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東陽フェニックスAチーム、第56回深川春季大会で優勝、マナー賞を受賞

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東陽フェニックスAチーム、第56回深川春季大会で優勝、マナー賞を受賞!

 

7月21日(日)に行われた第56回深川春季大会Aクラス決勝で、東陽フェニックスAチームは、越中島ブレーブスを7対2で破り、令和最初の大会で優勝を飾った。

 

ゴールデンウィーク最終日の5月6日(月)に開幕し、5月12日(日)に夢の島6面で行われた一回戦では、3月のジャビットカップ深川予選で乱打戦の末に敗れた潮見パワーズを5対2で倒すと、翌週の17日(日)の二回戦では、やはり3月の練習試合で敗れていた江東ファイターズを22対4で退け、準決勝に駒を進めることができた。

 

準決勝は、雨が続いたこともあって、7月13日(土)に行われたが、対戦相手の豊洲ジュニアキングを10対0で降して、ついに決勝の舞台まで上り詰めることができた東陽フェニックスAチーム、ここまで、昨年の富岡大会、2月の豊洲杯で優勝した後は、今ひとつ調子が上がらず、3月上旬のジャビットカップ深川予選は潮見パワーズに敗れ、4月に開幕した第73回江東大会でも東王ジュニアに敗れてベスト16止まり、3年連続の都大会出場を逃し、春先は苦しい戦いが続いた。

 

そんな厳しい状況で、勝ち負けを繰り返しながらも、3月に開幕した第49回関団連朝日旗争奪大会では、初戦に調布大塚ファイターズ(大田区)を1対0で破ると、4月に入り、東一キングス(大田区)を5対2、桃五野球クラブ(杉並区)を20対1、そして準決勝では、今年、マクドナルド杯を制した不動パイレーツ(目黒区)を5対2で倒し決勝に進出を果たした。5月3日(金)の憲法記念日に滝ケ原球場(八王子市)で行われた決勝戦では、小山ファイターズ(町田市)に0対5で完敗して、ZOZOマリンスタジアムでの中央大会の出場は、残念ながら逃してしまったが、優勝こそ逃したものの、ようやく上位に食い込むことができたことが大きかった。

 

その後、7月13日(土)の準決勝では、豊洲ジュニアキングとの試合に勝って、決勝進出を決めた東陽フェニックスAチームだったが、この日、午後に丸子橋グラウンドに場所を移して行われた関団連読売大会では、東一キングスに0対2で、ミスが原因で三回戦敗退となってしまう。なかなか勝ち続けることは難しいが、ここで目標を深川大会優勝に絞り、選手が気持ちを一つにした。

 

「仲間を信じて、心を一つにして戦う」を合言葉に臨んだ決勝戦は、7月21日(日)の12時に夢洲6面にてプレーボール。

 

今年は長雨の影響でスケジュールが延び、終業式も終えた日曜日に、ようやく決勝戦を迎えることになったが、直前に降った小雨も影響なく、時間通りに始まった令和最初の優勝をかけたこの試合、相手は、マクドナルド杯に出場、そしてこの大会でも深川ジャイアンツを破った越中島ブレーブスとの対戦となった。

 

先攻の東陽フェニックスは、1番の土田夏輝がヒットで出塁すると、2番の小俣柊が手堅くバントで送って一死2塁とすると、次打者が投ゴロで倒れるも、4番の山岸優斗が四球で歩き、1、2塁とチャンスをつなぐ。すると5番の江口太一朗が右中間へタイムリーヒット、幸先よく先取点を奪うと、さらに続く林田諒太がライトへヒットを放ち、2点目のホームを山岸優斗が踏むことができた。

 

しかし、すかさず越中島ブレーブスも反撃、その裏、先発の土田夏輝が先頭バッターを四球で歩かすと、浮足立ったのか、東陽フェニックスの守備のミスを突いて1点を返されてしまう。その後、5回まで東陽フェニックスは、チャンスらしいチャンスもなく無得点。一方、守りでは、先発の土田夏輝が、2回裏も四死球などで一死満塁のピンチを招くも、スイッチを入れて後続を三振に切って取り無失点、さらにその後もランナーを許す場面があったが、味方の好守に助けられて、5回を終えて2対1と緊迫したゲーム展開となった。

 

試合が動いたのは6回表、先頭の江口太一朗がセンターへ2塁打を放つと、続く林田諒太もヒットを放ち盗塁も決めて、無死二三塁とチャンスを広げ、さらに一死後、8番の宮原大輝が相手の野選を誘い一死満塁とする。この場面で、9番の本間祐が、粘って9球目をライト前のヒット、相手ミスもあって3点を奪うと、さらに小技も交えて2点を追加、一挙5点を奪うことができた。

 

その裏、エラーがらみで1点を返されるが、レフトの林田諒太の好守もあって、それ以上の追加点を許さず、最終回となった7回裏は、土田夏輝が二死から四球を与えるものの、最後のバッターをセンターフライに打ち取りゲームセット、強豪の越中島ブレーブスを7対2で降して12年ぶり、そして令和最初の深川春季大会で、見事に優勝を飾ることができた。

 

試合中盤まで緊迫した状態で、エラーや四球でランナーを出しながらも、要所を締めた先発の土田夏輝をはじめ、二つのダブルプレーを完成させた内野陣、本間祐のセンターゴロに大貫孝成のガッツプレーと、鍛えて来た守備力で相手の猛攻に耐え、逆にワンチャンスで一気に大量得点を奪って試合を決めた東陽フェニックスAチーム、「守りでリズムを作る」東陽フェニックスの野球が、優勝に結び付いた形となった。

 

このところ守備の破綻で星を落とすことが多かったが、「野球は失敗のスポーツ」という原則を理解して、落ち着いて全員でピンチを切り抜けたことが勝因だろう。

 

来週からは江東区代表として出場する東京親善大会が始まるが、12年前に深川春季大会で優勝した時も、都大会出場を逃したものの、この大会で優勝を勝ち取った。是非、それ以来の優勝を狙って欲しい。

 

頑張れ、東陽フェニックスAチーム!

 

 

5月6日に行われた開会式の時は、ブルーユニフォームで参加。昨秋、受賞したBチームのマナー賞の返還があった。この大会でもマナー賞をAチームになった6年生が連続受賞した。審判員の皆さまに評価されて、初めていただける賞、やって来たことを認めらて私も嬉しい。

7月21日の決勝戦は、夏用のセカンダリ−ユニフォームで臨んだ。久しぶりに試合前半まで水口大雅(南砂小6年)も参加した。

この日は、Cチームはジュニアトーナメント深川予選があった関係で、12時からのプレーボールになった。午前中の試合では、Cチームが1対2で越中島ブレーブスに惜敗、午後からの決勝戦の相手も越中島ブレーブスだ。応援に来てくれたCチームのためにも、譲れない試合となった。

試合前に、緊張で顔をこわばらせた笑いを見せるキャプテン山岸優斗(北砂小6年)。緊張上等、ガツガツ行こうぜ!

試合前にベンチ前で記念撮影した東陽フェニックスの選手たち。緊張気味なのが私にとっては可愛い。

決勝戦は、選手紹介のアナウンスが行われ、名前と背番号を読み上げられる。それに応えて、各選手が思い思いのメッセージを叫んだ。

先攻の東陽フェニックスは、江口太一朗(北砂小6年)のタイムリーヒットで先取点を奪った。

先発の土田夏輝(四砂小6年)は、ピンチにスイッチを入れて渾身のピッチングを見せた。

その働きが認められて最優秀選手賞を受賞した。

サードの江口太一朗は、攻守にわたって中心選手らしい働きで、勝利に大きく貢献した。

小俣柊(南砂小6年)は、守備だけでなく攻撃でも、しっかりとつなぎの役目を果たした。あとは、1時間半戦える体力をつけること、君ならばできる、頑張ろうぜ。

ファーストの大貫孝成(北砂小6年)は、この試合、ボールに対して強い執着心を見せてくれた。この情熱があれば大丈夫、中心選手をめざせ!

2回から試合は膠着状態になった。ピンチを脱してベンチ前で落ち着く選手たち。

ショートの丹祐人(東陽小6年)は、試合開始直後は固さからミスをしたものの、その後は、いつもの堅実な守備を披露してくれた。

この試合、今まで取り組んで来たことを実行してヒットを放った宮原有輝(四砂小6年)。練習はウソをつかないのだ。

6回表の猛攻で、粘り粘ってタイムリーヒットを放った本間祐(四砂小6年)。センターゴロの離れ業でチームのピンチも救った。

ようやくケガから復帰した大河原陸人(北砂小6年)は、ベンチワークでチームを助けてくれた。

レフトの林田諒太(四砂小6年)は、バットで勝利に貢献しただけでなく、追加を奪われたくない場面で、レフトライナーを好捕、相手チームの反撃の勢いを削いでくれた。

センターの本間祐がウィングボールをつかみゲームセット、静かに優勝を喜ぶ東陽フェニックスの選手たち。負けて泰然、勝って淡然、東陽フェニックスの子供たちらしい(というか優勝し慣れないだけか笑)。

閉会式で、令和最初の優勝旗を河村会長から受け取るキャプテン山岸優斗。

審判員の大沼さんから金メダルを首にかけてもらう東陽フェニックスの選手たち。優勝チームしかもらえないメダル、とても貴重なものだ。

優勝すると、優勝旗だけでなく、トロフィーなど沢山もらえるね。頑張ったご褒美だ。

喜ばしいことに、マネー賞も受賞、欲しかった賞を獲得することができた。本当に嬉しい。

ホームラン賞の表彰も行われた。江口太一朗、林田諒太、大河原陸人、丹祐人が受賞した。おめでとう!

閉会式が終わり、先頭で行進する東陽フェニックスの選手たち。Bクラス、Cクラスともに深川ジャイアンツが優勝を飾った。

「忍耐」のフラッグをバックに記念撮影する東陽フェニックスの選手たち。良くやった!

帰り際に応援してくださったご父母の皆さまと記念撮影だ。最初の写真と違って、選手たちもニコニコ顔だ。やっぱり優勝って良いものですね。皆様のご支援、応援に心より感謝申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

夜は祝賀会、みんなたくさん食べようね。

お母さま方も、喜びを爆発させた。

 

 

 

2019.07.23 Tuesday 16:30 | comments(0) | - | 
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