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東陽フェニックスBチーム、富岡新人リーグ戦大会第二戦

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東陽フェニックスBチーム、富岡新人リーグ戦大会第二戦!

10月4日(日)の13時20分から深川公園にて、富岡新人リーグ戦大会第二戦が行われ、東陽フェニックスBチームは深川ジャイアンツと対戦、先手を取った東陽フェニックスだったが、地力に勝る深川ジャイアンツに最後は押し切られ5回6−8で敗れた。

後攻の東陽フェニックスは、1回表、先発の平川光希が、前回の登板のトラウマなのか制球が定まらず、初球をいきなり先頭バッターにぶつけて無死一塁のピンチを招く。しかし、ここからスイッチの入った平川光希は、強硬策で一気に潰しにかかって来た深川ジャイアンツ打線を、球威のあるボールで抑え込み、無失点で切り抜ける。

するとその裏、この試合、一番に座った八木大地がヒットで出塁。勝原大進も四球を選び、さらに暴投で無死二三塁のチャンスをつかむ。続くバッターがセカンドフライに倒れると、是が非でも先取点が欲しい東陽フェニックスは、四番の佐野颯穏がスクイズを成功させ1点をもぎ取る。

2回、3回は、両チームの投手が踏ん張り、お互いに譲らず1−0で東陽フェニックスのリードまま試合は4回表に進む。

この回、ここまで好投して来た平川光希だったが無死から二連続四球、この場面で、佐野颯穏がリリーフのマウンドに立つが、甘く入ったボールを痛打され、連続タイムリヒットを浴びて、1−3と逆転を許すと、さらに、スクイズを決められて1−4とリードを広げられてしまう。

しかし、その裏、東陽フェニックスも、すかさず反撃。先頭バッターの佐野颯穏が二塁打で出塁すると、続く平川光希のライトゴロの間にホームに還って1点を挙げ、2−4と点差を縮めたかに見えたが、5回表に、深川ジャイアンツに4点を奪い返されて再び2−8と大きく引き離されてしまう。最終回となった5回裏は、替わった投手の制球の乱れに乗じて4点を奪い返すも、反撃もここまで。地力に勝る深川ジャイアンツに6−8で敗れた。

第一戦の豊洲ジュニアキング戦では、良いところなく敗れてしまった東陽フェニックスだったが、この試合では、先発の平川光希が3回まで好投を見せ、今まで成功しなかったスクイズや送りバントも決めることができた。一方で、失点につながる雑なプレーやエラーが見られたことも確か。こういった失点につながるプレーを少しでも抑えて、しびれる1点差ゲームを勝利できるような、粘り強いチームをめざして欲しい。

一つのアウトを丁寧に積み重ねて行こう。

「出る、進める、返す」で初めて得点になる、一点の重みを考えよう。

頑張れ、東陽フェニックスBチーム!

試合前、気合の入る表情を見せる東陽フェニックスBチーム。

先発メンバーを発表するキャプテン佐野颯穏(東陽小5年)。

さぁ、試合開始だ、相手は強豪の深川ジャイアンツ、思い切って行こうぜ。

キャプテン同士でがっちりと握手。深川ジャイアンツは、午前中、都大会新人戦で
西東京の強豪連雀スパローズを破ってきたばかり。タフな選手たちだ。

この日は、秋らしい爽やかな日和となった。

先発の平川光希(四砂小4年)は、前回の登板の反省を生かして、
攻めのピッチングを展開した。だいぶ右ひざが割れずに投げられる
ようになって来た。球威があるのだから、自信を持って、ミットめがけて
投げ込んで欲しい。

キャッチャーは、この試合も勝原大進(南砂小4年)が務めた。少しずつ
野球を覚えて、最高のキャッチャーのをめざせ。

ファーストで先発出場した山岸奏斗(南砂小4年)の捕球技術は、なかなか
のものだ。どんな悪送球でも、止めてくれれば野手は感謝するもの。仲間に
信頼される選手をめざせ。

この日の試合も三打数三安打と打撃好調の八木大地(南砂小4年)。
堅実な守備も見せる野球小僧の彼には、もっともっとリーダーシップを
発揮して、チームのけん引役となることに期待がかかる。

相手先発投手は、4年生ながら緩急を交えて4イニングを2失点に抑える
好投を見せた。

レフト三番で先発出場した内橋由陽(東陽小5年)。秘めたパワーは
素晴らしい。後は、そのパワーをどう使うか考えて欲しいのだ。

たとえこの試合控えに回っても、いつでも出場できるように準備が必要。
アピールしようぜ。

セカンドで先発、ショートの守備にもついた尾崎隆之介(南砂小4年)には、
失敗を恐れず、前向きなプレーが望まれる。まずはチャレンジだ。

逆転されてもあきらめない、それが大事なことだ。

ライトで先発出場した平川優愛花(東陽小5年)は緊張気味ながらも、
しっかりプレーすることができた。

ピンチにリリーフしたキャプテン佐野颯穏(東陽小5年)だったが、
立ち上がりの甘いボールを打ち込まれてしまった。頭はクールに、
気持ちは熱く、マウンドに上がって欲しいと思う。

途中からライトの守備についた山崎大翔(南砂小4年)は、レフトに
ヒットを放ったが進塁することができなかった。失敗OK、次の試合で
取り返そうぜ。

深川ジャイアンツは、現在、都大会新人戦で勝利を重ね、一昨年に
続いての関東大会進出をめざしている。是非、江東区代表として頑張って
欲しい。

ここからは違う話題。9月28日に横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープへ、
東陽フェニックスOBの小杉陽太投手の応援に行った。今シーズンは、一昨年の
手術から復活、27試合に登板して中継ぎの役目を果たし、来期への益々の
活躍が期待される。私自身、今年は彼との約束もあって、横浜DeNAベイスターズの
試合を25試合観戦したが、彼のピッチングに心を熱くするとともに、投げるごとに
彼への声援が大きくなり、「54番」のユニフォームやプラカードを掲げるファンの数が
増えて行くことに、応援していて喜びが倍増したものだ。

1998年3月の卒業式後に、小杉陽太選手とその友人、私の息子たちと
横浜ベイスターズのオープン戦を観戦し、その後、我が家で記念撮影した
時の写真。右から二人目が小杉陽太選手だ。しかし、その時に、小杉選手が
サインを求めた三浦大輔選手と、今は同じチームでプレーしているとは、
長生きしていると、色々とあるものだと、つくづく感じるものだ。

25試合も観戦していると、ソフトバンクの柳田選手のバックスクリーン直撃の
ホームランやサヨナラなどめったに見られない場面に何度か遭遇することが
できた。その中で、両チームにゆかりのある二人の選手の選手の引退式に
立ち会うことができたが、まずは、9月26日は中日谷繁選手兼監督の引退式が、
両チームの選手による胴上げまであって盛大に行われた。横浜の長い低迷は、
谷繁選手が中日に移ってからのことだ。まさに正捕手、しかも飛び切りの
スーパー捕手を失っ痛手は大きかったが、もちろん横浜のファンは暖かく送り出した。

両チームの選手による胴上げ。選手冥利に尽きることだろう。

10月2日の横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ戦では、
高橋尚成投手の引退式が行われた。

谷繁選手同様に、グラウンドを一周してファンへ別れを告げる高橋尚成投手。
両チームのファンは、試合後も残って別れを惜しんだ。サウスポーの投手には、
彼の美しいフォームが良い見本になったことを思い出す。


 
2015.10.05 Monday 17:13 | comments(0) | - | 
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