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東陽フェニックスAチーム 東京都知事杯第41回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント

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東陽フェニックスAチーム 東京都知事杯第41回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント!

 

6月23日(土)の15時からダイワハウス八王子(八王子市)にて東京都知事杯第41回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメントの開会式が行われ、東陽フェニックスの選手たちも江東区第一代表として参加した。

 

しかい、この日は、午後から雨の予報、残念ながらその予報が当たってしまい、グラウンドに入る頃には、本格的に雨が降り始め、記念写真を撮影しただけで、残念ながら開会式は中止となった。

 

それでも、スポンサーのフィールドフォースから沢山お土産ももらって、参加した東陽フェニックスの選手は満足、雨の中、明日から始まる大会に想いを馳せて家路を急いだ。

 

翌日の6月24日(日)も、朝は曇天の梅雨空で、グラウンドの前日の雨で決して状態は良くなかったが、早朝に集合した試合会場の滝ケ原グラウンドに到着すると、グラウンド外でウォーミングアップ、キャッチボールで試合に備えた。

 

グラウンド整備に時間がかかり、第一試合の試合開始が遅れた関係で、第二試合の東陽フェニックスの試合も10時45分から30分ほど後ろにずれてプレーボールとなった。東陽フェニックスの一回戦の相手は品川代表の荏原イーグルス、長身から速球を投げおろす投手(ヤクルトの宮本ヘッドコーチの子息)を軸に、まとまったチームの印象だ。

 

段々と、梅雨の合間の夏空が広がる中、先攻荏原イーグルスで始まった試合は、先発の市川龍惺が、1番バッターにいきなりセンターオーバーの三塁打を浴びると、続くバッターの内野ゴロで、開始直後に簡単に先取点を奪われてしまった。しかし、市川龍惺もすぐに立ち直り、内野エラーで走者を許すも、最後は三振で切り抜けることができた。

 

一方、最少失点で1回表の守りを終えた東陽フェニックスは、その裏、先頭バッターの佐俣快成が死球で出塁するが、痛烈なピッチャーライナーを好捕されて併殺プレーとなってチャンスをつぶしてしまうスタートとなった。

 

2回、3回は、市川龍惺が、外野エラー、四球で走者を許しながらも、要所を締めて追加点を与えない熱投を見せると、3回裏、先頭バッターの平川美月がセンターへクリーンヒットを飛ばし、続く長谷川太一が、しっかりと送って一死二塁の同点機を作る。しかし、ここでスイッチの入った相手投手の渾身の投球の前に、1番、2番が倒れ得点につなげることができなかった。

 

5回表に四球とミスが重なり、犠牲フライで1点を失い、0対2とリードを広げられた東陽フェニックスは、その裏、長谷川太一が外野エラーで出塁すると、四球などで二死二三塁と攻め立ててるが、ここでも主軸バッターが相手投手の速球の前に三振に倒れ、どうしても得点することができなかった。

 

その間、6回、7回は市川龍惺も気持ちの入った丁寧なピッチング、さらにキャッチャーの山岸優斗の強肩で盗塁を阻止し、2イニングを三人ずつで退け、追加点を与えない緊迫した試合となったが、そんな市川龍惺の好投に応えるべく、ようやく最終回となった7回裏に、東陽フェニックス打線が見せ場を作る。

 

7番、8番が、相手投手の速球による連続三振で二死となった場面で、長谷川太一が四球を選んで出塁、さらに、少し緩んだグラウンドをものともせずに盗塁を成功させると、佐俣快成の内野安打の間に一気にホームを陥れて1点を奪うと、続く土田夏輝もストレートの四球で、一二塁と一打サヨナラのチャンス。

 

ここで打席に立ったのは、キャプテンの佐藤優太。この試合、強い当たりが、いずれも野手の正面を突く不運な当たりとなっていたが、しっかりと捉えているのは事実、強気で攻めたいところだ。相手投手もキャプテン、まさに、大将同士の戦いとなったこの勝負、相手投手は、100球を超えて疲れが見えてきたところだが、またもスイッチを入れ直し、渾身のストレートで勝負。

 

短めにバットを握った佐藤優太に対し、一球目は外角低めの速球を見逃し、続く二球目は、少し内側に入ったボールを強振してファウルとなり2ストライクと追い込まれた。遊びを入れずに、相手投手が投げ込んで来た糸を引くような速球は外角低めへ、佐藤優太も強いスイングで立ち向かうが、バットは空を切りスイングアウトの三振に打ち取られゲームセットとなった。

 

1対2で敗れ二回戦進出はならなかったものの、最後のキャプテン佐藤優太の打席をはじめ、平川美月のヒット、市川龍惺の力投と、そして内外野の好守、とても緊張感のある見ごたえのあるゲームとなった。前週に試合中の骨折で、この試合、欠場した吉田慎作の穴を埋めた5年生の丹優斗の活躍や山岸優斗の強肩も素晴らしかった。何よりも、選手たちにとっては、都大会という異次元の舞台で、強敵相手(この後ベスト8に進出し準々決勝で優勝した山野イーグルスに2対4で敗れた)に善戦したことが、何物にも代えがたい想い出、財産になったことだろう。

 

緊迫したゲームでの修羅場経験は、たとえ敗れたとしても、必ず選手を強くするものだ。

 

都大会は終了したが、まだまだ大会は続く。ここで得たものを大事にして、これからの大会で、一つでも上をめざそう。

 

頑張れ、東陽フェニックス!

 

開会式会場のダイワハウススタジアム八王子に到着した時は、まだ雨は降っていなかった。

そろそろグラウンドに降りる、という時に、無情にも予報通りに雨が降り始めた。

それでも、雨の中、記念撮影が行われた。

高校野球の予選も行われる球場、芝生も青々として綺麗だった。

記念撮影が終わり、グラウンドに一礼する東陽フェニックスの選手たち。

帰るころにはグラウンドは水浸しになっていた。

スコアボードにも雨で開会式が中止のお知らせが流された。

仲良く一つの傘で、雨の中、家路を急ぐ二人。

翌6月24日(日)から滝ケ原野球場で一回戦が行われた。1999年に出場して、

その後、2回出場したが、久しぶりの滝ケ原での都知事杯、懐かしさが込み上げる。

応援に駆けつけてくださったご父母の皆さん。よろしくお願いいたします!

いつも練習試合をお願いしている富ヶ谷ノーティボーイズも渋谷区代表で出場。相変わらず元気な選手ばかりだ。

荒川さん(王選手を育てた荒川巨人軍コーチの弟さん)と久しぶりに再会、いつも刺激を受けている存在だ。

この試合の意気込みを語るキャプテン佐藤優太(四砂小6年)。

夏の日差しが雲の間から差し込んできた頃にプレーボールとなった。

先発は市川龍惺(四砂小6年)。この試合、いきなり先制点を奪われたものの、

その後は、足元が緩む中、丁寧なピッチングを心掛けて、一つずつアウトを積み

重ねて行く見事なピッチングを展開した。

キャプテン佐藤優太は、チャンスに打順が巡って来たが、相手エースの力投の前に屈してしまった。

この悔しさを忘れることなく、練習に励んで強くなって欲しい。

平川美月(四砂小6年)は、エラーをした直後に会心のヒットをセンター前に放ち、気の強いところを見せてくれた。

野球は失敗のスポーツ、だから切り替えが大事なのだ。失敗したら取り返す、しっかりできたね。

ベンチの選手たちも、大きな声で声援を送った。

5年生キャッチャーの山岸優斗(北砂小5年)は、強肩で盗塁を阻止してピンチの芽を摘んだ。

土田夏輝(四砂小5年)は、山岸優斗とともに、5年生ながらチームの都大会出場の立役者の一人を担った。

前週の吉田慎作のケガ離脱で、急遽セカンドで出場した丹祐人(東陽小5年)。緊張しながらも、

四球と内野安打で出塁し、しぶといところ見せてくれた。

相手エースを打ち崩せなかったが、都大会だからこそ対戦できる好投手だ。対戦を楽しもうぜ!

レフトを守るのは治田和(四砂小6年)。度々強い打球が襲ったが好守備でアウトにしてくれた。

長谷川太一(四砂小6年)は、送りバントに外野エラー、そして最終回は二死から

四球を選んで出塁し、好走塁でチーム唯一の得点を挙げた。

サードで堅実な守備を見せた佐俣快成(南砂小6年)。最終回には、内野安打で長谷川太一をホームに迎え入れた。

ファーストの土田夏輝、丹祐人、そして山岸優斗の5年生には、6年生とともに都大会に出場して

貴重な体験を積むことができた。是非、来年の都大会出場に向けて、この体験を仲間に伝えて欲しい。

対戦した荏原イーグルスの井上コーチから、試合後、お褒めの言葉をいただく東陽フェニックスの選手たち。

試合後、いつも東陽フェニックスを記事にしてくださる東京中日スポーツの鈴木さんと記念撮影。

ランチ後、同じく江東区から出場している越中島ブレーブスの応援をする東陽フェニックスの選手たち。

 

2019.01.11 Friday 20:47 | comments(0) | - | 
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