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沖縄キャンプ報告、東京ヤクルトスワローズ編

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沖縄キャンプ報告、東京ヤクルトスワローズ編!

2月13日(月)から17日(土)に沖縄へ行って、プロ野球のキャンプを見学してきたので、そのご報告。

元々、沖縄に吹く風の香りが大好きで、沖縄好きを自認していたが、我が東陽フェニックスOBの小杉陽太投手がDeNA横浜ベイスターズに入団した時から、プロ野球のキャンプが行われるこの時期に、沖縄を訪れることが恒例となっている。

レンタカーを借りて、のんびりキャンプ地を回り、ちゅらうみ水族館のジンベイザメに驚き、さらに沖縄の城跡を訪れ、海洋国家たる日本人の原点に触れる。それにもまして、沖縄名物のそばやタコライス、石垣牛に舌鼓を打ちながら、ゆったりをした休暇を過ごすのが、子育ての終了した私たち夫婦の楽しみになっている。

東陽フェニックスのご父母の方々も、あと10年経ったら沢山時間が作れますよ、自分たちのために。それまで子供たちとともに、野球、学校生活を通じて、泣き笑いしながら、子育てを思い切り楽しんでください。子供たちが巣立って行くまで(これが結構寂しい)。

前置きはこれくらいにして、まず最初に訪れたのが、那覇空港から程近い浦添市でキャンプを張る東京ヤクルトスワローズ。昨年、終盤に中日の追い上げにあって、残念ながらリーグ優勝を逃してしまったチームだ。

早速、グラウンドに行ってみると、現役選手の中では一番好きな宮本慎也選手が、バレンティン選手ら外国人選手を相手に外野ノック、さらに、畠山和洋選手がティーバッティングに汗を流している。その練習が終わると、今度は、田中浩康選手と畠山選手が、宮本選手のノックで特守を行った。

丁度お昼時で、しかも午後から三星ライオンズ(韓国)との練習試合を控えていたせいか、練習をしている選手は少なかったが、主力選手がテーマを持って、しっかり練習していた姿が印象的だった。

その様子を、写真にてご紹介する。


ノックを打つ宮本慎也選手。リーダーとしての風格もあり、将来、東京ヤクルトスワローズの監督になるのだろうが、個人的には、一日でも長く現役を続けて欲しい。。しかし、40歳を過ぎても若々しい。羨ましい限りだ。


まだまだ現役バリバリの宮本慎也選手、今年は200本安打達成も目標の一つ。華麗な守備も顕在だ。


バックネットに向かってティーバッティングを繰り返す畠山和洋選手。重いバットでもしっかりしたフォロースルーでバットを振り切る。


フリーバッティングでは、パワフルなスイングから鋭い打球を放つ。畠山選手のどっしりとした構え。


ピッチャーの等級に合わせてテイクバックに入る。軸足にしっかりと体重を乗せて、下半身に力を溜め込む。


重いマスコットバットでも、軽がるとスイングする。インパクトの直後だ。


しっかりとフォロースルーを取って、さらにボールにひと押し加える。飛んだ打球は、きれいな弧を絵がいえてフェンスを越えて行った。今年はホームラン王が狙えるのではないか。


宮本慎也選手のノックで特守を行う畠山和洋選手。お世辞にも上手いとは言えないが、必死になってボールを追う姿が素晴らしい。プロだからこそ、の意地が垣間見えた。


特守の前に、しっかりキャッチボールをして肩を作る田中浩康選手。プロ野球を代表するセカンドの一人だ。私の好きな選手の一人でもある。


こちらはセカンドの名手田中浩康選手の守備。ノックを受ける時は、プロ選手でも、しっかりノッカーに向かってボールを呼ぶ。


ノッカーが打つ時には、スタートしやすい楽な姿勢で、バットにボールが当たる瞬間をしっかりと見ている。


打球素早く反応して、ダッシュでボールを追う。ゆるいゴロだからこそ、早く打球に追いつくことが大切だ。一つ一つの打球にしっかりと反応する、まさにプロの練習だ。


打球の正面に入り捕球態勢に入る。しっかりと打球を見て、低い姿勢から打球に入る姿勢を見て欲しい。


素早く打球に正面に入り、捕球態勢を取る。もちろんボールから目を離すことはない。


捕球する姿勢に注目だ。しっかりと打球におへそが向いていて、低い姿勢で捕球している。さらに、送球に早く入るために、右手でグローブにフタをして丁寧に捕球しているが、何球ノックが飛んできても、ゆるいボールであれば、しっかりと正面に入って丁寧な打球処理を繰り返していた。


捕球後は、素早いステップでファーストへ送球態勢に入る。


送球姿勢もしっかりと投げる方向を向いており、投げる基本を崩すことはない。


田中浩康選手と畠山和洋選手へのノックは、30分ほど続いたが、手を抜くことなく、基本プレーを何回も繰り返していた。プロの技は、こういう反復練習によって磨かれる。ベテランの域に入りつつある名手田中浩康選手だからこそ、基本に立ち返るスタイルを大事にしているのだろう。


沖縄は桜が咲いていた。一足早い春だ。花の香り、土のにおい、球春到来を感じる一瞬だ。



2012.02.21 Tuesday 14:06 | comments(0) | - | 
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