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東陽フェニックスAチーム、関団連東京支部大会本大会で準優勝

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東陽フェニックスAチーム、関団連東京支部大会本大会で準優勝!

 

12月9日(土)の14時から滝ケ原運動場10面(八王子市)にて、関団連東京支部大会本大会決勝となる東陽フェニックス対町田玉川少年野球クラブ(町田市)との一戦が行われ、1回裏にミスから先取点を奪われた東陽フェニックスは、4回表に一死満塁と逆転のチャンスをつかむも、相手エースの熱闘の前に屈し得点を奪えず、逆にその裏、不運な当たりで1点を追加された一方で、最後まで相手エースの外角速球を打ち崩せず、結局7回0対2で敗れ、残念ながら昨年に続いて準優勝となった。

 

敗れたとはいえ、閉会式で鈴木会長から「決勝戦らしい試合」と講評を受けた通り、両エースの投げ合いに加えて好守もあり、緊迫した好ゲームとなった。

 

1回表の東陽フェニックスの攻撃では、準決勝で大島中央を完封した相手エースが噂に違わないピッチングで、いきなり2三振を奪われてしまう。その裏、先発の小杉太生が、無死から内野安打で1番バッターの出塁を許すと、送りバントで二進されるも、次打者をセカンドゴロに打ち取って二死とする。続く4番バッターの当たりは外野への浅いライナー、無失点に抑えたかと思われたが、グラブからボールがポロリとこぼれ、二塁走者がホームイン、欲しかった先制点を早々に奪われてしまった。

 

さらに4回裏にも、二死から死球を与えると、次打者の内野ゴロがグラブをはじき、さらにカバーで前に来ていた外野手も逆を突かれ、ボールは転々と転がり、その間に一塁走者がホームに還って追加点奪われてしまう。不運と言えば不運、不用意と言えば不用意なプレーで、初回に続いてあっさりと失点してしまい、好投手相手に2点のビハインドを背負うこととなってしまった。

 

そんな東陽フェニックスも、まったくチャンスがなかったわけではなく、2点目を奪われる前の4回表には、土屋翔真のバントヒットを足がかりに、一死満塁のチャンスを作るが、中軸が打ち取られて、得点につなげることができなかった。また、最終回となった7回表にも、先頭バッターがヒットを放ち、続くバッターも右中間にヒットを放ったが、次の塁を欲張った一塁走者が三塁で封殺されてしまう痛い場面もあり、好守ともに悔やまれるプレーが多かった。

 

こうして振り返ると、好チーム相手にやってはいけないことをやってしまって失点し、また少ない得点機を逃してしまっていたが、まさに、「不思議の負けなし」を思い知らされる試合となった。

 

That’s Baseball !

 

またもやり残したこと満載の試合となったが、これも決勝という舞台だからこそ経験できること。「失敗と書いてせいちょうと読む」は、野村克也さんの言葉だが、この失敗をただの失敗に終わらせず、もちろん次週に控える第19回送別大会準決勝の深川ジャイアンツ戦で生かすのはもちろんのこと、次のステップ、つまり、中学野球のための成長のきっかけにして欲しいと思う。

 

野球は、団体スポーツ、そして、プレーとプレーの間に「間」があるスポーツだ。仲間と力を合わせて難敵にチャレンジするとともに、「間」を使って、刻々と変化する状況を観察しながら、瞬時に考えて考え抜いて次のプレーに入る醍醐味を感じることのできるスポーツなのだ。

 

そんな野球を、これからも思い切り楽しんで欲しいと思う。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

午後からの試合だったが、8時に集合して、早めに滝ケ原グラウンドに到着、グラウンドも

地元の方のご厚意で借りることができた。

少し早めのランチの後は、しばしの休息で戯れる選手たち。寒かったものの、

冬の日差しもあって、体を動かすと暖かかった。

冬の晴天の下で守備練習をする東陽フェニックスの選手たち。

お昼過ぎに5年生も応援に駆け付けてくれた。

本大会の試合の前に、ジュニアの部の決勝が行われ、美原アテネス(大田区)が

町田玉川を4対1で降して優勝を飾った。

ピカピカの青空の下、試合開始を待つ。

決勝戦は選手紹介が行われる。整列する東陽フェニックスの選手たち。

先攻後攻のジャンケンをする両チームキャプテン。

いよいよ決勝戦だ、でも今まで通りに心を一つにして戦おうね。

選手紹介で名前が呼ばれて「絶対優勝するぞ」と叫んで応える門内秀悟(南陽小6年)。

さぁ、試合開始だ、主審の「集合!」の声を待つ。

昨年に続いて決勝に勝ち上がったことは凄いことだ。思い切り楽しめ。

キャプテン八木大地(南砂小6年)は、試合中も一生懸命にチームメイトを勇気づけた。

相手エースは外角に切れのある速球を投げ込み、東陽フェニックス打線は3安打で

完封された。ピンチにも動じない気迫の投球に脱帽だ。

先発の小杉太生(明治小6年)は、兄も付けた東陽フェニックスのエースナンバー3に

恥じないピッチングを展開。マウンドを任せられる投手に育った。

キャッチャーの勝原大進(南砂小6年)は、この試合、得意のバッティングは

相手エースに抑え込まれたものの、彼がいたから決勝戦まで来れたのも確かなこと。

評価は変わらない。

レフトを守った平川空汰(東陽小6年)は、常に声尾を出していた姿が印象的だった。

三塁コーチャーズボックスに立つ林恒志(枝川小6年)。コーチャーは走者に

指示を出す大事な役目を担う。

セカンドの門内秀悟。守備、攻撃ともに球際の強さを磨いて欲しい選手だ。

必ずできる。

4番の菅谷大翔(南砂小6年)は、いま一つ、この試合で切れのあるプレーを

見せることができなかったが、ここで感じたことを、これからの長い野球人生に

生かして欲しい。

ライトで先発出場した林映志(枝川小6年)。小さくまとまらず、失敗を

恐れず思い切りプレーしよう。

打席で雄たけび上げる山岸奏斗(南砂小6年)。フルスイング、君の持ち味を

生かしたバッティングを心がけよう。フルスイングとは、メチャ振りと違って、

狙い球を思い切り振ること、そこを忘れずに精進して欲しい。

厳しい戦況を仲良く抱き合いながら見つめる二人。そんな暇あったら声出せや(笑)。

最終回の攻撃に入る東陽フェニックスの選手たち。たとえ苦しい状況でも、

決してあきらめず、泥臭く粘り強く戦おうぜ。

戦い終えて両チーム握手でゲームセット。力は出し切った。勝てなかったのは

自分たちの力が及ばないから、他に理由はないのだ。さらに努力しよう、

頭もフル回転で。

2対0、何が自分たちに足りなかった考えることは大事なこと。負け試合には、

次への飛躍の材料が、宝のように詰まっているのだ。

両チームのエールの交換。「勝って淡然、負けて泰然」。今は悔しさを

かみしめながら、相手の勝利を祝福しよう。

本当に良く戦った、君たちは私の誇りだ。

閉会式で泣き崩れる勝原大進(違うかも)、でも歓喜と落胆、勝負事は厳しいのだ。

優勝旗を手渡される町田玉川少年野球クラブの選手たち。おめでとうございます。

準優勝の表彰を受ける東陽フェニックスの選手たち、顔を上げて堂々と表彰されようぜ。

表彰状を受け取るキャプテン八木大地と副キャプテンの勝原大進。

敢闘賞を受賞した勝原大進、昨年に続いての受賞だ。

優秀選手賞を受賞した小杉太生。敢闘賞もそうだが、準決勝、決勝の活躍が

受賞の評価対象。人から評価されて賞を取ることは素晴らしいことだ。

表彰が終了し、日暮れる中、閉会式が無事に終了した。

準優勝でも立派な成績だ。優勝旗の脱臭は後輩に託そう。ご父母の皆さま、応援ありがとうございました。

グラウンドに向かって東陽フェニックスの誓いの言葉を叫ぶ東陽フェニックスの選手たち。

頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

 

2017.12.13 Wednesday 12:23 | comments(0) | - | 
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