<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

東陽フェニックスAチーム、OBの飯嶋洋平選手を応援

JUGEMテーマ:スポーツ
東陽フェニックスAチーム、OBの飯嶋洋平選手を応援!

10月27日(日)に神宮球場で行われた東京六大学リーグ東京大学対立教大学の一戦を東陽フェニックスAチームが観戦した。東京大学野球部には、このブログでも何回か取り上げた東陽フェニックスOBの飯嶋洋平選手(日比谷高校野球部→東京大学)が所属。彼も大学4年生となり、最後のシーズンを迎えたが、この試合では8回裏に代打で出場し、ショートゴロに倒れたものの、試合中は、終始、チームの勝利のために副将としてベンチワークをこなす姿を東陽フェニックスの子供たちに見せてくれた。

この日は、前日の台風の影響による雨もすっかり上がり、まさに天高く秋晴れの天気、絶好の野球日和となった。集合場所で、軽くトレーニングを行った東陽フェニックスの選手たちは、大学野球の観戦、そして飯嶋洋平選手の応援のためにスタッフの車に分乗して神宮球場に向かう。

第一試合となる東大立大戦だが、第一試合のチームには、試合前にフリーバッティングができる特典があるので、是非、東陽フェニックスの選手たちにも、大学生のテーマを持ったフリーバッティングを見せたくて早めに球場に到着。丁度、立教大学がフリーバッティングをはじめるところだったが、シートに座るとすぐに大学生たちのバッティング、守備を見ながら感じたことを野球ノートに一生懸命に記録していた。

その後、両チームがシートノックをはじめると、外野手の肩の強さに驚きの表情。そして定刻の11時にプレーボール、東大のエース辰亥投手(2年、高松高)が、初回こそホームランで1点を失ったものの、8回途中まで2失点の好投を見せる。一方、それに負けじと立大の斉藤投手(2年、成田高)も、ヒットでランナーを許すが点を与えない粘り強いピッチング。

2点をリードされた8回裏に、東陽フェニックスOBの飯嶋洋平選手が代打で登場。東陽フェニックスの選手たちも「飯嶋さぁーん」と声援を送る。代打の鉄則、初球の甘いボールを鋭いスイングで打ち返した飯嶋洋平選手だったが、その強い打球をショートに好捕され、残念ながら出塁することはできなかった。

9回表が終了した時点で、午後からの練習試合のために球場を後にした東陽フェニックスの選手たちだったが、その昔、父母会長として学童時代の飯嶋洋平選手を知る私の家内も応援に来ていたが、その家内から、9回裏に東大が反撃して2点を奪って延長戦に突入、という知らせを受ける。これは久しぶりの白星か、と思われたのもつかの間。その後の家内からの報告で、残念ながら10回表に3点を奪われて、2−5で敗れたとのことだった。

しかし、大量失点を繰り返していた今までの東大ではなく、甲子園組を揃える他大学と競った試合が増えてきたのも事実だ。元巨人の桑田がコーチに就任して、その効果が表れてきているのだろうか。とにかくこれからの東大の活躍がとても楽しみ、ちなみに私の大学時代は、東大は都立国立高校や盛岡一高の甲子園組の選手を揃え、赤門旋風を巻き起こし、リーグ戦で4位に食い込んだこともあった。

ところで、翌日行われた第二戦は0−3で東大が敗れ、立大に勝ち点を献上したが、飯嶋洋平選手の出番はなかったようだ。我々が応援に行った試合が、大学4年生の彼にとって、まさにラストゲーム。彼の神宮での雄姿を目に焼き付けることができて、本当に良かったと思う。

洋平、本当にお疲れ様でした、またメシでも食おうぜ。

頑張れ、飯嶋洋平!

頑張れ、東陽フェニックス!

神宮のいちょう並木も黄色く色づいてきた。

1時間前に到着してフリーバッティングを見学。

バント、バスター、内外角のボールをきれいに打ち返す大学生の
フリーバッティングは、見ているだけでも気持ちが良い。

フリーバッティングが終了し、シートノック前にキャッチボールをする
飯嶋洋平選手(日比谷高→東大4年)。

試合前のエールの交換。東大の団旗が秋風になびく。

ベンチ入りメンバーの発表だ。1年生からベンチ入りしていた
飯嶋選手も早いもので4年生。私たちを楽しませてくれた。

シートノックを終了してベンチに引き上げる飯嶋洋平選手。

立教大学のシートノック。ボール回しでは、がっちりと両手で
捕球する。

捕球姿勢もしっかりボールに正対して、捕球したらすぐにステップを
踏んで送球に入る。

ゴロ捕球も低い姿勢からボールに入り、しっかりグローブをボールに
向けて左足の前で捕球する。大学野球は基本に忠実なので、観戦する
野球少年たちにとっても良いお手本となる。

整列のためにチームメイトとダッシュで向かう背番号6の飯嶋選手。

「礼に始まり礼に終わる」、大学野球も学童野球もやることは
変わらない。

東大の先発は辰亥投手(2年生、高松高)。8回途中まで2失点に
立教打線を抑えた。

立大の先発の斉藤投手(2年生、成田高)は140キロを超える速球を
武器に東大打線を8回まで零封。しかし、9回表につかまり2失点、
土壇場で追いつかれた。両投手ともに、まだ2年生なので、これから
が楽しみだ。

東大の応援席に迷い込んだ(!?)父母会の菅沢さんと高橋さん。
とはいえ東大カラーの鉢巻きを締めて応援に燃えていた。

再三のチャンスにヒートアップする東大運動会応援部。一昔前は、
応援の人数も少なかったが、六大学人気もあるのか凄く増えて来た。

8回裏に浜田監督から代打を告げられる飯嶋洋平選手。

初球から積極的に打って出て、好守に阻まれてショートゴロに
終わったものの、思い切りの良さを見せてくれた。

前列左から二人目が、東陽フェニックス時代の飯嶋洋平選手。
5年生の時に、江東ライオンズ杯で三位に入賞した時の写真だ。
本当に立派になった。
2013.10.29 Tuesday 17:34 | comments(0) | - | 
<< 東陽フェニックスOB、清和大学の小林雄士郎選手が千葉大学リーグで活躍 | main | 東陽フェニックスAチーム、ニュー愛宕と練習試合 >>