプレゼンテーターは女子選手が務めるが、東陽フェニックスの平川美月(四砂小6年)も

メンバーに選ばれた。深川春季大会は明後日から開幕、初戦の相手は江東大会一回戦と同じく

江東ファイターズだ。1点差で何とか逃げ切ったが油断のならない相手、しっかりと自分たちのプレーをしよう。

 

 

2018.12.31 Monday 14:05 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、第72回江東区民大会準決勝越中島ブレーブス

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックスAチーム、第72回江東区民大会準決勝越中島ブレーブス!

 

ゴールデンウィークの5月3日(木)に予定されていた江東区民大会準決勝は、雨のために翌4日(金)に順延され、場所もグラウンド不良のため、夢の島6面から砂町グラウンドB面に変更された。

 

風は強いものの、天気は上々、グラウンド状態も水捌けの良い砂町グラウンドのため最高で、予定通りに9時前から越中島ブレーブスとの一戦がプレーボールとなった。

 

先攻東陽フェニックスで始まったこの試合、先取点の欲しい東陽フェニックスは、先頭の佐俣快成が内野安打で出塁するも、相手強肩キャッチャーに盗塁を阻止されてしまう。しかし、2番の佐藤優太がライト線へ2塁打を放ち、再び反撃の灯をともすと、続く吉田慎作が四球を選び、一二塁となったところで、4番の市川龍惺がレフトへヒットを放って1点を先取することができた。

 

先手を打った東陽フェニックスは、3回表にも、先頭バッターの市川龍惺がレフトオーバーの2塁打、続く山岸優斗も右中間へ2塁打を放ち、さらに1点を追加して2対0とリードを広げるが、その裏、先発の市川龍惺がつかまり2点を失って、試合は振出しに戻る。

 

しかし、ここで意気消沈しないのが、今の東陽フェニックス。一死から佐俣快成がライトへヒットを放つと、四球を挟んで吉田慎作、市川龍惺の連続ヒットで3点を奪い返すことに成功、再び5対2とリードを広げることができたが、それも束の間、越中島ブレーブスも、粘りの攻撃を見せ、すぐさま2点を返して、再び1点差に詰め寄られる。

 

1点差で迎えた5回表に、リリーフを送って来た相手チームに対して、追いすがる相手を突き放したい東陽フェニックスは、9番の長谷川太一がセーフティバントで出塁すると、すかさず佐俣快成が送りバントで一死二塁とチャンスを広げ、続く佐藤優太が、またもライト戦へタイムリー2塁打を放ち、さらに、暴投で三進した佐藤優太を市川龍惺のセンターへの犠牲フライでホームへ還すという理想的な攻めで、貴重な2点を追加することができた。

 

その裏には、二死満塁のピンチを迎えたものの、市川龍惺が落ち着いたピッチングで最後のバッターをピッチャーフライに打ち取り、5回時間切れ7対4で勝利して、昨年に続いて決勝の舞台へ進むこととなった。

 

この日の東陽フェニックスは、一度は追い付かれたものの、12安打を放って常に先手を打てたことが良かった。また、ピンチになっても動揺することなく、一つのアウトに集中し、たとえエラーで失点しても、次のプレーでアウトカウントを増やせるようになったことが大きい。

 

一つのプレーの中でのダブルエラーは大量失点につながるから気を付けよう、ということを練習から徹底してきたが、相手に流れを一気に持って行かせないプレーが全員でできるようになったことは、この大会を通じて得たものの一つだ。

 

いよいよ次は決勝だ。昨年、先輩たちが延長戦で涙を呑んだ決勝の舞台に再び上がることができた。

 

とは言え、重荷に思うことはない。いつも通りの、「下手は下手なりに泥臭く」を合言葉に、自分たちの「一つのアウト、1点を大事する」野球を展開して欲しいと思う。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

隣の公園でウォーミングアップの後、先発メンバーを読み上げるキャプテン佐藤優太(四砂小6年)。

ここまで来たら、思い切り戦うだけだ。

この日は午後から夢の島6面で第55回深川春季大会の開会式が行わる予定で、

選手宣誓は、我がキャプテンの佐藤優太が務める。試合前に、まずは選手宣誓の

リハーサル、大事な試合前でも、やることはやるのだ。

まさに五月晴れの下で、試合前のキャッチボールに取り組む東陽フェニックスの選手たち。

「忍耐」、「Patience」、東陽フェニックスが大事にしている言葉だ。

色々なことを我慢して頑張って、初めて「楽しさ」は得られるのだ。

「楽」をしても何も得られないぜ。

一つずつ丁寧なプレーを心掛けよう。野球は失敗のスポーツ、エラーは当たり前。

そこからどう立ち直って切り替えるかが大事なんだ。

背番号確認の時は、何度言うが、とにかく大きな声で、はっきりと審判にアピールしよう。

試合前の直前にも選手宣誓の練習、キャプテン佐藤優太がチームを和ませてくれた。

これくらい余裕があれば、思い切り試合を楽しめるぜ。

さぁ、ちょっと風は強いが、そんなの関係ねぇ、強風上等、張り切って行こうぜ。

余裕の笑いを見せてピッチャーと対峙するキャプテン佐藤優太。この試合、2安打に

1四球、3得点の大活躍だった。厳しい練習からのみ、俺はここまでやったんだから、

という余裕、自身が湧いて出てくるんだよね。

剣の達人のごとく、だらりとバットを構えながらピッチャーを睨みつける

治田和(四砂小6年)。何をするか分からない不気味さがある、ということは

ないか(笑)。

この試合、足を生かして3安打を放ち、初回に盗塁を阻止されたものの、

その後は、2盗塁を決めて気持ちの強いところを見せた佐俣快成(南砂小6年)。

平川美月(四砂小6年)は、3三振と振るわなかったものの、他のみんなが

頑張って穴を埋めてくれた。野球はそんなもの、いつも調子が良いわけでは

ないが、仲間がカバーしてくれる。だから野球は9人プラスベンチの選手で

やるから面白いのだ。

この試合でも、足技で相手をかく乱した長谷川太一(四砂小6年)。

まずは、自分の特技アピール、次に苦手を克服して、成長の階段を

上がっていくのだ。

5年生の選手は、今は控えでも、来年は必ずこの舞台の立てるようにしようぜ。

土田夏輝(四砂小5年)には、5年生の中心選手になるのだ、という高い意識を

持って臨んで欲しい。そのためにも、この打席、この守備で何をすべきか、頭の中で

整理してみたら、もっともっと野球が面白くなるはずだ。

4番ピッチャーの市川龍惺(四砂小6年)は、これくらいリラックスできれば、

たとえピンチも迎えてもへっちゃらだ。試合を追うごとに、白目のアクションが

様になってきたことは自信の表れでもあるだろう。

流れが変わりかねない場面で、盗塁を阻止して悪い流れを断ち切った

キャッチャーの山岸優斗(北砂小5年)。ベンチの5年生から祝福を受ける。

吉田慎作(四砂小6年)は、この試合でも1安打2四球で、好調を持続して

チームの勝利に大きく貢献した。スイングの鋭さが増してきたようだ。

最終回となった5回裏に二死満塁のピンチを迎え、マウンドに集まる選手たち。

しかし、緊張は微塵もなく、笑顔を見せながら、野球を心底楽しんでいる姿が嬉しかった。

最後のバッターをピッチャーフライに打ち取り、グローブを上げてアピールする市川龍惺。

難しいフライだったが、ガッツマンのファイトプレーで勝利をつかみ取った。

昨年に続いて決勝の舞台へ今年も上がることができた。これもご父母の皆さまの

熱いご支援、応援のおかげです。明日は思い切り戦って来ます!

点の取り合いになったが、一度は追い付かれたものの、リードを許さなかったことが

大きな勝因だろう。良く粘れるようになった。素晴らしい。

主審から下異例の言葉を頂戴する東陽フェニックスの選手たち。いつも言っていることだが、

人から評価されることは、とても大切なことなのだ。

 

 

2018.12.31 Monday 11:43 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、江東区民大会三回戦深川パイレーツ

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックスAチーム、江東区民大会三回戦深川パイレーツ!

 

4月30日(月)昭和の日の振替休日に、第72回江東区民大会三回戦が行われ、前日に激闘を制した東陽フェニックスは、好投手を擁する深川パイレーツと対戦、先発の市川龍惺が、今までの不甲斐ないピッチングから一転して粘りのピッチングを展開し、両投手一歩も譲らない緊迫した投手戦となったが、常に先行した東陽フェニックスが、7回を3対2で逃げ切って準決勝進出を果たした。

 

前日の劇的な勝利の興奮も冷めやらぬ中、晴天ながらも、やや強い風の吹く夢の島5面で、11時からプレーボールとなった。

 

先行の東陽フェニックスは、一死からキャプテン佐藤優太が振り逃げで出塁、盗塁とボークで三進すると、吉田慎作がレフトへタイムリーヒットを放って先制点を挙げる好スタートを切ったと思われたが、その裏、先発の市川龍惺が先頭バッターに死球を与えると、続くバッターにエンドランを仕掛けられて二進を許し、三番バッターにタイムリーヒットを浴びて同点とされてしまう。

 

立ち上がり、両チームともに同じような展開で点を奪い合ったが、2、3回は、走者を許すも両投手の粘りのピッチングを前に、お互い得点することができず膠着状態となった。

 

均衡を破ったのは東陽フェニックス。4回表に治田和が内野エラーで出塁すると、足を生かして、盗塁、暴投で三進して一死三塁を作ると、平川美月がスクイズを決めて勝ち越しの1点を奪い、さらに5回表には、二死から3番の吉田慎作が右中間へ二塁打を放ち、暴投、ボークで1点を追加して3対1と有利に試合を進めることができた。

 

先発の市川龍惺は、この2試合、味方が得点しても、すぐに奪い返される、というピッチングを繰り返していたが、2回以降は暗手下ピッチングを見せ、勝ち越しに成功した4回裏も、一死から連打を浴びて一死二三塁のピンチを招くも、慌てずにバッターと対峙して、しっかりとアウトとを重ねて失点を防ぐことができた。

 

終盤の6回裏に、100球前後の投球数となり、さずがに疲れが見えてきたタフネス市川龍惺だったが、先頭バッターを内野エラーで出塁させると、盗塁と次打者のヒットで無死二三塁と攻め立てられた場面でも、内野に声をかけ、時折スマイルで余裕も見せつつ、ストライク先行の攻めのピッチングで、続くバッターを三振、次のバッターの内野ゴロの間に1点を許したものの、最後は、腕を振って投げたボールをセンター方向に打ち返されたものの、リズムのある投球に応えるかのように、ショートの佐俣快成が好捕して最少失点で抑えることができた。

 

最終回となった7回裏には、上位打線を迎えて、一死からヒットと盗塁で、またも走者二塁の同点のピンチを招いたが、ここも攻めの気持ちを忘れずに渾身のストレートを投げ込み、真芯で捉えられたものの、強烈な当たりはセカンドのキャプテン佐藤優太のグラブに収まり、思わず飛び出した二塁走者を、反応良くショートの佐俣快成がセカンドベースに入り封殺、ダブルプレーでゲームセット、3対2でしびれる試合を制して、昨年に続いて準決勝進出を決めると同時に、昨年に続いてベスト4入りして都大会出場の権利を獲得した。

 

野球はリズムが大事。ピッチャーがテンポの良いピッチングでリズムを作ることができれば、自ずと試合の流れも、こちら側に向かってくるものだ。この試合では、市川龍惺が初回こそ先頭バッターを出塁させて失点につながったものの、残りのイニングは、攻めのピッチングで、すべて先頭バッターを抑えて、失点の芽を未然に積んだことがことが大きかった。

 

この試合、ファーストストライク、ワンアウト、「一を大事にする」ことによって、守りでリズムを作り、そつのない攻撃で得点を重ね、1点差をゲームをものにする会心の勝利となった。

 

昨日の大荒れの試合から一転して、今日の試合は、1点差の好ゲームとなった。野球は本当に面白い。

 

その昔、東陽フェニックスOBの松坂大輔投手が、1998年の夏の甲子園で、準々決勝PL学園戦では取ったり取られたりの延長戦を制し、さらに準決勝の明徳義塾高校との試合では、自らのリリーフで流れを変えて大逆転を呼び込み、その翌日には京都成章高校を相手にノーヒットノーランを演じて優勝を飾った時にも、野球は昨日と今日とで、こんなに変化するのだ、選手もたった一日で、こんなに成長するんだ、と思ったものだが、レベルは違うものの、この日の東陽フェニックスは、前日の試合で修羅場を切り抜けて自信が付いたのか、前日とは一皮むけて落ち着いたプレーで緊迫した試合を勝利することができた。

 

一試合ごとに進化を続ける東陽フェニックス。

 

一つのアウト、1点の重みを感じながら、野球を楽しもう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

クラブハウス前で先発メンバーの発表をするキャプテン佐藤優太(四砂小6年)。

この日も初夏を感じる爽やかな天気となった。

エースは不在であるが、ピッチングスタッフの数は豊富な東陽フェニックスの投手陣。

ベンチ前で試合の意気込みをメンバーに語るキャプテン佐藤優太と副キャプテンの佐俣快成(南砂小6年)。

仲間を信じて、心を一つにして戦おうぜ。

お互い悔いのないように戦いましょう。

この日も初回のタイムリーヒット続き、5回表には二塁打を放って、決勝点となる

ホームを踏んだ吉田慎作(四砂小6年)。東陽フェニックスのポイントゲッターだ。

ショートの佐俣快成は、セカンドのキャプテン佐藤優太と鉄壁の二遊間を組む。

この日も、大事な場面で難しいゴロをさばいてチームのピンチを救った。

相手エースは立派な体格から力のあるストレートを投げ込んで来た。

治田和(四砂小6年)は、この日の試合でも、大事な場面で自分の役割を果たして、

チームの勝利に大きく貢献した。

ベンチから声援を送る選手たち。

控えの選手は、応援、ファウルボールのケアなどベンチワークも大事だが、

いつでも出場できるように準備を怠らないことが最も需要だ。

5年生キャッチャーの山岸優斗(北砂小5年)は、本来強打のスラッガーだが、

この試合でも、バッティングは横に置いて守りに集中した。

センターの長谷川太一(四砂小6年)は、この試合、守備機会は少なかった

ものの、常に声を出して仲間を勇気づけた。

一昔前は、ご父母の皆さんもベンチに入ることができたが、ルール改正で

外からの応援となった。しかし、熱い声援には変わりない。

4回表に平川美月(四砂小6年)は、治田和を三塁に置いて、しっかりとスクイズを

決めて勝ち越し点をもぎ取った。笑顔でベンチに帰る平川美月を全員で出迎える。

ピンチでピッチャーの市川龍惺(四砂小6年)に駆け寄るキャプテン佐藤優太。

目配り気配りができるキャプテンをめざして欲しい。

この日の市川龍惺は、前二試合と打って変わって粘りのピッチングを展開して、

チームの準決勝進出に大きく貢献した。

なかなか相手好投手を打ち崩すことは大変だが、一人一人が自分の役割を果たして

行けば、必ず勝機やってくる。その時まで、じっと我慢するのも野球なのだ。

強烈なセカンドライナーを佐藤優太が好捕、ボールをショートの佐俣快成に

転送して飛び出した二塁走者をアウトにしてゲームセット。その瞬間ベンチからも

選手たちが飛び出して勝利を喜び合った。

昨年に続いて都大会の出場権を獲得した東陽フェニックス。しかし、ここで満足せずに、

先輩の記録を塗り替えるべく、次の試合にも勝って決勝へコマを進めよう。

頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

2018.05.14 Monday 15:47 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、江東区民大会二回戦ビッグフォージュニア

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックスAチーム、江東区民大会二回戦ビッグフォージュニア!

 

4月29日(日)の12時から夢の島6面で第72回江東区民大会二回戦が行われ、東陽フェニックスはビッグフォージュニアと対戦、取ったり取られたりの熱戦を繰り広げ、最終回となった5回裏に5点差を跳ね返した東陽フェニックスが、13対14で壮絶な乱打戦を制して三回戦進出を果たした。

 

両チームで21本の安打が乱れ飛び、5回で2時間を超える激闘を制したのは、東陽フェニックスだった。

 

この試合、後攻の東陽フェニックスは、先発の市川龍惺が簡単に三者凡退でビッグフォー打線を退けると、その裏、一死から佐藤優太がヒットで出塁、続く吉田慎作が右中間へ二塁打を放って先取点を挙げ、続く市川龍惺が左中間へ2点ホームランを放って合計3点を奪って東陽フェニックスが有利する展開。

 

しかし、2回表に先頭バッターにヒット許すと内野エラーも絡んで1点を失う。その裏には長谷川太一が四球で出塁して相手ミスで1点を奪い、4対1とまたも3点差に引き戻すが、3回表には、市川龍惺のピッチングが単調になったところを狙われて4安打を集中され一挙3点を失って同点とされてしまう。なかなか流れをつかめない試合となった。

 

4回表にも一死から死球と内野エラーで二三塁とされ、上位打線に返ったところで佐俣快成にスイッチ。しかし、二球目を相手1番にスクイズされて逆転を許すと、暴投、ヒット、四球、外野のエラーで、結局4点を奪われて4対8と大きくリードをされてしまう。しかし、その裏、今度は治田和、平川美月、長谷川太一の下位打線が、四球、バントで必死につないで上位打線に回し、それに応えた上位打線が4点を返して、再び8対8の同点に追いつくことができた。

 

ここで試合が落ち着くかと思われたが、最終回となった5回に大波乱が待っていた。

 

5回表、同点のマウンドに上がった佐俣快成だったが、下位打線相手に味方のエラーが続き、一死二三塁のピンチを背負うと、9番バッターにタイムリーヒットを浴び、さらに上位に返ってスクイズを決められると四球で二三塁と攻め立てられた場面で、3番バッターを迎え、渾身の投球で立ち向かうも、センターオーバーの3点をホームランを喫し、再び8対13とリードを広げられてしまう。

 

時間的にも最終回となる5回裏の攻撃、しかも5点差、見ている誰もが負けを覚悟したが、選手たちはあきらめない。

 

先頭の6番土田夏輝が3球目を叩いてセンターオーバーの二塁打を放って反撃ののろしを上げると、続く治田和がバントで相手のミスを誘い、その間に土田夏輝がホームに還ってまず1点。無死二塁で、次バッターの平川美月は粘り粘った末に三振に倒れるも、消耗したピッチャーに、長谷川太一がバントで揺さぶりをかけ、自身も盗塁を決めて二三塁とチャンスを広げると、1番の佐俣快成はストレートの四球を選んで満塁と攻め立てる。

 

ここで、5回の表に痛恨のエラーで悔しい思いをしたキャプテン佐藤優太がバッターボックスに入る。相手チームも速球派のピッチャーをマウンドに送り込んで逃げ切りを図る。

 

ストライク、ファウル、ファウルで粘ると4球目が暴投となり、三塁走者の治田和が還って2点目を返し、なおも二三塁とチャンスが続く。ここで甘く入った5球目のボールを佐藤優太が強振、打球ははるかセンターの頭を超えて、5面のマウンド付近まで飛んだかと思われる大飛球、もちろん佐藤優太も悠々とホームを踏んで同点の3点ホームランとなった。

 

同点ホームランに相手ピッチャーが動揺したのか、吉田慎作が粘って四球を選び、市川龍惺はストレートの四球で出塁し、続く山岸優斗のセカンドゴロで二死二三塁のサヨナラとチャンスを広げる。しかし、ここで決めないと、また試合がもつれそうな雰囲気だが、打順がこの回の先頭バッターの土田夏輝。

 

緊張する場面で必殺のセーフティバントを敢行、しかし打球はピッチャー前へのゆるいゴロ。勢い良く飛び出したピッチャーが好捕し、このセーフティバントを見てロケットスタートした三塁走者の吉田慎作がホームに突っ込むのを見たピッチャーが判断良くホームでタッチアウトを試みるも、吉田慎作の猛スライディングでグラブからボールがこぼれ、審判の手は大きく広げられてセーフの判定だ。吉田慎作がサヨナラのホームを奪い取って、2時間を超える激闘を制した瞬間となった。

 

「野球はシナリオのないドラマ」だ。

 

野球は本当に面白い、審判のゲームセットの声を聞くまで何が起こるか分からず、一球一球のやり取りを固唾を飲んで見守る野球の原点を、改めて感じさせてくれた。そして、東陽フェニックスの選手たちの伸びしろの大きさを、この試合で示してくれたたことが、何よりも嬉しいことだった。

 

ここで安心してはいけない。好ゲームを戦って、敗れたチームのためにも、さらに上をめざして行こう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

試合前に先発メンバーを読み上げるキャプテン佐藤優太(四砂小6年)。

グラウンドに飛び出したくてウズウズしている東陽フェニックスの選手たち。

この時に、誰が大激闘を予想できただろうか。

マウンドに集まって心を一つにする選手たち。

キャプテン佐藤優太は、出入りの激しいプレーとなったが、最終回の同点ホームランは

見事の一言。野球は失敗スポーツ、たとえエラーしても、試合の中で取り返せる、

ということを証明してくれた。

恐怖の下位打線トリオの一角をなす平川美月(四砂小5年)は、スイングも早くなり、

バントも上達して来た。

下位打線トリオのメンバーの治田和(四砂小6年)。この試合でも四球、内野エラーで

出塁し、しっかりと2得点を挙げた。

下位打線トリオで9番を任されている長谷川太一(四砂小6年)は、野球を始めた時期は

遅かったものの、俊足を生かして出塁、トップにつなぐ役目を果たしている。

吉田慎作(四砂小6年)は、この試合でも2安打を放ち好調さをアピールした。

トップバッターの佐俣快成(南砂小6年)は、バッターとしてだけでなく、

この試合でも、乱れた流れに無理に逆らわず、粘り強く投げ切った。投げやりに

決してならない姿勢が素晴らしい。

初回ホームランを放って三塁を回る市川龍惺(四砂小6年)。

そうなのだ、何度の言うがリラックス、平常心なのだ。しかし、これが難しい。

市川龍惺は、バッティングの好調さをピッチングにもつなげられるかと思われたが、

この日も、マウンドを佐俣快成に譲ることとなった。マウンドにかける吉田慎作、こんな

こともできるようになったんだね、これも素晴らしい。

控えの選手も一体になって応援するチームは強い。

この試合もマスクをかぶったのは5年生の山岸優斗(北砂小5年)。

沢山経験して来年に生かして欲しい。

土田夏輝(四砂小5年)の良いところは、緊張する場面でも大胆なプレーができること。

大胆と無謀は紙一重だが、「考える」ということが前提にある大胆さを磨いてほしいのだ。

同点ホームランを放ってホームインする佐藤優太を出迎えに、思わずベンチを

飛び出す治田和。治田和が醸し出す雰囲気でチームは和み、奮起するのだ。

サヨナラのホームを奪い取った吉田慎作に抱きつく治田和。ムードメーカーとして、

チームを引っ張ってくれている。野球は多様な選手の集まりでカラーを作れるから

面白い、その醍醐味を選手たちには知って欲しい。

エールの交換でお互いの健闘をたたえ合う。相手があってこその好ゲーム、

敗者への感謝も決して忘れてはならい。

またもハラハラドキドキの試合を展開したが、これも野球、ご父母の皆さまも楽しんでください。

激闘の後を物語るスコアボード。

 

 

2018.05.14 Monday 15:45 | comments(0) | - | 
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