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江東フェニックスの合宿訪問

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江東フェニックスの合宿訪問!

江東フェニックスの夏合宿は、学童チームの東陽フェニックスに先立って8月11日(火)からスタート。夢の島のBumBと新木場にあるホテルに日替わりで宿泊しながら、16日まで続く高校野球並みの長丁場の合宿だ。秋の大会での優勝、23区大会出場に向けて、徹底的にスキルと精神を鍛えることを目的としている。

私が練習にお伺いしたのは、合宿2日目の8月12日(水)。車を降りると、選手たちの元気な声がグラウンドに響く。遅れた来た夏だが、この日は、それを取り返すような猛暑の中、選手たちはきびきびとグラウンドを駆け回っていた。

ブルペンではエースの栗本善史が投げ込み。そして、グラウンドではゴロ捕りの基本練習が繰り返し行われていた。体にしみ込むまで基本練習に時間が割けるのは夏合宿ならではのことだ。合宿最終日には、彼らの掌はまめだらけ、体は筋肉痛の塊のようになっているだろうが、それが勝利に必要なことは彼ら自身が良くわきまえていることだろう。

また、翌日の13日からスタートした学童チーム東陽フェニックスのカレーパーティーにも参加。そこでは旺盛な食欲を見せてくれた。練習疲れは食べることによって解消するのだ。

その日の午後からは、東陽フェニックスと同様に、東大の伊藤博一先生による投球撮影会に参加し、投球動作を一人一人撮影してもらった。撮影後、伊藤先生から肩甲骨、上腕部、前腕部の投げるメカニズムについてミニ講義を受けていた。中学生になると、投げる、打つなどのメカニズムを理論として頭でも理解することは、とても大切なことだ。今回の投球撮影会が、彼らが自分で考え、自らの体で実行してパフォーマンスを上げて行くきっかけなれば、と思っている。

8月30日(日)には、東海大浦安中との練習試合も組まれている。そして、9月になれば、すぐに本大会も開幕だ。本当に休まずに良く練習する江東フェニックスの選手たちには、必ずや勝利の女神が微笑んでくれると信じている。

見て、考えて、準備せよ! 頑張れ、江東フェニックス!!


投げ込みをするエースの栗本善史。スピードボールと変化球の切れが益々増してきた。秋の大会の活躍が楽しみだ。



投げ込みの後は1年生の坂平祐司と走り込み。走れば走るほど下半身が安定してボールに切れが増してくるぞ。



ゴロ捕りの基本練習を反復する選手たち。繰り返し行うことによって体にしみ込ませるとができる。



ベースタッチの練習風景。これも繰り返し行うことによって、ボールを捕ってタッチをするタイミングが養われる。



カキ氷で休息。熱くなった体には効果的だ。子供たちも日焼けして真っ黒になっている。



練習が終了しグラウンドに挨拶する選手たち。常に感謝の気持ちを忘れないことは大事なことだ。野球の神様はしっかりと見ているぞ。



練習終了後、グローブの手入れをする選手たち。日々使う道具を大切に扱う習慣をつける。ローションは決して付け過ぎないように。



最後は監督から今日一日のまとめが行われる。人の話をじっくりと聞いて理解することはとても大切なことだ。聞く姿勢をしっかりと身に付けて欲しい。



伊藤先生の投球撮影会に参加。さすが中学生、力強いボールを投げる。ステップ幅もオッサンの私と比較して段違いに広いよね。



伊藤先生から投球動作のミニ講義。理論を身につけることによって、考え方の幅も広がるはずだ。これを機会に知識の吸収にも貪欲になって欲しいと思う。




2009.08.19 Wednesday 14:49 | comments(0) | - | 
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