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プロ野球選手のプレー(ピッチング、守備編1)

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プロ野球選手のプレー(ピッチング、守備編1)!

プロ野球選手は、一見、華やかなプレーばかりが目立つようだが、実は地道な練習に培われれた、基本的なプレーの一番の見本だ。日々、指導者が子供たちに伝えていることを、しっかりと見せてくれる。

そんなプロ野球選手のプレーを、先日、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対中日戦を、観戦した時に撮影した写真を中心に紹介する。

ますは、ピッチング編と守備編1だ。


マウンドへ上がれば、必ず自分の歩幅を確かめて、着き足の足場をしっかり作る。この準備がまず大切だ。中日ドラゴンスの河原純一投手。


そしてピッチング練習に入る。先ほど作った足場とピッタリ合っている。真下投げを提唱している帝京平成大学の伊藤先生に、ビデオを見せてもらったことがあるが、プロの投手が投げると、いつも同じ位置にフィニッシュが決まる。


ロッテマリーンズの吉見祐治投手のフォーム。ピッチャーによって、ステップの歩幅が随分と違うものだ。


目標から最後まで目を離さず、腕を振り切っている。


中日ドラゴンスのネルソン投手。この試合に先発して、7回途中まで投げ、7三振を奪い勝利投手となった。下半身にためたパワーが上半身に伝わっていく。


腕がしなるよう出てくる。これが140キロ後半のスピードを生むのだろう。美しいフォームだ。


ここからは守備編。まず我が東陽フェニックスの珍プレーを紹介。最初に断っておくが、この数ヶ月で上達して、随分とこんなプレーは少なくなった(はず!?)。それではおっとっと三連発、まずはグローブをしっかり開かずボールが逃げる。


ヒョウーっと飛び上がり、別名、腹捕りとも言う。


一歩の踏み込みが足りず、顔を向こうへいってしまう。


どうしても子供は一歩踏み込めず、バウンドのわざわざ難しい場所に入ってしまう。バウンドの捕りやすいところで捕球するには、まず準備が必要。じっとボールが来るのを待つのではなく、自分から捕りに行くこと。そのためにも、飛んできてから、あわててスタートするのではなく、準備しておくことが大切だ。ピッチャーのモーションに合わせて、軽くステップして打球に備えよう。これをすると、正面、左右への反応が良くなる。写真はロッテのサード、今江選手の構え。ピッチャーの投げる瞬間に、低く構えて鋭い打球に備える。


中日のセカンドの井端選手。ピッチャーのモーションに合わせて、軽くステップ。


バックホーム体制をとる中日内野陣。ピッチャーが投げる瞬間、バッターに集中しているのが良く分かる。常に一球一球、手を抜くことなく動き続ける。

この写真は、昨年行われた世界大学野球での優勝チームであるキューバの選手たちの構え。2メートル近くある選手でも、バットの振り出してくるところに目線を合わせて低く構えている。彼らの柔軟なグラブ捌きが印象的だった。



2011.05.21 Saturday 10:48 | comments(0) | - | 
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