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JAPAN SWIM 2010を観戦、200平で北島康介が立石諒に完敗

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JAPAN SWIM 2010を観戦、200平で北島康介が立石諒に完敗!

4月15日(水)の夜に、東京辰巳国際水泳場で行われていたJAPAN SWIM 2010(第86回日本選手権水泳競技大会)を観戦したのでご報告。

普段はテレビでしか野球以外のスポーツを観戦しない私だが、この日は水泳好き(スイマー好き?)の家内に誘われて、辰巳にある国際水泳場へ。200m平泳ぎの決勝に、オリンピック連覇を成し遂げた北島康介選手(コカ・コーラ)が出場するとのことで、一度トップスイマーの泳ぎというものをじかに見てみたいと思い、家内の誘いに乗った。

北島康介選手の出場するレースも含めて、注目の試合は19時から開始されるとのことで、仕事帰りにチョイと観戦、というのも嬉しい。

19時から始まったレースは、まず準決勝が100mバタフライ、200m自由形の男女合わせて4試合が行われた。やはり、予選のタイムの良い選手が順当に勝ち上がっている。20歳代の選手たちに混じって、高校生や中学生の選手も準決勝まで勝ち残っていたのは立派、こと水泳に関しては、ジャパンの国際舞台での活躍がまだまだ続く気がした。

しかし泳ぎのスピードが違う。水しぶきの上がり方も違う。しかも体格が皆スゴイ。

準決勝が終了すると、いよいよ男女の200m平泳ぎ決勝。ここまで1時間弱、レース開始までにプロの大道芸人による余興もあって、観客を飽きさせない。それにはっきり言って、野球に比べると、とても上品なお客さん達ばかりでゆっくり観戦できるのも、これまた少し嬉しいかも(酒臭いオヤジが叫ぶのも、あれはあれで好きなのですが)。

女子200m平泳ぎでは、50mを制した鈴木聡美選手(山梨学院大)が優勝。そして注目の男子が始まる。やはり50mを制した立石諒選手(慶応義塾大)か、それとも北島康介選手がチャンピオンの意地を見せるか、という注目のレースだ。

選手入場からスタート台の調整、そしてスタート台へ。この時間が何とも緊張感を高めてくれる。スタートとともに一斉に選手が飛び込むのもなかなかの迫力だ。

結果は既にご存知のように、北島選手が途中まで先頭を泳ぐも、その後、失速してしまい残念ながら4位。優勝は今が伸び盛りで怖いものなし、という感じの立石選手。しかし、私の記憶だと、慶大水泳部の部室って山小屋みたいなイメージだったのだが(すみません30年くらい前の話で)、最近、ものすごくきれいになったということ、その効果なのだろうか、慶應義塾強し。

それにしても、立石選手のさらなる飛躍、そして北島選手の大復活への期待と、ロンドンオリンピックでの平泳ぎ種目の日本選手二人の大活躍が楽しみになってきた。

このレースの後、さらに100m背泳ぎの決勝が行われた。こちらも入江陵介選手(イトマン)と古賀淳也選手(稲泳会)の対戦が注目。世界記録保持者と世界選手権チャンピオンの戦いだ。結果は、古賀選手が最後までリードを守り、入江選手の猛追を交わして優勝、見事なレースを見せてくれた(素人目でもまさに手に汗状態だった)。

今回は、野球とは違う水泳の話題を提供したが、とにかく終始トップアスリート同士の戦いに圧倒された感じ。次々とレースが進んであっという間の2時間弱の観戦、というのも飽きないばかりでなく、帰りの時間が計算できて嬉しい(これで3回目の”嬉しい”になった)。トップスイマーの戦いを見た後に、ゆっくりお食事、なんていうのも良いかもしれない。


家から車でたった10分のところに、こんな素晴らしい施設があるとは知らなかった。外は冬の寒さだったが、屋内はポカポカ、暑いくらいだった。これから大きな大会があれば、是非また行ってみたいと思う。


レース前1時間くらいから北島康介選手がウォームアップを開始していた。


今回から踏み切りが調整できるスタート台になったということだ。北島選手が入念にタオルでレース台を拭いていた。その後ろに座っているのが立石諒選手。


スタート台につく選手たち。4コースが立石選手、6コースが北島選手だ。


まさにスタート直前の時。場内も水を打ったように静か。この一瞬って初めての経験だったが緊張感があって素晴らしい。


レース前半は北島選手(写真手前)がリード。泳ぎにも力強さが見られたが。さすがチャンピオンの泳ぎだが立石選手(黒い帽子)もぴったりと後につく。


後半バテた(ように見えました)北島選手は4位、トップは立石選手。


この日のラストレースは男子100m背泳ぎ。入江選手(4コース)と古賀選手(5コース)の戦いが注目された。逃げ切った古賀選手が優勝を飾った。




2010.04.20 Tuesday 15:00 | comments(0) | - | 
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