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東陽フェニックスOBが現役選手を指導

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東陽フェニックスOBが現役選手を指導!

 

2月4日(土)、5日(日)の両日に東陽フェニックスOBが練習をサポート、現役選手たちを指導してくれたので、その時の様子を写真でご報告。

 

まず、2月4日(土)には、斎藤宏貴さん(深川二中、江東ライオンズ→横浜高校→駿河台大学4年、野球部)と高橋歩さん(深川四中3年、墨田ポニー)が参加。午前中は、斎藤宏貴さんは、キャッチボール、トスバッティング、ゴロ捕球を、基礎から丁寧に指導してくれた。午後からは、シートノックで自ら手本を示しながら選手一人一人に声をかけてくれ、さらにシートバッティングでもピッチャーを務めてくれた。また、高橋歩さんもピッチャーを務めるとともに、高橋歩さんと同じサウスポーの土屋翔真に牽制を伝授、実りある一日となった。

 

翌2月5日(日)は、斎藤宏貴さんとともに弟の斎藤大地さん(深川二中、江東ライオンズ→国学院久我山高3年、野球部)が参加、試合前には二人でバッティングピッチャー、さらに午前中の第8回豊洲杯ではスコアラーを務め、午後からは、シートノック、バントシフトで現役選手を熱く指導してくれた。

 

この時期、中学、高校、大学の卒業を控えた東陽フェニックスOBが、練習に参加して現役選手を指導してくれることが恒例となっているが、しっかりと基本を身に付けたOBが、見本を示しながら指導してくれることは、現役の選手たちにとっては宝物となるだろう。また、もはや体が動かなくなって来た我々スタッフにも、生で本格的なプレーを見せてもらえるので、本当にありがたいことだ。なかなか見ることのできない本格的なプレーを目の前で見られる現役選手たちは、本当に幸せだと思うし、彼らにも、この東陽フェニックスの良き伝統を引き継いで行って欲しいと思っている。

 

宏貴、大地、歩、どうもありがとう!

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

見本を示しながら指導をする佐藤宏貴さん。キャッチボールでの構えでは、

膝は柔らかく、しっかりと相手にグローブを向けて捕球する意思を示しながら、

準備をすることが重要だ。

左足を前に出して捕球し、グローブを素早く返しながらボールを持ち

かえて送球姿勢に入る。

送球は素早く正確に、を心がける。

トスバッティングでも構えを柔らかく、ということを丁寧に説明。

そしてバットのヘッドを立てることが大事。

ヘッドが下がってしまうとボールに力が伝わらない。

インコースに限らず、肩口(筋肉の盛り上がって来たところ)から

バットを出すことが重要と選手たちに説明する。

バントでは必ずバットと目線を合わせること。

低目は膝を付いて目線を合わせる。

しっかりと足を開いてバントすることが大事なのだ。

トスバッティングと同じくヘッドを下げてはいけない。ヘッドが下がったら負け、

という気持ちでバントをやろう、と選手たちに熱く語る。

しっかりと目線とバットを合わせ、ヘッドを下げずに構える。

ゴロ捕球では、歩幅から説明してくれた。

肩幅に足を開いて、そこから一足分広げよう。

目線をボールの高さに合わせて、低い姿勢で捕球体勢を取ることが大事。

グローブの中身をボールに対して向け、グローブは立て過ぎず、寝かせ過ぎず

がポイントだ。利き手はグローブに入ったボールに蓋をかぶせるように。

真横から見た捕球の姿勢。

グローブは左足の少し内側に、その理由も丁寧に説明してくれた。

お尻を落とすのではなく、腰を落とす。

まだまだ足腰が弱い小学生では、どうしても腰高になるか、お尻が落ちて

しまう。

正しい捕球姿勢を1分間続けると、日々ランニングで鍛えている東陽フェニックスの

現役選手でも太ももがプルプル状態だ。斎藤宏貴さんによると、横浜高校では、

こういった基本を、繰り返し徹底して教え込まれるそうだ。斎藤宏貴さんも、中学時代に

イップスに苦しんだが、横浜高校に入学後、渡辺監督から直接ネット投げを指導されて

克服したとのこと。直るまで丁寧に何度でも指導を受けたそうだ。ここに横浜高校の

強さ、そして多くのプロ野球選手を輩出してきた理由が垣間見えた。

2月4日(土)は、斎藤宏貴さんの他に高橋歩さんも参加してくれた。

斎藤宏貴さんと高橋歩さんの間に挟まれた私は、いつの間にか二人に

背丈を抜かれてしまった。斎藤宏貴さんは4月から社会人になるが、

教育実習のご縁で、今は補助員としてお手伝いしている深川二中の

野球部のサポートもしているそうだ。高橋歩さんは、4月から修徳高校で

甲子園をめざす。

旧南砂西小の梅の花も開いて、ほのか香りがただよう、もう春だよね。

翌2月5日(日)には朝から斎藤兄弟が参加、試合前の練習では、

バッティングピッチャーを務め、試合後は、シートノック、バントシフトで

現役選手たちを指導してくれた。

現役選手たちにも、東陽フェニックスの良き伝統であるOBの役割を

引き継いで欲しい。

斎藤兄弟も本当に立派になった。私もメチャクチャ嬉しい。

2005年4月16日に行われた関団連朝日旗争奪大会開会式で、左から

仲田義及さん(鹿児島実業高校、野球部→東洋学園大学4年)、佐藤宏貴さん、

河田俊介さん(青山学院大学4年)。みんな6年生になったばっかりだよね。

よくよく考えたら、この年に都大会に出場して以来、東陽フェニックスは

晴れの舞台に立っていない、今年こそは必ず都大会へ行きたいと思う。

斎藤大地さんは、歯が抜けてあどけない少年だ。この頃、私は彼の

ことを「バブちゃん」と呼んでいた。そんなバブちゃんが、今年から学習院大学へ

通う大学生、そして東都リーグ三部から二部へ昇格させるべく野球部に入部する。

 

 

 

2017.02.08 Wednesday 18:03 | comments(0) | - | 
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