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東陽フェニックスBチーム、新人戦深川予選で敗退

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東陽フェニックスBチーム、新人戦深川予選で敗退!

 

7月17日(月)、海の日でお休みとなったこの日の9時から夢の島5面にて新人戦深川予選が行われ、東陽フェニックスは、前日の試合で深川パイレーツを破って勝ち上がって来た深川ジャイアンツと対戦、3回までに5点を奪われる苦しい展開となったものの、試合後半に猛反撃を見せたが、あと一歩及ばず3対5で敗れ、残念ながら江東大会へ進出することができなかった。

 

1回表の攻撃で、先頭バッターの大寺幸太郎(四砂小5年)が内野安打で出塁するが、得点につなげらず、逆のその裏、無死から外野のエラーで失点を許した東陽フェニックス。2回表にも、先頭の市川龍惺がヒットを放つが後続が抑えられて得点にすることができなかった。

 

この裏には、先発の佐俣快成が、一死から下位打線に三塁打を浴びて、さらに犠牲フライで1点を失い0対2とリードを広げられてしまった。3回裏からはキャプテンの佐藤優太をマウンドに送るが、3本の長短打とエラーも重なって一挙3点を奪われ、0対5と大きく引き離される苦しい展開。しかし、4回裏のピンチを市川龍惺の好守備で無失点に切り抜けると、5回以降は、落ち着きを戻した佐藤優太が、テンポの良いピッチングで相手打線を抑えると流れは東陽フェニックスへ。

 

5回表には大寺幸太郎の二塁打と佐俣快成のバントヒットで一三塁のチャンスを作り、佐藤優太の内野ゴロの間に大寺幸太郎がホームを踏んで、まず1点を返す。さらに最終回となった7回表には、水口大雅の三塁打が飛び出し、続く長谷川太一も二塁打で放って1点を追加、さらに三塁に進んだ長谷川太一が内野ゴロの間にホームに還り3対5と追い上げる。

 

しかし反撃もここまで。二死から佐藤優太が二塁打を放って出塁するも、後続が打ち取られて3対5で敗れ、残念ながら江東大会進出の道が断たれた。しかし、敗れはしたものの、後半の追い上げは、次につながる戦いぶりだった。このひと夏、鍛えに鍛えて、秋の大会で大輪を咲かせて欲しい。

 

頑張れ、東陽フェニックスBチーム!

 

ショートの大寺幸太郎(四砂小5年)は、堅守を見せて劣勢のチームを盛り上げた。

先発投手として、その後、サードの守備でも、一生懸命なプレーが

目を引いた。このひたむきさを、これからも大事にして欲しい。

センターで先発した治田和(四砂小5年)は、バッティングでは、粘り強さを

見せてくれた。粘って粘って出塁率を上げて行こう。

相手先発投手は、ピンチにも動揺することなく、落ち着いたピッチングで

東陽フェニックス打線を抑え込んだ。

この日は6年生が応援に駆けつけた。

3回裏からリリーフのマウンドに立ったキャプテン佐藤優太(四砂小5年)は、

立ち上がりを攻められたものの、その後は、しっかりと立ち直った。リリーフの

マウンドに上がったら、まずは全開、フルスロットルで相手バッターと勝負しよう。

セカンドの吉田慎作(四砂小5年)は、練習通りに、しっかりと中継プレーが

できた。練習の成果を試合で見せることは大事なこと。これも成長の一つだ。

市川龍惺(四砂小5年)は、4回裏の守備ではワイルドピッチでホームに

突入して来た走者を好送球で刺し、その後、持ち前の強肩で盗塁も阻止して、

ピッチャーの佐藤優太を元気づけた。

多加谷匠(四砂小5年)は、ヒットこそ出なかったものの、力強いスイングを

披露した。狙い球が来たらフルスイング、必ず結果が見えて来る。

ライトで先発出場した山岸優斗(北砂小4年)は、鋭いスイングで

ピッチャーの立ち向かった。せっかく上級生の試合に出ているの

だから、もっと声を出してアピールしよう。

水口大雅(南砂小4年)は、7回表に思い切ったスイングで三塁打を

かっ飛ばした。これからが楽しみなプレーヤーだ。

ベンチ前で佐藤監督が、選手たちに語りかける。

8月に米国にわたる大木幸太郎にとって、この試合は日本では最後の学童野球と

なった。内野安打に二塁打と2本のヒットを放ち、チームに初得点ももたらす

活躍を見せた。

打席でも、ショートの守備位置でも、気迫が伝わって来た。米国でも

野球を続けるそうだ。米国人のスピードにビビることなく、「夢」を持って

思い切りプレーして欲しい。

負けても胸を張って整列しよう。負けた時こそ、覚悟、今まで積み重ねて来た

ことの真価が問われるのだ。

この追い上げは次に必ずつながる。しっかり練習して、秋に結果を出そう。

試合前に東陽フェニックスOBの佐能凛平(深川八中2年、深川クラブ)が

挨拶に来てくれた。東陽フェニックスではキャプテンを務めたが、是非、中学野球でも

キャプテンを張って欲しいな。頑張れ。

 

 

 

2017.07.19 Wednesday 11:46 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、金町ジャイアンツと練習試合

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東陽フェニックスAチーム、金町ジャイアンツと練習試合!

 

7月16日(日)の14時から東グラウンドに葛飾区の強豪金町ジャイアンツをお招きして練習試合を行った東陽フェニックス、前日の試合同様に、取りべき時に得点できず、守るべき時にミスの連発で、2対8と大敗を喫してしまった。

 

この試合も、先手を打ったのは東陽フェニックス。2回表に山岸奏斗のヒットを足がかりに、一死満塁のチャンスを作るが、スクイズの失敗、凡打で、結局相手のミスからの1点のみしか挙げることができなかった。3回表から替わった長身ピッチャーからは、投げ下ろして来るピッチングに対して主軸バッターが次々とフライを連発、無死三塁のチャンスでも得点につなげられることができない。自分の役割を忘れて、つなぎ、献身的なプレーができなかったことが残念だった。

 

押し気味に試合を進めていたのもここまで、チャンスを次々に潰すと自ずと流れは相手チームに向いてしまうもの。3回裏には、内野がエラーを連発して先発のキャプテン八木大地の足を引っ張ってピンチを広げると、気持ちが切れてしまったのか、頼みの八木大地が相手中軸打線につかまって、この回、一挙4点を失ってしまう。

 

5回表に菅谷大翔のタイムリーヒットで1点を返すが、その裏には、リリーフした小杉太生が、ポンポンと二死を取ったものの、ここから急に崩れて3被安打2四死球の大荒れのピッチングで4点を追加され、さらに6回表からリリーフのマウンドに上がった相手エースの闘志あふれるピッチングに気圧されて手も足も出ずに試合終了、7回2対8と大きく点差をあけられて敗れてしまった。

 

金町ジャイアンツとは、前回の5月の練習試合でも相手エースに完璧に抑えられて完封負けを喫したが、あの時も、江東大会で準優勝した後、調子を落としてジャビットカップ江東大会では惨敗を喫し、翌週に全国大会東京都予選を控えて、「喝」を入れてもらって何とかベスト16まで勝ち進むことができた。

 

今回も、前日の残念な負け方を引きずり、最低な状態で同じ失敗を繰り返して完敗してしまったものの、前回同様に、練習試合ながら、全力で向かって来る金町ジャイアンツのおかげで、東陽フェニックスの選手たちは、再び「喝」を入れていただき、目が覚めたのではないだろうか。

 

ちょっとしたことで気づき、そして成長のきっかけをつかめることは良くあること。質の高い金町ジャイアンツの野球に触れることによって、東陽フェニックスの選手たちが、自分たちのやるべきことを見直し、自分たちの野球であるバッテリーを中心とした守りを固め、1点1点をコツコツと積み重ねる野球を取り戻してくれることを願っている。

 

そんな貴重な機会を与えてくださった金町ジャイアンツの選手、スタッフの皆さまには、心より感謝申し上げます。

 

7月23日(日)の10時から前半戦最後の大会である第54回深川春季大会決勝で深川ジャイアンツと優勝旗を争うことになっている東陽フェニックス。この大会では、Cチームの頃から四度深川ジャイアンツに苦汁を飲まされてるが、この三連休で学んだことを無駄にせず、つなぎの野球で優勝旗を奪って欲しいと思っている。

 

下手は下手なりに一生懸命にプレーすること。泥臭く、粘り強く一つ一つのプレーに集中すること。

 

そして最も大切なこと、仲間を信じて心を一つにして戦うこと。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

この日も良く晴れて暑い日となった。

土屋翔真(南砂小6年)は、この日は4打数無安打、しかも3個のセカンドゴロと

三振と内容が良くなかった。野球は失敗のスポーツ、いつもヒットをかっ飛ばす

わけにはいかないが、悪いなりにチームに貢献できる方法を考えよう。

相手先発投手は、東陽フェニックス打線に対して真っ向勝負を挑んで来た。

勝原大進(南砂小6年)は、脚を高々と上げるフォームにチャレンジしている

ようだが、このフォームだけ見るとイマイチだなぁ。タイミングを取るのが

難しそうだ。

菅谷大翔(南砂小6年)は、5回表にタイムリーヒットを放ったものの、

他の打席は内容が良くなかった。固くなることはない、結果を恐れずに

思い切って行こう。

取られたら取り返す、強い気持ちが求められる。

山岸奏斗(南砂小6年)が打つと、得点力がグッと上がるが、この試合では、

スコアリングポジションに走者を置きながら、打点を稼ぐことができなかった。

マークがきつくなる中、さらにスイングに磨きをかけて欲しい。

2番手投手は、長身から速球を投げ下ろし、しかも強気のピッチングで

東陽フェニックスの得点機を、ことごとく潰した。

ライトで先発出場した林恒志(枝川小6年)は、守備ではエラーをしたものの、

その失敗を取り返すように、迎えた打席でセンターへヒットを放った。

代走で出場した平川空汰(東陽小6年)は、すかさず盗塁を決めてアピールした。

リリーフのマウンドに上がった小杉太生(明治小6年)だが、突如くずれる

悪い癖が出てしまった。アンテしたピッチングを身に付けて、真のエースを

めざして欲しい。

ショート、サードで安定した守備を見せてくれた尾崎隆之介(南砂小6年)。

どんな時でも、自分の強みを冷静に発揮できる、目立たずとも、そんな頼れる

選手になって欲しい。

キャプテン八木大地(南砂小6年)には、逆風が吹いていても、常に

チームの先頭で仲間を鼓舞できる存在になって欲しい。キャプテンがブスッと

していても、チームは盛り上がることはないのだ。

試合後、金町ジャイアンツの鈴木監督からアドバイスを受ける選手たち。

ご指導ありがとうございました。

金町ジャイアンツの選手たちと記念撮影。本当に野球大好きな選手たちが

集まった明るいチームだ。今お行われている夏の大会では、是非優勝してください!

翌日の海の日の祝日では、土日の試合の反省を生かして練習した

東陽フェニックスの選手たち。練習はウソをつかない。

頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

 

2017.07.19 Wednesday 11:39 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、関団連読売大会準々決勝で敗退

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東陽フェニックスAチーム、関団連読売大会準々決勝で敗退!

 

7月15日(土)の9時過ぎから多摩川ガス橋少年野球場にて、関団連読売大会準々決勝東陽フェニックス対不動パイレーツ(目黒区)の一戦が行われ、1回表に先取点を挙げた東陽フェニックスだったが、その裏すぐに逆転を許し、3回表に同点に追いついたものの、その裏に勝ち越されると、4回裏にはダメ押しのホームランを浴びて、残念ながら6回2対4で敗れ準決勝進出はならなかった。

 

この日は、朝から夏の太陽が照り付ける中でのプレーボールとなったが、両チームともに、集中力を切らすことなく、追いつ追われつの好ゲームとなった。

 

まずは、1回表に東陽フェニックスが、勝原大進の内野ゴロの間に、三塁走者のキャプテン八木大地がホームに還って先取点を奪い先手を打つことができた東陽フェニックスだったが、その裏、先発の八木大地が一死後に連打を浴び、さらに四球で満塁のピンチを招いてしまう。しかし、次打者を渾身の投球で投飛に抑えて二死とし、さらに次の打者も2ストライクまで追い込むが、粘る打者に三塁線を破られて2点を失い逆転を許してしまう。

 

2回表の東陽フェニックスの攻撃では、無死から山岸奏斗がヒットで出塁するも、後続が抑えられ同点機を逃してしまう。しかしそれでもあきらめない東陽フェニックスは、3回表に先頭の尾崎隆之介が四球で出塁、送りバントで二進してチャンスを広げると、八木大大地がライト線へ同点打となる三塁打を放つと、なおも逆転のチャンスが続くが、ここで3、4番が凡退して同点止まりとなった。

 

するとその裏、内野安打で無死の走者を許し、続くバッターには死球を与えて無死一二塁のピンチの場面で、小杉太生がリリーフのマウンドに上がる。熱のこもったピッチングで次打者三振に切って取り、さらに続くバッターも外野フライに打ち取ったかに思われたが、ここで痛恨の落球、再び勝ち越し点を与えてしまう。さらに、4回裏にも、ライトへの特大の柵越えホームランでダメ押し点を取れられてしまう。

 

5回表には、4回からリリーフのマウンドに上がった相手サウスポーから尾崎隆之介がまたも四球を選んで出塁、しかし、次打者が当てるだけのバッティングで併殺に倒れ、6回表も一死一二塁と攻めるが、後続が断たれて、結局、6回時間切れ2対4で敗れて準決勝進出を果たすことができなかった。

 

再三の得点機がありながら、取るべき時に得点できず、一方で、抑えるべき時に失点しまう、その差が2対4のスコアに表れた。大事な試合、強い相手になると、どうしても、攻める時に攻めきれず、守る時に守り切れずに、結果、悔しい負けを喫ししてしまうのが今のチームの特徴だ。勝ち上がると個々の野球のスキル、チーム力にはそんなに大きな差はないが、やはり勝負所での、一球の重み、一点の重要さへの執着心の差が出てしまうのだろうか。

 

あまり精神論では語りたくないが、ヤンキースの田中将大が、「気持ち」と言うように、勝負の分かれ目は、考えに考えた上で、最後は、我々スタッフも含めた勝利への執念、ということなのかもしれない。そんなことを考えさせれる一戦となった。

 

東京ドームへ行こう、ということを合言葉に臨んだ本大会だったが、残念ながら敗れてしまったものの、この負けから学ぶことは多く貴重な試合となった。選手たちには、単なる「一敗」と捉えずに、何が良かったか、悪かったのか、ということを自分自身で感じて野球ノートに記して欲しいと思う。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

ピカピカの夏空の下での試合となった。

土曜日の朝の試合は、何も準備ができていないため、早めに集合して

グラウンドで汗を流した。

暑さも味方にして頑張って行こうぜ。

試合前に両チームのキャプテンが握手、声の大きさで負けないことだ。

リードオフマンの土屋翔真(南砂小6年)、走塁の感性を磨いて欲しい。

夏の日差しを遮るものは何もない、太陽光線を浴びてエネルギーチャージだ。

セカンドの門内秀悟(南陽小6年)は、初回の相手チームの猛攻を食い止める

プレーを見せた。

気持ちを前に向けることが大事、ガッツ出して行こうぜ、山岸奏斗(南砂小6)。

勝原大進(南砂小6年)には、味方の守備、相手の走者、グラウンドの

すべてを観察して好判断につなげて欲しい。

3回途中までマウンドを守ったキャプテン八木大地(南砂小6年)。

今回の不動パイレーツのように、取られたら取り返す気持ちの強い

チームには、得点した後にこそ、注意深く冷静なピッチングが

求められるのだ。

暑い中でも動きの良いプレーを見せた尾崎隆之介(南砂小6年)。

運動量では誰にも負けるな。

しっかりとボールを見てバントを決めた平川空汰(東陽小6年)。

苦手なことでも練習を積み重ねれば必ず上達できる。

3回途中からピンチのマウンドに上がり躍動感あるピッチングを見せた

小杉太生(明治小6年)。そろそろただ全力投球するのではなく、二死から好打者は

何を狙ってくるのか、とケースを考えながらピッチングできるようになろう。

暑い中でも常に仲間にアドバイスを送る左から林恒志、林映志(ともに枝川小6年)。

残念ながら準々決勝敗退となったが、選手だけでなく私にとっても

学びの多い試合となった。不動パイレーツには、是非、東京ドームで

優勝旗を獲って欲しい。

 

 

 

2017.07.19 Wednesday 11:36 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、第11回ポップアスリートカップ初戦勝利

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東陽フェニックスAチーム、第11回ポップアスリートカップ初戦勝利!

 

7月8日(土)の9時30分から夢の島6面にて第11回ポップアスリートカップの試合が行われ、二回戦から登場した東陽フェニックスは船堀ダックスクラブと対戦、2回表に先制を許した東陽フェニックスだったが、打線が奮起して2回、3回と得点を重ねて4回11対1で勝利して初戦を突破した。

 

この日は太陽が昇るにつれて朝から気温が上昇して、集中力が勝負を分けると思われた矢先の1回表に、早速、東陽フェニックスが、注意力を欠くプレーを続けて二死二塁のピンチを招くが、先発のキャプテン八木大地が後続を抑えて無失点で切り抜ける。しかし、その裏、東陽フェニックスも走者を送りながら連続で盗塁を阻止されて先制機を逃してしまった。

 

するとチャンスを逃した2回表に、エラーなどが絡んで二死三塁の場面で、八木大地がボークで1点を奪われると、さらにエラー、四球で、なおもピンチが続くが、ここは何とか踏ん張って1失点に抑えると、その裏、先頭の菅谷大翔がヒットで出塁、山岸奏斗もヒットで続いてチャンスを広げて、平川空汰のタイムリーヒットで同点に追いつくと、相手のミスにも助けられて、この回一挙7点を奪う猛攻を見せる。さらに、3回裏にも、平川空汰のホームランなどで4点を追加すると、八木大地のリズムあるピッチングでバックも動きが良くなり、4回11−1で初戦を突破した。

 

夏の大会は暑さの戦いも考えなければならない。暑さで、どうしても注意力が散漫となってしまうことがあるが、そこは仲間と声をかけ合い、集中力を保つことが大切だ。一方で、野球は失敗のスポーツと割り切って、たとえエラーしても、開き直って次のプレーに集中することも大事。東陽フェニックスの選手たちには、夏の暑さの味方にして、そんな図太さも身に付けて欲しい。

 

いよいよ夏も本番、そして大会も続く。選手たちには、しっかりと体調管理をして、思い切り真夏の野球を楽しんで欲しいと思う。

 

次戦の相手は葛西キラーズ(江戸川区)、7月中に試合は組まれる予定だが、東陽フェニックスの選手たちには、一戦一戦大事に戦って、他の大会同様に、このポップアスリートカップでも、さらに上をめざして行くことを願っている。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

試合前にベンチ前で気合を入れる東陽フェニックスの選手たち。

暑いの上等、集中して行こうぜ。

夏空が広がり、気温もグングン上がる中でのプレーボールとなった。

サードの小杉太生(明治小6年)は、集中力を切らさずにプレーすることが

できた。

先発の八木大地(南砂小6年)は、バックのエラーにも動じずに、冷静な

ピッチングを心がけて、チームに落ち着きを与えることができた。

序盤は注意力を欠くプレーが目立ったが、長所の立ち直り力を発揮して、

ウィニングボールとなるセカンドフライを元気良く好捕した。

グラウンドに散った選手に声をかける。

このところ思い切りの良いスイングができなかった土屋翔真(南砂小6年)だったが、

久しぶりに2安打を放って得点に絡んだ。

山岸奏斗(南砂小6年)は、初回、挟殺プレーの凡ミスでピンチを招いてしまったが、

その後の打席では、失敗を挽回すべく、当たりこそ良くなかったが、渋いヒットを

放って逆転の足がかりを作った。「あいつはエラーした後の打席は怖い」と思わせる

ように徐々になって来た。

同点ヒットにホームランと大活躍の平川空汰(東陽小6年)。これに満足する

ことなく、これからも精進を続けて欲しい。練習はウソをつかないのだ。

同点のホームを踏む菅谷大翔(南砂小6年)。2回の猛攻は、彼のヒットから

始まった。チャンスメイク、ポイントゲッター、何でもこなして欲しい。

守備だけでなく打撃も好調な尾崎隆之介(南砂小6年)。バッティングは、

一にタイミング、二にタイミング、三、四がなくて五にタイミングと呼ばれる

くらいタイミングが肝。しっかりボールを待って、強いスイングで対応しよう。

ホームを踏んでベンチに帰った選手の「絶対勝つぞ」の声に合わせて

気勢を上げる選手たち。

勝原大進(南砂小6年)は、長打こそ出なかったものの、しっかりと

ボールっを捉えてヒットを放った。強いスイング、強い打球、今のテーマだ。

暑い中、両チームともに元気良くプレーすることができた。夏本番、大会も真っ盛り、

思い切り野球を楽しもう!

 

 

 

2017.07.12 Wednesday 15:02 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、深川春季大会決勝進出

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東陽フェニックスAチーム、深川春季大会決勝進出!

 

7月2日(日)の11時から夢の島6面にて第54回深川春季大会Aクラス準決勝、東陽フェニックス対江東スピリッツの一戦が行われ、東陽フェニックスは1回表に先取点を奪われ、2回表にもミスから失点しながらも、打線が奮起して3回までに13点を挙げる猛攻を見せ、4回13対2で決勝進出を決めた。

 

初回、先攻の江東スピリッツに先発の小杉太生が一死から四球を与えると、暴投で二進を許し、さらに二死からヒットと盗塁で二三塁のピンチを招くと、続くバッターにセンター前へヒットを運ばれ早々に1点を失う。しかし、二塁走者をホームで刺した中継プレーは練習通り、最少失点で切り抜けることができた。

 

その裏、東陽フェニックスは、すぐさま反撃。一死から八木大地が内野安打で出塁すると、勝原大進、山岸奏斗のヒットで4点を挙げて逆転に成功。しかし、2回表にも先頭バッターにヒットを浴び、さらに盗塁阻止のためのキャッチャーからの送球が大きく逸れて外野のカバリングが遅れる間に、一塁走者のホームインを許して1点を返されるピリッとしない展開が続く。

 

この悪い流れを吹き飛ばすように、初回に続いて2回裏も打線が爆発。山岸奏斗のホームランなどで4点を追加して8対2と大きくリードを広げた東陽フェニックスは、3回表から土屋翔真をリリーフのマウンドに送る。その土屋翔真が小気味良いピッチングで2イニングを無失点に抑える間に、3回裏にも門内秀悟の二塁打を足がかりに、勝原大進の二塁打などで、さらに5点を追加して、結局、4回13対2で勝利、決勝進出を決めることができた。

 

勝ったとはいえ、カバリングの遅れなど集中力を欠いたプレーによる失点、盗塁の失敗と課題は沢山残る試合となった。やはり、こういった細かいミスを一つ一つ潰して行かないと、肝心な時の失点が命取りとなって優勝旗を手にすることはできないだろう。特に、これから暑い夏を迎えるが、暑さに負けて集中力を失うプレーには、くれぐれも気を付けて欲しい。そのためにも、仲間同士の声がけは大切なこと、一人でできないことをほかのメンバーがカバーするのが野球、原点に帰って決勝の大一番に臨もう。

 

またもつかんだ決勝の舞台、このチームはCチーム(4年生以下)の深川秋季大会から3期連続で決勝に進出するも、その度に深川ジャイアンツに苦汁を飲まされ準優勝に甘んじて来た。悲願の優勝を是が非でも勝ち取りたいところだが、優勝し過ぎて固くなっても仕方がない、あくまで無欲でぶつかって、自分たちの守りを中心にした野球を貫くことが大切だ。目の前の一つ一つのプレーを大事にして、栄冠を勝ち取って欲しい。

 

下手は下手なりに一生懸命にプレーする。一球、一点の重み、一つのアウトの重要さを感じながらプレーしよう。

 

仲間を信じて、心を一つにして戦おう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

この試合の目標をキャプテン八木大地と勝原大進(ともに南砂小6年)が

メンバーに伝える。

背番号確認の後、しっかりと審判にご挨拶。野球道、という言葉ある

くらい、日本の野球は礼に始まり礼に終わる。あいさつ、返事、感謝の

言葉、野球が上手くなるのも大事だが、まずは社会性を身に付けて欲しい。

両チームの挨拶の前に、まずはキャプテン同士の握手。

キャプテンの八木大地は、この試合、ホームランが出ればサイクルヒット、と

三打数三安打の大活躍を見せて。最後にバットを押し込む、というスキルだけ

でなく、キャプテンの役割を十分に果たす活躍だった。

先発の小杉太生(明治小6年)は、なかなか立ち直ることができず

2回で降板。試合前の準備を大切にして欲しい選手だ。まずは、やらなければ

ならいことを意識する、ということから始めよう。

センターの菅谷大翔(南砂小6年)は、開きが早くなってしまって

得意のバッティングで良いところがなった。「ボールを待つ、軸足に

体重を乗せる、下半身から来る強いスイング」という基本に立ち返って

打席に立とう。

セカンドから周りの選手に声をかける門内秀悟(南陽小6年)。鋭いスイングで、

二塁打もかっ飛ばした。

ファーストコーチャーを務めた林映志(枝川小6年)は、ランナー、

バッターに指示を送る。

勝原大進は三連続二塁打をセンター、左右に打ち分けた。今まで典型的なプルヒッターで、

外角球を打ち損じることが多かったが、スイングスピードが上がり、しっかりとボールを待つ

ことができるようになって来て、外角球への対応力が格段に上がった証拠だろう。

ベンチから守備の指示を出す林恒志(枝川小6年)。前日の練習試合では

ヒットを打って猛烈にアピールしている選手だ。

パワフルなスイングを披露する山岸奏斗(南砂小6年)。ホームランを

含む三打数三安打の猛打賞を記録した。君の良いところは思い切り、結果を

恐れずに狙い球をフルスイングしよう。

再三の守備機会に好プレーを見せた尾崎隆之介(南砂小6年)。バッティングでも

ヒットを放った。好打者は必ず始動が速い、早く構えてボールを待て。

真剣な表情の平川空汰(東陽小6年)。難しいライトへのフライを好捕して

ベンチに戻って来た。光るプレーをした時は、いい顔をしてるよね。

3回表から登板し、四球を一つ与えたものの、ストライク先行の攻めの

ピッチングで押し通した土屋翔真(南砂小6年)。マウンド度胸も付いて

来たようだ。キャッチャーミットに集中できるようになった。

試合終了後、両チームの選手が握手でお互いの健闘をたたえ合った。

試合後、ホームラン賞を受け取る山岸奏斗。もっともっとパワフルな

バッティングを見せて欲しい。

いつも応援に来てくださる江東区議の大矢根匠さんと記念の一枚。

決勝も応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

2017.07.04 Tuesday 08:11 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、関団連読売大会本大会Cブロック決勝で勝利

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東陽フェニックスAチーム、関団連読売大会本大会Cブロック決勝で勝利!

 

6月25日(日)の13時45分から大森東小グラウンドにて、関団連読売大会本大会Cブロック決勝が行われ、東陽フェニックスAチームは赤松フライヤーズを破って勝ち上がって来た美原アテネス(大田区)と対戦。2回表に先取点を奪われた東陽フェニックスは、相手投手の緩急のあるピッチングに翻弄され苦しい展開となったが、2対2の同点で迎えた5回裏に、山岸奏斗のタイムリー二塁打で、ようやく逆転に成功。また、キャプテンの八木大地が、時折小雨の降る悪天候の中、最後まで集中力を切らさずに7回を投げ切り、なんとか3対2で勝利した。

 

内容は完全に負けゲーム。5カ月前に行われた第8回豊洲杯で対戦した時とは、見違えるよう強くなっていた美原アテネス相手に、はじめから受け身で立った東陽フェニックスは苦戦を強いられた。トーナメントの大会の怖さ、勝ち続けることの難しさを、改めて思い知らされた試合となった。

 

試合を振り返ると、初回に続いて2回表にも先頭に四球を与えた先発の八木大地に対して、ここぞとばかりにバントなどの小技を仕掛けて揺さぶりをかけて来る美原アテネス打線に、スクイズで1点を先取される。その裏、すぐに東陽フェニックスも、小杉太生のヒットを足がかりに相手のミスもあって同点に追いつくが、その後も続くチャンスを拙い走塁で自ら潰してしまう。

 

なかなか波に乗れない東陽フェニックスは、3回表にも二死から再び相手主軸バッターの連打で1点を失い、簡単に再逆転を許してしまう。小雨も降って来て、東陽フェニックスに焦りが見え始めた4回裏に、無死から相手ミスからチャンスをつかみ、小杉太生のヒットで1点を返して同点にするが、この回も、相手にチャンスをもらいながら、後続が凡打を繰り返し、結局、同点に追いつくのがやっとだった。

 

拙攻で味方の援護のない中、先発の八木大地は、3回以降、丁寧なピッチングを繰り広げて相手に追加点を与えず力投を見せる。この力投に応えるように、5回裏に二死から相手ミスと盗塁でチャンスをつかむと、ここで山岸奏斗が会心の当たりの二塁打、ようやく逆転に成功して勝利をもぎ取ることができた。

 

この試合は、午前中に予定されていた深川春季大会準決勝が、雨のために延期となったものの、お昼から曇り空になり、また、美原アテネスのスタッフの皆さまの懸命のグラウンド整備のおかげで実現することができた。心より感謝申し上げます。

 

一方、試合の内容は、前の試合で赤松フライヤーズをサドンデスでも決着がつかず、抽選で勝ち上がって来た勢いのある美原アテネスを相手に、気持ちで受け身なっていた東陽フェニックスが、土壇場まで追い詰められる展開となった。無死からの不用意な四球、拙い走塁、守備での凡ミス、挟殺プレーのミス、どれも悪い流れを作るプレーのオンパレードとなってしまった。何とか勝利を収めたものの、相手の勢いに押されて、最後まで自分たちのペースに持ち込むことができなかった。

 

チャレンジする気持ちを忘れて、受け身に回ってしまった時は、苦しい展開になるのは当たり前のこと、5月のジャビットカップ江東予選でも経験したばかりだ。負けてしまえば終わりのトーナメント方式の大会。一戦一戦を、この仲間と少しでも長く戦いたい、そのために勝ち続ける、という強い気持ちを持ってグラウンドに立って欲しい。

 

No Challenge, No chance. 挑戦なくしてチャンスなし。決して守りに入るな。

 

いつでもチャレンジャーの気持ちで戦おう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

グラウンドに到着してすぐに準備、天気も心配なので、予定より早めに

試合開始となった。

キャプテン同士で先攻後攻のジャンケン、美原アテネスのキャプテンも

元気一杯の野球少年だ。

時折小雨の降るあいにくの天気だが、グラウンドの方は、美原アテネスの

スタッフ、ご父母の皆さまの懸命の整備のおかげで全く問題がなかった。

グラウンド整備、ありがとうございました!

先発のキャプテン八木大地(南砂小6年)は、序盤、不用意な四球で

ピンチを招く場面があったものの、3回以降は、いつもの安定したピッチングを

見せた。バックを信じて闘志あふれるピッチングを見せて欲しい。

菅谷大翔(南砂小6年)は、気負いもあったのか、体が開いてヒットこそ

打てなかったものの、5回の逆転の場面を作る役目を果たした。

チームが苦しい状況にある中、力強いスイングで逆転打を放った

山岸奏斗(南砂小6年)。当てに行くスイングでは何も起きない。

いつでも狙い球をフルスイングできるように準備して欲しい。

尾崎隆之介(南砂小6年)は、チャンスで一本が出すことができなかったが、

「なぜ?」ということを考えて、日々の練習で克服して欲しい。具体的な目標を

持って課題に取り組むのだ。

門内秀悟(南陽小6年)は、守備、送りバントでは、自分の役割を

しっかりと果すことができた。一方、押せ押せの場面での拙い走塁は、

チームにとって痛かった。ここぞの場面での光ったプレーに期待する。

守備では内野都の間に落ちる当たりを俊足を飛ばして好捕した土屋翔真(南砂小6年)。

一方、バッティングでは踏み込みが足りず、上半身だけでボールを追ってしまう悪い癖が

出て凡打を繰り返した。そんな日もあるが、試合の中で修正できるのが良い選手の証拠だ、

そんな選手をめざして欲しい。

相手先発投手は、緩急をつけた頭脳的なピッチングで東陽フェニックス打線を

翻弄し、付け入る隙を与えなった。

ライトの平川空汰(東陽小6年)は、守備ではライトゴロを仕留め、

バッティングでも右方向を意識していた。しかし、大事な場面で、

走者を進める「つなぎ」の意識がなかったのが悔やまれる。

勝原大進(南砂小6年)は、この試合、簡単に盗塁を許す場面が見られたが、

まさに油断が引き起こしたこと。場面から次のプレーを想定して、準備を

して欲しいのだ。

この試合、サードを守った小杉太生(明治小6年)は、2安打を放って気を

吐いた。チームの中心的存在になる素質は十分。責任は重くなるが、仲間の信頼を

得て真のエース、中心的存在をめざして欲しい。

3対2の薄氷の勝利だった。懸命にぶつかってくる相手に受け身で

立っては絶対に勝つことはできない。慢心を捨てて一戦必勝、一戦一戦を

大事に戦って行こう。

この日は6・5年生で夏のコスモス大会向けに集合写真を猿江恩賜公園で撮った。

まだまだ大会は続くが、あっという間に時は過ぎてしまうのも事実だ。

「いま、ここ」を大切にして、かけがえの仲間たちと野球を思い切り楽しんで欲しい。

 

 

 

2017.06.27 Tuesday 08:12 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスCチーム、深川春季大会一回戦で敗れる

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックスCチーム、深川春季大会一回戦で敗れる!

 

6月18日(日)の10時から、夢の島5面にて第54回深川春季大会Cクラス一回戦が行われ、東陽フェニックスCチームは深川ジャイアンツと対戦、全員で一丸になって戦ったが、5回0対10で敗れ、残念ながら初戦敗退となった。

 

しかし、敗れたとはいえ、グラウンドでプレーする姿に、大きな可能性を見た。伸びしろは抜群のチーム、これからの活躍が益々楽しみだ。ちなみに、現在進行中のスーパーリーグでは、ブロックリーグで、久我山イーグルスに敗れたものの、池雪ジュニアストロング、メガドリームス、ジャパンキングスを破って、現在3勝1敗の成績。残り4試合(品川Bレーシング、ブラックキラーズ、コンバッツ、大島中央)で全勝を狙って欲しい。

 

それでは、彼らの熱いプレーを写真で紹介する。

 

紹介の前に、先日、コーチングについて面白いコラム(コーチ・エィ、稲川由太郎氏、WEEKLY GLOBAL COACH Vol.882)を読んだので、そのお話を少ししたいと思う。

 

コラムによると、人からのフィードバックは、自分の限られた感覚や視点を超えて、自分自身の情報を多面的に得られることから、自分の成長には不可欠なもの、いわゆる「気づき」を与えてくれるとのこと。もちろん、フィードバックには、与える方はもちろんのこと、受ける方にもスキルがいるという話だ。フィードバックを上手に受け止めることができれば、単なる情報やデータに終わらず、さらなる学びや成長への気づきになることは間違いないだろうとのことだった。

 

米国の大学で「子供はどう失敗に対処するか」というテーマで実験が行われたそうだ。子供たちを実験室に連れて来て、ひたすら難易度を上げて解かせたそうだが、難易度が上がるにつれてイライラして集中力を失い途中であきらめた子供と、難易度が上がるほど夢中になる子供に分かれたそうだ。

 

この実験から分かったことは、途中であきらめた子供は、「最初は挑戦すれば自分の賢さを証明できたが、難易度が上がるとパズルを解く能力がない、限界だ」と受け止めてあきらめてしまったが、一方、あきらめなかった子供は、「難しいパズルに挑戦して行けばパズルを解く腕がどんどん上がる。これは楽しい」と考えていたとのこと。

 

パズルを解けない、という共通の事実=フィードバックを、「能力の限界」と捉えるか、「成長の機会」と捉えるかに違いが出た、という結果だった。これは、言い換えると、フィードバックを受け止める力が、自分の能力や欲求(成長したい)の捉え方と関係するのであれば、自分の能力は決まっていると限界を作ると挑戦する気持ちもなくなるが、逆に、自分には進化や成長の余地がまだまだある(自分に限界なし)と思えば、向上心も高まり、さらに苦しくても上をめざせる、ということだろう。

 

つまり、「自分は変わらない」という固定観念を捨てて、「絶えず成長できる」という意識を持つことが大事、とこのコラムは結んでいた。

 

子供たちが時に言い放つ「無理」という言葉を聞くにつけ、そんなことないだろう、と思うが、まだまだフィードバックの受け止め方が未熟な子供たちには、まずは、我々大人が、フィードバックの与え方のスキルを最大限に積むことが最優先されることは言うまでもないことだ(こんなこともできないの、何て絶対に禁句ですよね)。

 

そして、ややもすると、自分に制限を作って易きに流れてしまう子供たちに、粘り強く語りかけ、気づきを与え続けるしかないな、とこのコラムを読んでつくづく思った。子供たちには、彼らが考える「安心領域=自分の考える限界」の外に出たら、もっともっと面白い世界が広がるぞ、あきらめずにチャレンジしよう、ということを語り続けて行きたい。

 

ちょっと横道にそれてしまったが、深川春季大会の写真のご紹介を始めます。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

シートノックが終了し、ベンチ前で林田監督の話を聴く東陽フェニックスCチームの選手たち。

6・5年生もAクラスの試合が終わり応援に駆けつけた。

さぁ、試合が始まるぞ、張り切って行こうぜ。

ファースト、そしてリリーフのマウンドにも上った土田夏輝(四砂小4年)。

貴重なサウスポー、グラウンドでも堂々としていて、これからが楽しみな選手だ。

先発の林田諒太(四砂小4年)は、粘り強く投げ抜くことができた。

レフトを守った本間祐(四砂小4年)。もっともっと守備を磨いて、

最高の外野手をめざせ。

ショートで好守備を見せた依知川陽飛(北砂小4年)。強肩強打のショートの

素質は十分、チームを引っ張る選手になろう。

セカンドを守った佐俣良成(南砂小3年)。小柄ながらガッツは誰にも負けない。

サードの江口太一朗(北砂小4年)は、一球一球構えて集中力を切らすことがなかった。

体もあるし、伸びしろを感じる選手だ。

センターで機敏な動きを見せていた水口大雅(南砂小6年)。足も速く

面白い存在になること間違いなし。

キャプテン、そしてキャッチャーを務めた山岸優斗(北砂小4年)。

もっとやんちゃに常にチームの先頭に立って突き進んで行こう。

試合の途中に挨拶に来てくれた東陽フェニックスOBの中木欣二さん(左)と

藪谷光貴さん(右)。大学を卒業して、それぞれ都庁、特養施設で勤めながら、

野球を愛するナイスガイたちだ。また遊びに来てくれ。

ライトは大河原陸人(北砂小4年)。相手エースの速球に食らいついて

いた姿が印象的だった。ひ弱なイメージが変ったね、もっと逞しくなろう。

点差は付いても選手たちの士気は高い。野球は何が起こるか分からない。

最後まであきらめるな。

6・5年生も声援を送り続ける。応援もチーム一丸だぜ。

敗れても下を向くことはない。堂々と胸を張って、応援してくださった

ご父母、関係者の皆さま、そして先輩たちにご挨拶しよう。

エールの交換もしっかりできた。また出直して、秋の大会で栄冠をつかもう。

頑張れ、東陽フェニックスCチーム!

 

 

 

 

2017.06.19 Monday 13:45 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、深川春季大会二回戦に勝利

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東陽フェニックスAチーム、深川春季大会二回戦に勝利!

 

6月18日(日)の8時から夢の島6面にて第54回深川春季大会Aクラス二回戦が行われ、東陽フェニックスAチームは元加賀と対戦、1回表に東陽フェニックスが集中打で3点を奪い、その後も、着実に追加点を挙げ、守っては先発の八木大地が、7回裏途中で小杉太生にマウンドを譲ったものの、相手強力打線を抑えて7−2で勝利した。

 

先攻の東陽フェニックスは、1回表にトップバッターの土屋翔真が四球で出塁すると、後続が四球を挟んだ三連打で3点を奪うが、その後、2回から替わった相手リリーフ投手から走者は出すも、あと一押しがなく、3回までに6残塁の拙攻。試合序盤は、決め手に欠く攻撃が続いたが、そんな中、久しぶりに先発のマウンドに上がったキャプテン八木大地が、ほぼ完璧なピッチングで味方の援護を待つ展開となった。

 

すると、八木大地の好投に応えるように、4回表にトップバッターの土屋翔真が内野安打で突破口を開くと、八木大地もヒットを放ち、盗塁で無死二三塁のチャンスを作る。この場面で勝原大進が注文通りにタイムリー二塁打を放って、ようやく追加点を挙げることができた。5回裏には二死二塁から、八木大地が三塁線を抜かれる二塁打を打たれて1点を失うが、レフトの土屋翔真が快足を飛ばして外野を転々とするボールを止めると、上手く中継されたボールがサードの小杉太生にグラブに収まり、バッターランナーを封殺して、それ以上の失点を防いだことで、さらに勢いがついた。

 

6回表にも、土屋翔真、八木大地、勝原大進の三連打で2点を追加して7−1とした東陽フェニックスは、最終回となった7回裏に、四球とヒットで無死二塁とされ、疲れの見えて来た八木大地に替わって小杉太生をマウンドに送り込む。その小杉太生は、死球で押し出しの1点を奪われるなど、乱調気味だったものの、最後のバッターを三振に打ち取ってゲームセット、チームの勝利をもたらした。

 

この試合、久しぶりに先発した八木大地が好投、バックも堅守で守り立て、さらに、序盤は一押しがなく残塁を重ねたが、後半は、打線がつながって効率の良い攻めを見せることができた。しかし、反省点も沢山あったことも事実。特に、走塁では、フライライナーの対応、次の塁を狙うリード、オーバーランに課題を残した。

 

走塁は、走攻守の中でも、とりわけ瞬時の状況判断を必要とされる難しいプレーだ。しかし一方で、相手の隙を付いた抜け目ない走塁で、一気に形勢を逆転できるのも野球の醍醐味の一つ。だからこそ、東陽フェニックスの選手たちには、チャレンジして走塁の技を磨いて欲しいと思う。

 

まずは、一つでも先の塁を狙ってみよう。

 

No Challenge, No Chance.  チャレンジなくしてチャンスはやって来ない。

 

ところで、くじ運にも恵まれて、この大会、二回戦から登場した東陽フェニックスは、この試合に勝って準決勝進出となる。準決勝の相手は江東スピリッツ、深川ライナーズを倒して波に乗っているので要注意だ。準決勝は6月25日(日)の11時から夢の島6面で行われる予定だが、東陽フェニックスの選手たちには、集中して試合に臨んで欲しいと思っている。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

深川春季大会初戦、選手たちは、朝から気合が入った。

いつもと同じく、仲間を信じて、心を一つにして戦おう。

試合前の時間は準備のためにも、とても大事なひと時となる。

控えのキャッチャーとしてベンチ入りした5年生の大寺幸太郎(四砂小)。

父親の仕事の関係で夏休みに渡米するが、今のうちに「野球」をしっかりと

身に付けて、渡米後は、ベースボールに新風を吹き込んで欲しい。

背番号確認で審判の掛け声に大きな声で応える。いつものことだが、

この日は、力がこもっていた。

両チームのキャプテンの握手で始まった。

3番キャッチャーの勝原大進(南砂小6年)は、この試合、大事な場面で

主軸バッターらしい働きを見せた。しかし、何と言っても彼はキャッチャー、

打つことも大事だが、ピッチャーをいかにリードするか、インサイドワークを

課題として臨んだが、前日の試合同様に、しっかりとピッチャーを盛り立て、

さらに、盗塁を試みる走者をことごとく跳ね返して、課題への意識の高さを示してくれた。

ファーストコーチャーを務めた林映志(枝川小6年)は、状況に合わせて

走者に指示を送った。次は、グラウンドに立てるよう、思い切りアピールしようぜ。

平川空汰(東陽小6年)には、状況を見て、自分が何をしなければ

ならないかを考えて打席に立って欲しい。そのためにも、試合前、ベンチ、

ネクストバッターズボックス、あらゆるところで、観察・考える・準備する、

というサイクルを回して欲しい。

5年生の佐俣快成(左、南砂小)、佐藤優太(四砂小)もベンチワークで

チームの勝利に貢献した。

サードコーチャーを務めた林恒志(枝川小6年)。サードコーチャー次第で、

得点力が変わることもある。しっかりと状況を判断して、自信を持って走者に

指示を送ろうぜ。

この日は、肌寒さを感じる一日だった。ネクストバッターズボックスに

控える尾崎隆之介(南砂小6年)も少し寒そう。でも、グラウンドでは、

もちろん熱くプレーしていた。

しぶといバッティングを目標に掲げる門内秀悟(南陽小6年)。この試合、粘って

2安打を放った。

サードで先発した小杉太生(明治小6年)は、堅実な守備で勝利に貢献した。

しかし、最終回のリリーフはいただけない。何が起こるか分からないのが

野球なのだ、常に心の準備をして、試合に臨もうぜ。

練習は厳しく、試合は楽しく。楽しく、エンジョイとは、厳しさの

先にある目標をつかんで、はじめて感じることなのだ。行くぜ。

相手リリーフ投手は、立派な体格から素晴らしい速球を投げ込んで来た。

まずは、相手もしっかり観察し、そして考え、準備して実行しよう。

野球は「間」のスポーツ。その「間」で頭をフル回転させて次の一手を

考える。将棋にも似たスポーツなのだ。

ファーストを守る山岸奏斗(南砂小6年)。初回の攻撃でタイムリーヒットを

放った。君に大切なことは、レジリエンス、つまりメンタルの回復力の強化だ。

少々のことがあってもすぐに立ち直る、そんな強い気持ちを持って臨んで欲しい。

久しぶりに先発したキャプテンの八木大地(南砂小6年)は、気持ちのこもった

ピッチングを展開した。技術も大事だが、その基盤となるものは気持ちの強さ。

それを今回示してくれたことが嬉しい。

この試合、まさに投打に獅子奮迅の働きを見せてくれたキャプテン八木大地。

もっとグラウンドで弾けろ。

両チームの選手が握手をしてゲームセット。チーム全体で、勝利への執念を

見せることができた試合だった。

午後からは小松川グラウンドU面で、小松川選抜チームと練習試合を行った。

相手先発投手は、東陽フェニックス打線に真っ向勝負を挑んで来た。

午後から厚い雲が空を覆い、この時期にしては冷たい雨が降り出した。

ファーストで先発出場した林恒志(枝川小6年)。ガツガツとアピールするぞ。

ライトを守った林映志(枝川小6年)。もっともっと欲を見せて欲しい。

この試合の先発は勝原大進(南砂小6年)。学童時代は、全てのポジションに

チャレンジして欲しいのだ。

 

 

 

2017.06.19 Monday 13:41 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、関団連読売大会二回戦に勝利

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックスAチーム、関団連読売大会二回戦に勝利!

 

6月17日(土)の15時30分から若洲ゴッドイーグルスグラウンドにて、関団連読売大会二回戦東陽フェニックス対オール麻布の一戦が行われ、初回に4点を奪った東陽フェニックスが、オール麻布の追撃を振り切って6回5対2で勝利、Cブロック決勝に駒を進めた。

 

1回表、先攻の東陽フェニックスは、先頭の土屋翔真が四球で出塁すると、3安打を集中して一挙4点を挙げる猛攻を見せ、まずは試合の主導権を握る。しかしその裏、すぐさま強打を誇るオール麻布に1点を返されると、さらに3回裏には二死三塁から相手主軸バッターに、先発の小杉太生がタイムリーヒットを浴びて2点差に詰め寄られる。

 

一方、追加点の欲しい東陽フェニックスだが、1回一死からリリーフのマウンドに上がった相手キャプテンの速球に対して、5回まで小杉太生のヒット1本のみと、完璧に抑え込まれてしまう。徐々に点差を詰められて、嫌な流れになっていたが、6回表、好投していた相手キャプテンに替わったリリーフ投手から、先頭バッターの菅谷大翔がヒットを放って出塁し、さらにボークで二進してチャンスを広げると、続く山岸奏斗のタイムリー二塁打で、待望の追加点を奪うことができた。

 

先発の小杉太生は、2点を失い、また走者を許しながらも、キャッチャーの勝原大進の強肩、尾崎隆之介の体を張ったプレーに助けられ、また自身も強力打線のオール麻布相手に、丁寧なピッチングを最後まで続けて、結局、6回5対2でチームに勝利をもたらすことができた。

 

前週の全日本都大会で久我山イーグルスに敗れ、気が抜けてしまったのか、この日は、集合の時から、なかなか気持ちを高ぶらせることのできなかった東陽フェニックスの選手だったが、1時間半のミーティングで、足りなかったこと、やるべきことを話し合い、自分たちでチームの目標を作り直し、さらにその後、チーム目標に基づいて個人の目標をより具体的に決めて、この試合に臨んだ。

 

「目標がその日その日を支配する」

 

この言葉は、横浜高校野球部の渡辺元智前監督が用いていた言葉だが、私も、良い目標を立てて、周りと共有することが、チームを強くすると信じている。それは小学生でも、高校生、ビジネスマンでも、高いゴールに向かうならば、やるべきことは同じこと。何となく立てた目標では、具体性もないし、それを達成しようとする意欲も低いだろう。

 

目標とは、周囲への決意表明であるとともに、何よりも自分へのメッセージなのだから、ただ単に耳障りの良い美しい言葉を並べるのではなく、考えて考え抜いて作るとともに、その目標をとても大切にするだけでなく、達成への執着を見せて欲しいのだ。

 

一瞬、目標を失いかけ、意欲も下がった東陽フェニックスAチームだったが、都大会の敗戦を真剣に受け止めて、再び新しい目標に向かって力強く前進を始めた姿を印象付ける試合となった。

 

下手は下手なりに、一生懸命にプレーする。

 

仲間を信じて、心を一つにして戦おう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

新しい目標に向かって前進できるか、それともここで気落ちして

終わってしまうのか、後半戦を占う大事な試合となった。

心を一つにして行くぜ。

相手は強打のオール麻布、自分たちの気持ちをぶつける相手に不足はない。

さぁ、気持ち出してガムシャラに行こうぜ。

初回に先制打を放ってチームに勢いをつけた菅谷大翔(南砂小6年)。

君の良いところは思い切り、迷いなく振り抜こう。

先発の小杉太生(明治小6年)は、丁寧なピッチングを展開して、強力打線相手に

2失点で完投した。常に冷静に、決して投げやりにならずに投げよう。

この試合も、勝原大進(南砂小6年)は、初回先頭バッターを四球で歩かせた走者を、

強肩で盗塁を阻止して先発の小杉太生を支えた。キャッチャーはピッチャーを支える

ことが大事な役割。リードを磨けば、自ずと読みも深くなって自分のバッティングも良くなる。

初回の追加点となる犠牲フライ、そして、6回表には、ダメ押しの

タイムリー二塁打を放った山岸奏斗(南砂小6年)。欲を持って野球に

取り組めば、大きく成長する力を持っている選手だ。

ネクストバッターズボックスで気持ちを集中させる門内秀悟(南陽小6年)。

準備して打席に入り、後は結果を考えずに思い切り行くことが大切だ。

尾崎隆之介(南砂小6年)は、5回裏の一死三塁のピンチで、体を張った

サードの守備でチームのピンチを救い、6回表のチャンスにつないでくれた。

土屋翔真(南砂小6年)は、初回にトップバッターとして四球でチャンスを作り、

さらに、最後のバッターの大飛球を好捕して、守備でも成長した姿を見せてくれた。

平川空汰(東陽小6年)は、ライトの守備で、間を抜かれた当たりを必死になって

追いかけて、三塁打で止めることができた。それが、失点を防ぐ要因となった

ので、本当に大きなプレーだった。

林映志(左)、林恒志(右、ともに枝川小6年)も、ベンチから的確な指示を出した。

佐俣快成(南砂小5年)も、ベンチワークを一生懸命に手伝った。

キャプテンの八木大地(南砂小6年)は、常に大きな声を出して、チームを元気づけた。

小さい体ながら、少しずつだが言うべきことを、しっかりとチームメイトに伝えられる

ようになって来た。キャプテンの役割は重い、だからこそチャレンジして欲しいと思っている。

熱闘が終了し両チームの選手が整列して挨拶を行った。17時を過ぎたが、

夏至も近くなって、本当に日が長くなった。まさに野球シーズン本番だ。

5月の江東大会が終了した時には、翌週のジャビットカップで不覚を

取ってしまったが、今回は、気持ちを切り替えて、しっかりと勝つ

ことができた。これも大きな成長だろう。

新しい目標に向かって前進を始めた東陽フェニックスAチーム、思い切り行こうぜ!

 

 

 

2017.06.19 Monday 13:35 | comments(0) | - | 

東陽フェニックスAチーム、全日本都大会三回戦敗退

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東陽フェニックスAチーム、全日本都大会三回戦敗退!

 

6月11日(日)の9時から府中市の郷土の森第一野球場D面にて、第37回全日本都大会三回戦東陽フェニックス対久我山イーグルス(杉並区)の一戦が行われ、序盤に3点のリードを許した東陽フェニックスが、3回裏に勝原大進のホームランなどで一度は同点に追いついたものの、その後、外野のエラーや四球が重なって失点を食い止められず、結局7回4対7で敗れ、残念ながらベスト8進出の夢を断たれた。

 

朝の爽やかな風が流れる晴天の下、9時前にプレーボールとなったこの試合、1回表の久我山イーグルスの攻撃で、先発の小杉太生が先頭バッターを四球で歩かせると、不用意な牽制でボークを取られて二進を許し、さらに三、四番の連打を浴びて、あっさりと2点を失ってしまう。無死からの四球の失点率は、プロでも6割以上と言われているだけに、もったいない立ち上がりとなった。

 

その裏、東陽フェニックスも、一死からキャプテンの八木大地が二塁打を放つが、逆に東陽フェニックスの三、四番が凡退に終わり、得点を挙げることができず、対照的な初回の攻防となった。

 

2回はお互い無得点で終えるが、3回表に再び失点を許してしまう。先頭バッターに内野安打を打たれるが、キャッチャーの勝原大進が強肩で盗塁を阻止、これで先発の小杉太生が波に乗るかと思われたが、次打者に四球を与えて、さらに内野安打で一死一二塁とされると、気持ちがはやったのか暴投で簡単に進塁を許し、さらに犠牲フライで1点を追加されてしまった。

 

何とか点差を縮めたい東陽フェニックスは、その裏、二死から1番の土屋翔真がヒットで出塁して反撃ののろしを上げると、八木大地が内野安打で続き、さらに勝原大進がライトオーバーのランニングホームランを放って3点を挙げて一気に同点に追いついた。しかし、東陽フェニックスらしい鮮やかな三連打で同点としたのも束の間、4回表に外野のエラーでホームインを許してしまい、再び1点ビハインドを背負うことになった。

 

なかなか波に乗り切れない東陽フェニックスは、5回表に再び先頭バッターに四球を与えた小杉太生に替わり、キャプテンの八木大地をマウンドに送り込むが、その八木大地は、苦しみながらも二死二三塁に漕ぎつけるが、7番バッターに8球粘られた末に、甘めに入ったボールをセンター前に運ばれて1点を失ってしまう。ボールに必死に食らいついてくるバッターに根負けした形となった。

 

一方、何とか反撃したい東陽フェニックスは、5回、6回と走者を出すものの、後続が断たれ、また拙い走塁で三塁走者がアウトになるなど、どうしても点差を埋めることができず、さらに最終回となった7回表には、八木大地が力尽きたのか連続四球で無死一二塁のピンチを招いてしまう。ここで土屋翔真にスイッチしたものの、悪い流れを断ち切ることができず、逆に2点タイムリーヒットを浴びてしまいダメ押し点を与えてしまった。7回裏に門内秀悟が三塁打を放って、尾崎隆之介の内野ゴロに間にホームに還ったが、1点を返すのがやっと、4対7で三回戦敗退が決まった。

 

この試合、スコアを見ながら冷静に振り返ると、久我山イーグルスの先発投手が、走者を許しながらも粘り強い丁寧なピッチングを展開し、攻撃では上位打線だけでなく、4得点に絡んだ下位打線の勝負強さに屈した形となった。東陽フェニックスが6安打を放ちながらも、もらった四球はゼロ。一方、東陽フェニックスの三投手は、被安打5ながらも与えた四球が7個もあり、7失点のうち4点が四球による走者のものだった。さらに、お互い失策数2個だったことから、3点差は四球の差、そして、チャンスでのつなぎの打線の差、もう一つ言えば、相手のミスを見逃さず畳み込む力の差、ということになるのだろう。

 

「不思議の負けなし」、という言葉を改めて実感する試合となったが、選手たちにとっても、都大会という大きな舞台だからこそ実感できる重みが違ってくるはずだ。この敗戦を無駄にすることなく、自分たちに足りないものを見つけ、努力してその課題を克服することによって自分の成長に生かし、次のステップにつなげて欲しい。君たちならば、必ずできると信じている。

 

一球の重み。ワンアウトを取る重要さ。そして団体競技の野球だからこその「つなぐ」という原理原則。

 

野球って本当に面白くて深いスポーツだ、ということを改めて感じさせてくれた11年ぶりの都大会だった。選手たちにとっても成長の場となったが、私にとっても、野球の奥深さを再認識する機会を与えたてくれた選手たちに心から感謝だ。

 

また、今回はあらゆる面でご対応くださった父母会の皆さまに、この場を借りて心から感謝申し上げます。結果は、ベスト16に終わりましたが、子供たちは、本当に大きく成長しました。これも皆さまのご尽力のおかげ、本当にありがとうございました。とは申せ、まだまだ地元の大会をはじめ、多くの大会が続きます。これからも引き続き、ご支援、応援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

都大会の余韻に浸っている暇もなく、6月17日(土)は関団連読売大会二回戦でオール麻布、翌18日(日)には、深川春季大会二回戦で元加賀と対戦することになっている東陽フェニックスAチーム。下手は下手なりに一生懸命に泥臭くプレーする、という気持ちを忘れずに、守って攻めて、思い切り野球を楽しんで欲しいと思っている。

 

ちなみに、Cチームも18日(日)に深川春季大会一回戦で深川ジャンアンツと対戦するが、こちらも、先週のスーパーリーグで池雪ジュニアファイターズを破った勢いで、勝利を飾ることを願っている。

 

都大会が終わっても、野球はこれからが本番、思い切り楽しもうぜ。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

心配された天気だったが、梅雨前線はどこへやら、この日も気持ち良く晴れ渡った。

選手たちは6時集合で、現地に7時到着、元気良くウォーミングアップを行った。

多摩川の流れもゆったりとしている。

8時にグラウンドに入って、キャッチボール、ノック、ティーで汗を流した。

キャプテンの八木大地(南砂小6年)が、先発メンバーを発表、ベンチも入れた

全員野球で頑張ろうぜ。

この大会の目標は「仲間を信頼して、心を一つにして戦うこと」だ。

さぁ、全員で盛り上がって行こう。

審判の集合の掛け声を、声を出しながら待つ東陽フェニックスの選手たち。

両チームの挨拶の後、お互いに気合を入れてグラウンドに元気良く

散って行った。

先発の小杉太生(明治小6年)は、この試合、丁寧なピッチングを展開する

ことができなかった。なぜ、ということを自分自身に問いかけて、次につなげて

欲しい。

再三走者を背負う苦しいピッチングとなり、また、相手打線のしぶといバッティングに

手こずる場面が多かった。

勝原大進(南砂小6年)は、強肩で盗塁を阻止し、また、バッティングでも

ホームランを放った。課題はキャッチャーとしてのインサイドワーク。試合の

流れを読んで、周りに声をかけられる選手をめざして欲しい。

菅谷大翔(南砂小6年)は、センターで再三好守備を見せてチームのピンチを

救った。打てなければ守る、そこが野球の面白さの一つなのだ。

この日の山岸奏斗(南砂小6年)は、タイミングが合わず、得意の打棒を

振るうことができなかった。こんな時こそ、体を張った守備で光るものを見せて

欲しいのだ。

最終回の7回裏に、必死になってボールに食らいついてセカンドゴロを

打って、三塁走者の門内秀悟をホームに迎え入れた。好守備も見せて、

試合に集中する姿をアピールした。

東陽フェニックスにとって不利な状況が続いた。心配そうにベンチから

戦況を見つめる選手たち。

この試合も、5年生をはじめ、多くのご父母の皆さまが応援にしてくださった。

キャプテンの八木大地は、ショートで好守備、バッティングでも3回裏の

得点機を広げ、さらに最後は力尽きたもののリリーフ投手としても

中心選手の働きを見せた。声も良く出ていた。試合に勝つことはできなかったが、

この悔しさを忘れずに、さらに精進して欲しい。

途中からライトの守備についた林映志(枝川小6年)。試合に出たら、

失敗を恐れず思い切りやるしかない。結果を考えていたら体は動かないのだ。

最終回にリリーフのマウンドに上がった土屋翔真(南砂小6年)。結果的には、

タイムリーヒットを浴びて2点を失ったが、4点リードされて気楽な場面とはいえ、

腕を振って投げることができた。この大会、急遽ファーストからレフトにコンバートされたが、

好守備も見せて、対応力の高さを感じさせてくれた。

ライトで先発出場した平川空汰(東陽小6年)は、この試合、あまり良いところが

なかったが、どんな時でもある程度の力を発揮できるのが信頼される選手なのだ。

何かあっても萎縮せず、思い切って行けるようになろう。

最終回に代打で出場した林恒志(枝川小6年)。内野ゴロにななったが、

しっかりと振り切ったバッティングが印象的だった。

門内秀悟(南陽小6年)は、セカンドの守備では難しいフライを好捕、また、

最終回には三塁打を放って尾崎隆之介の内野ゴロの間にホームインし、最後まで

あきらめない姿勢を示した。

三回戦、ベスト16で敗退した東陽フェニックスだが、選手たちにとっては、

初めての都大会出場で得たものは大きかっただろう。我々大人も、本当に

楽しませてもらった。どうもありがとう。

ベスト8に進出した久我山イーグルスには、是非、さらに上をめざして

頑張って欲しい。

新若洲に帰って練習でひと汗流し、次の目標に向かう東陽フェニックスの選手たち。

反省すべき点は沢山ある。この試合を振り返って考えてみよう。そして、明日のために、

野球ノートに書き込んでおくのだ。

まだまだ大会は続く。気持ちを切り替えて、また来週から一戦必勝で、

ひと試合ずつ大事に戦って行こう。頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

 

2017.06.13 Tuesday 08:27 | comments(0) | - | 
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