<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

東陽フェニックスAチーム、中央バンディーズと練習試合

JUGEMテーマ:スポーツ

東陽フェニックスAチーム、中央バンディーズと練習試合!

 

8月6日(日)の10時から夢の島6面にて中央バンディーズと練習試合を行い、このところ調子の波に乗り切れない東陽フェニックスだが、試合中盤に中央バンディーズ打線の追い上げに遭うも、何とか逃げ切って5回時間切れ11対5で勝利した。

 

この試合も先攻を選択した東陽フェニックスは、1回表の攻撃で今までの反省を生かして、各選手が「つなぎ」の意識を持って打席に入り、相手ミスに助けてもらいながらも4安打を集中して4点を挙げる幸先良いスタートを切った。さらに2回表にも主軸の長短打で2点を追加して、序盤に6対0と大きくリードした。

 

先発の小杉太生も、心配された立ち上がりを無難に切り抜けると2回まで無失点の好投。しかし、3回裏に先頭バッターを内野エラーで出塁を許し、さらに内野のエラーが続き、無死二三塁と攻めたられると、冷静さを失ったのか、さらに四球でピンチを広げて、上位打線に回ったところで三連打を浴びて一気に4点を失ってしまう。ピッチャーとはガラスのように繊細なもの、ちょっとリズムが崩れると、アウトが欲しくなって一本調子になり集中打を浴びてしまうことが多々あるが、まさにこの回の小杉太生が、その典型となってしまった。こんな時にこそ、パートナーのキャッチャーがタイムを取って一息入れたり、配球を変えて気持ちを切り替えさせることが大切だが、キャッチャーの勝原大進には、是非、そこに期待したい。

 

4回裏からは土屋翔真がマウンドに上がり、下位打線につかまって1失点、さらに5回裏にも無死から連続四球でピンチを招き、キャプテン八木大地にリリーフを仰いだが、その八木大地が簡単に3つのアウトを取ってゲームセット、4回、5回にも追加点を挙げた東陽フェニックスが11対5で勝利した。

 

点差がありながら、バタバタして失点した二投手には反省を促したいが、やはり、学童野球には直球とスローボールしかないからこそ、高低、内外角、それに緩急を使い分けることは大事。いくら速いボールでも、同じ調子で続けてしまうと6年生になったら対応されてしまうのは当たり前のこと。8通りの組み合わせを使い分けることに、是非チャンレンジして欲しいものだ。

 

いよいよ来週からは、第25回コスモス国際親善少年野球 in 市原が開幕だ。今年も猛暑の中での戦いになりそうだ。

 

夏の大会、とりわけこの大会で、東陽フェニックスの選手たちは大きく成長して来た。最近でも、昨年の佐野颯穏(深川四中1年、墨田ポニー)、平川光希(二南中1年、江東シニア)、内橋由陽(深川四中1年、江東シニア)、一昨年の佐藤大輝(二南中2年、大島クラブ)、平川真(二南中2年、江東シニア)、山本来唯夢(南砂中2年、大島クラブ)、八木穂乃佳(南砂中2年、深川クラブ)、そして現在高校1年生の池谷錦乃助(墨田工高)、佐藤亘(日大鶴ヶ丘)、高橋歩(修徳高)、坂口達也(紅葉川高)らも、みんなこの大会で気づきを得て、夏の猛暑に耐えてタフになり、次のステップに進んで行った。

 

今年の6年生たちにも、是非、このステップアップの機会を逃さずに、貪欲に野球に取り組んで、大きく成長して欲しいと思う。大丈夫、君たちならば必ずできるはずだ。先輩たちを超えて行こうぜ。

 

一点の重み、一つのアウトの重要さを感じながら、野球を楽しもう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

この日も朝から夏の強い日差しが射し込む一日となった。

初回の攻撃でタイムリー三塁打を放った平川空汰(東陽小6年)。一本で

満足せず、貪欲にヒットを積み重ねて欲しい。

この試合、菅谷大翔(南砂小6年)は、しっかりとしたスイングでボールを

捉えることができた。

サードの守備についた山岸奏斗(南砂小6年)は、試合序盤、再三の守備機会に

好プレーを見せた。集中すればできる選手。ナニクソ魂を見せて欲しい。

相手先発投手は、気温がグングンと上がる中、粘り強いピッチングを見せた。

門内秀悟(南陽小6年)には、ピッチャーが苦しい時に助けるような

守備を見せて欲しい。そんなプレーができれば、ピッチャーからの信頼も

厚くなる。

ファーストで先発出場した林恒志(枝川小6年)は、無難に守備をこなして

勝利に貢献した。

試合前に決めたリラックス法でバッティングは好調さをアピール。一方、

ピッチャーのピンチの場面で、キャッチャーとしての役割を果たすことが

できなかったことは課題だ。ガツガツを上をめざして欲しい。

チームの危機に落ち着いたプレーで対応できたキャプテン八木大地(南砂小6年)。

一方で、彼の失敗は、チームに大きなダメージを与えてしまう。それくらい大きな

存在であることへの自覚を持って、注意深く、そして大胆にプレーして欲しい選手だ。

試合中に挨拶に来てくれた佐藤大輝(左、二南中2年)、山元来唯夢(南砂中2年、ともに大島クラブ)。

体も段々と大きくなって立派になって来た。

中央バンディーズの選手、スタッフ、ご父母の皆さま、練習試合にお越しくださり、

まことにありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

中央バンディーズの監督から試合の講評をしていただく東陽フェニックスの選手たち。

ありがとうございました。

午後も夢の島6面で練習。大寺コーチがアイスクリームの差し入れをしてくださった。

夕方になっても夏空が広がる夢の島グラウンドで、今日が最後の参加と

なった大寺幸太郎を囲んで記念撮影だ。この日の5年生は、午前中に

大森東小で美原アテネスと練習試合。強敵相手に随分と揉まれたそうだ。

しっかりとグラウンド挨拶をする東陽フェニックスの選手たち。日本では

「野球道」と言われるくらい、礼に始まり礼に終わることを大事にする。

米国に渡っても、この気持ちは忘れないで欲しい。

グラウンドの神様にお礼をして終了。八百万の神を信じる我々日本人の

ルーツは、何にでも「感謝」する気持ちなのだろう。

 

 

 

2017.08.08 Tuesday 11:43 | comments(0) | - | 
<< 東陽フェニックスAチーム、8月5日(土)の練習試合(しらさぎ、東王ジュニア) | main | 東陽フェニックスAチーム、第25回コスモス国際親善少年野球in市原の開会式に参加 >>