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東陽フェニックス、10月9日の報告(ポップアスリートカップ東東京決勝港クラブ、深川秋季大会Cクラス二回戦深川パイレーツなど)

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東陽フェニックス、10月9日の報告(ポップアスリートカップ東東京決勝港クラブ、深川秋季大会Cクラス二回戦深川パイレーツなど)!

 

 

10月9日(月)の体育の日の祝日は東陽フェニックスは大忙し、まずはAチームが10時から第11回ポップアスリートカップ東東京決勝で港クラブと対戦、11時には第54回深川秋季大会Cクラス二回戦となる深川パイレーツとの一戦が行われた。

 

暑さすら感じる秋晴れの下、10時から港区埠頭少年野球場で行われた第11回ポップアスリートカップ東東京決勝の東陽フェニックス対港クラブとの試合は、先攻の東陽フェニックスが1回表に二死から菅谷大翔がヒットを放ってチャンスを作るも得点につなげることができず無得点に終わる。

 

その後、2回までは、先発の小杉太生と相手剛速球投手との投げ合いになるが、3回裏に一死から内野安打を打たれると、次打者にバントで送られて二死三塁とされた場面で、三盗を試みて来た走者を刺そうと焦ったキャッチャーの送球が大きく逸れて、あっさりと先取点を奪われてしまう。すると気落ちしたのか、制球が甘くなった小杉太生の速球を主軸バッターに狙い撃ちされて四連打を浴び、さらに四球を出した時点で、キャプテン八木大地にスイッチ、次打者を三振に打ち取ってチェンジとなったものの、打者一巡で、しかも二死から4点を奪われてしまう残念なイニングとなった。結果的には、ピッチャー交代を決断し切れずに、ワンテンポ、ツーテンポとスイッチが遅れたことが大量失点につながってしまった。

 

それでも「逆転のフェニックス」を信じて、すぐさま反撃に移った東陽フェニックスは、4回表に無死から八木大地、菅谷大翔が連打で出塁し、二三塁のチャンスを作ると、続くバッター二人が、相手エースの気迫のピッチングに連続三振で倒れたものの、小杉太生が四球でつなぎ、さらに次打者の平川空汰が速球に食らいついて内野のエラーを誘って2点を返して、2対4と差を縮めることに成功した。

 

5回表にも、替わったピッチャーから四球で無死の走者が出塁し、送りバントなどで一死三塁とチャンスを作るが、拙い走塁もあって得点につなげることができなかった。チャンスを逃した東陽フェニックスは、その裏、八木大地が相手主軸に特大のソロホームランを浴びて、逆に2対5とリードを広げられてしまう。

 

6回表、7回表にも、走者を出した東陽フェニックスだったが、3点差をつけられて余裕の出て来た相手の継投策に、最後まで付け込むことができず、結局、2対5で敗れ、念願のクライマックスシリーズ進出の夢が断たれた。

 

この試合でも、「ここ一番の弱さ」を露呈した形となった東陽フェニックスAチーム。守りでは、場面を考えない不用意なエラー、そしてその一つのエラーで崩れるピッチャ−、取られては行けない1点を与える失投と、ここぞという場面で踏ん張り切れずに、勝敗を左右する失敗が繰り返された。一方、攻めでは、期待される場面でのタイムリー欠乏症はいつものことだが、大事な場面での拙い走塁で追撃ムードを台無しにしてしまった。まさに決勝戦は「ここ一番」が試されるが、相手チームの方は、味方のエラーがあっても決定的な失点につなげない気迫のピッチング、好球を見逃さずに畳みかける打線、と相手チームの「ここ1番の強さ」が際立った試合となった。

 

しかし何よりも気になるのは、レジリエンス(失敗に対する抵抗力とでも言うのだろうか)の弱さだ。「そんなエラーへっちゃらだぜ、ここ俺に任せとけ、次頼むな」、「ここは失敗してみんなに迷惑をかけたが、次のチャンスでは絶対に取り返す」という強気は消えて、しょんぼりして相手のなすがままになってしまうのが心配なのだ。やはり、そんな苦しい場面だからこそ、「なにくそ」と立ち上がる力が欲しい。

 

いつも良いところまで行く東陽フェニックスAチームだが、勝ち切れない原因は、スキルというよりメンタルの弱さ。そこを自覚して、残りの大会でチャレンジして欲しいと思う。

 

たとえ失敗しても、なにくそ、っと思うことも大事。そして「一球の重み、一つのアウトの大切さ」を感じて丁寧プレーすることも大事なことだ。君たちならば、必ずできる。

 

頑張れ、東陽フェニックスAチーム!

 

ところで、この日は、11時から夢の島5面で第54回深川秋季大会Cクラス二回戦が行われ、東陽フェニックスは深川パイレーツと対戦、試合序盤に3点を奪われて苦しい展開となったが、最終回に同点に追いつき勝負の行方はサドンデスへ。そのサドンデスでも、しびれる展開となったが、最後は東陽フェニックスが逃げ切って4対3で準決勝進出を決めた。

 

準決勝の相手は元加賀紅。これまでの二戦で圧勝して来たチームだが、東陽フェニックスCチームには、失敗を恐れずに戦って欲しい。試合は10月15日(日)の11時から夢の島5面で行われる予定だ。

 

頑張れ、東陽フェニックスCチーム!

 

港区埠頭少年野球場は人工芝の美しい球場だ。

ベンチ前で声を出す東陽フェニックスAチームの選手たち。

キャプテン八木大地(南砂小6年)が選手を集めてゲームプランを話す。

さぁ、いよいよ決勝戦、クライマックスシリーズの出場権をかける。

1回表にヒットを放って出塁した菅谷大翔(南砂小6年)。ケガから回復して復帰戦と

なったこの試合、2本のヒットを放った。

先発の小杉太生(明治小6年)は、2回まではまずまずのピッチングだったが、

3回裏に一つの味方のミスで大崩れした。課題は見えている。克服しよう。

キャッチャの勝原大進(南砂小6年)は、この日、バッティングでは徹底的に

マークされ、また、守りでは弱点を突かれてしまった。強みを伸ばすことも

大事だが、自分の苦手を解決する、成長には欠かせないことだと思う。

先発した相手エースは、不利な場面でも気持ちを強く持って対応した。

場面場面で何をすべきか良く理解している選手だ。

ライトで先発した林映志(枝川小6年)は、常に声を出して存在をアピールして

いた。とても大事なことだと思う。

周りに指示を出す門内秀悟(南陽小6年)。失敗は構わない。大事なことは、

そこから何を学び、次につなげて行くかということだ。

5番サードの山岸奏斗(南砂小6年)は、6回裏にヒットを1本放ったものの、

ここ一番での勝負で相手投手に牛耳られてしまった。この悔しさを忘れないで

欲しい。

レフトを守った平川空汰(東陽小6年)は、積極的なプレーができるようになって来た。

気持ちを強く持って、もっともっとチームの勝利に貢献できる選手をめざそう。

ダグアウトから戦況を見つめる。しっかりと相手チームを観察して次の

プレーに備えよう。

ピンチでマウンドに集まる選手たち。「なにくそ」という気持ちを共有しよう。

この試合、5年生の三人がベンチ入りした。間近で試合に触れて、自分たちの

試合に生かして欲しい。

3回裏のピンチからリリーフのマウンドに上がったキャプテン八木大地。

大事な場面で一発を浴びたが、彼にも状況を読んで、「ここ一番の強さ」を

身に付けて欲しい。

トップバッターを務めた土屋翔真(南砂小6年)は、課題のバントを決めたものの、

2三振と出塁することができなかった。他の選手同様に、役目を果たすことのできなかった

悔しさを忘れずに、速いボールに負けないスイングを身に付けて欲しい。

代打で出場した林恒志(枝川小6年)。急には上手くはならない、しかし、

量でスキルは必ず向上するのだ。自分を信じて努力を積み重ねよう。

2対5で完敗を喫したが、港クラブには、是非、クライマックスシリーズを

勝ち抜いて全国制覇をめざして欲しい。

負けて強くなるのだ。頑張れ、東陽フェニックス!

不思議の負けなし、残りの大会でブレークしよう。

この試合の後、亀戸グラウンドで七北クラブと練習試合を行った。

先発は久しぶりに土屋翔真が務めたが、4回を投げて失点、課題一杯のマウンドとなった。

相手チームの先発は、江東大会でも抑え込まれたピッチャー、体もあって楽しみな選手だ。

二回表からマウンドに上がった相手エースは、速球も抜群ながら、投球のツボを

心得ているところが素晴らしい。

東陽フェニックスの秘密兵器、勝原大進も1イニング2/3を投げたが、制球が定まらず、

最後は5年生ピッチャーの市川龍惺(四砂小)に救援を仰いだ。

3対8で敗れたが、試合後、七北クラブの関監督から講評を受ける。

二試合目は3イングで終了したが、5年生中心の試合となった。先発の市川龍惺は、

迷いのないピッチングを展開した。

リリーフのマウンドに立った門内秀悟。このところ、ランチタイムに積極的に

ピッチング練習を披露して存在をアピール。初登板ながら、1イニングを無失点に

抑えることができた。

6年生は応援に回る。

3回は佐俣快成が登板、落ち着いたピッチングを見せてくれた。

七北クラブの選手、スタッフ、ご父母の皆さま、練習試合にお招きくださり、

まことにありがとうございました。11月から始まる二十三区大会では、江東区の

代表として優勝めざしてください!

東陽フェニックスの6年生も、残りの大会で全力プレーを見せて優勝めざそう。

5年生は、まずは富岡大会で色んなことをチャレンジしようね。

この日の11時から夢の島5面で第54回深川秋季大会Cクラス二回戦が行われ、

東陽フェニックスは深川パイレーツと対戦した。

3対3の引き分けで勝負はサドンデスへ、虎の子の1点を守り切って4対3で勝利した。

激戦を制して応援のお礼をするCチームの選手たち、良く頑張った!

お互いの健闘を称え合ってエールの交換をする。準決勝の相手は元加賀紅、失敗を恐れず、

思い切ったプレーで勝利をめざそう。

 

 

 

2017.10.11 Wednesday 15:01 | comments(0) | - | 
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