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東陽フェニックスAチーム 第47回東京親善大会に出場

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東陽フェニックスAチーム 第47回東京親善大会に出場!

 

8月4日(日)に開幕した墨東五区(荒川区、江東区、足立区、墨田区、江戸川区)のチームの代表による47回東京親善大会に、江東区代表として出場した東陽フェニックスAチームは、一回戦で好投手を擁する松島ファルコンズと対戦したが、7回1対2で敗れ、残念ながら一回戦で姿を消すこととなった。

 

朝からグングンと気温が上がる真夏の猛暑の中、9時から行われた開会式では、前年度優勝の潮見パワーズが優勝旗、カップを返還、それらに付けられた優勝チームのペナントに、12年前に優勝した東陽フェニックスの名前も見つけ、感慨深いものがあった。

 

この大会は、勝てばダブルの厳しいスケジュールだが、東陽フェニックスの試合は12時開始のため、熱中症に気を付けつつ、ウォームアップ、早めにランチを摂って試合に備えた。

 

先攻松島ファルコンズで始まったこの試合、先発の土田夏輝がトップバッターにレフト前ヒットを許すと、続くバッターが送りバントを決め、さらにバッテリーの隙をついて三盗と、いきなり一死三塁のピンチを迎えてしまう。この場面で、3番バッターにスクイズを決められて、早々に先取点を奪われる展開となった。

 

その裏、すぐさま反撃をしたい東陽フェニックスだったが、相手投手の立派な体格から投げ下して来る速球に押され三者凡退に終わるが、2回表には、立ち直った土田夏輝も隙の無いピッチングで、相手打線を三人で退けてリズムを取り戻す。すると2回裏、先頭の5番の江口太一朗がライト前へヒットを放つと、暴投で三塁まで進み、次打者の大貫孝成が追い込まれながらも速球を叩いてセンター前のタイムリーヒットを放って同点に追い付くことができた。さらに、大貫孝成が二塁盗塁を決めて逆転を狙うが、後続が断たれ、追加点を奪うことができなかった。

 

3、4回は、お互い投手の頑張りと好守で両チームともに無得点、膠着状態が続いたが、試合が動いたのは5回表の松島ファルコンズの攻撃。土田夏輝が先頭バッターにライト線のへの三塁打を許すと、続くバッターが2ボールからの3球目をスクイズ、勝ち越し点を与えてしまう。

 

3回以降6回まで相手投手の外角低めに決まる速球を打ち崩せず、一人の走者も出すことができない東陽フェニックスにとって、1点が重くのしかかる。その間、走者を許すも粘り強いピッチングを続ける土田夏輝を盛り立てるように、高い守備力で相手チームの機動力を封じたが、7回裏の最終回の攻撃も、主軸が倒れ、二死から四球で同点の走者が出塁するが、最後も外角低めに速球を決められて試合終了、1対2の惜敗を喫してしまった。

 

最後まで相手投手の外角低めに決まる速球に苦しめられた東陽フェニックス打線、好投手の攻略がままならなかったことは課題だが、一方で、猛暑で集中力が切れそうな状況で、守備では内外野ともに、ほぼ完ぺきなプレーで相手の機動力を封じることができたことは、大きな成果だと思う。

 

試合後の反省で、優勝をめざして立てた「どんなに苦しい状況でも声を出す」という目標ができなかった、と悔しそうに語る選手たちの姿を見て、この子たちの伸びしろは無限大だな、と確信することができたのは、私だけではあるまい。

 

一球の重み、一つのプレーの大事さ。

 

そんな言葉の大切さを感じつつ、6年生として残りの大会に臨んで欲しい。

 

頑張れ、東陽フェニックスAチーム!

 

 

大会前日の8月3日(土)に若洲グラウンドへ激励に来てくださった東陽フェニックスOBの加藤さんと千葉さん。お祝いありがとうございました!

加藤さん、千葉さんを囲んで記念撮影。40年以上の歴史を誇る東陽フェニックスは、中日の松坂大輔選手、元DeNA横浜ベイスターズの小杉陽太選手をはじめ、多くの素晴らしい選手、そして社会人を生み出してきた。加藤さん、千葉さんは、ご自身のお子さんをはじめ、育成に心血を注いで来られた方々、心から感謝申し上げるとともに、これからも引き続き、よろしくお願いいたします。

8月4日(日)も、朝から青空が広がり、気温がぐんぐん上昇、猛暑となった。テントを張ってくださるご父母の皆さま。どうもありがとうございます。

開会式前で、まだちょっと眠そうな顔をしている東陽フェニックスの選手たち。

前年度優勝の潮見パワーズの選手たちが、12年前に優勝した東陽フェニックスのペナントを見つけ出してくれた。あの時は、江戸川区の河川敷グラウンドだったが、やはり暑かった思い出がある。

健闘を誓って潮見パワーズの皆さんと記念撮影。

夏空の下、各区の代表16チームによる開会式が行われた。

試合前にベンチ前で気合を入れる東陽フェニックスの選手たち。

さぁ、暑さなんて吹っ飛ばして頑張って行こうぜ!

初回1点を先行された東陽フェニックスだったが、2回裏に江口太一朗(北砂小6年)がヒットを放って反撃開始だ。

三塁まで進んだ江口太一朗を、気迫のセンター前ヒットでホームに還して試合を振り出しに戻した大貫孝成(北砂小6年)。

12時から試合開始、太陽が真上に上がり、選手たちの影も短い。

ライトの大河原陸人(北砂小6年)は、ケガから復帰して、久しぶりの先発出場だったが、ライトで好守備を何度も見せた。

先発の土田夏輝(四砂小6年)は、猛暑の中、バックに助けられながら、集中力を切らさずに相手投手とがっぷり四つで投げ合った。

ショートの丹祐人(東陽小6年)は、バッティングでは十分な活躍を見せられなかったものの、守備では周りに気を配り、相手の機動力に対して落ち着いて対応した。段々と視野が広くなって来たね。

センターの本間祐(四砂小6年)は、外野から常に声を出していた。内野は、後ろからの声に元気付けられるものだ。ガンガンと声を出そうぜ。

レフトの宮原有輝(四砂小6年)は、レフト線へ飛んだ当たりに素早く対応してシングルヒットに止めた。長打をシングルヒットで止めるプレーは、派手さはないものの隠れたファインプレーだ。

ファーストのカバーに走るセカンドの小俣柊(南砂小6年)。セカンドのポジションを任されて、まだ日は浅いが、このポジションの奥深さを段々と理解して来たようだ。想定されるケースが無限にあるように、それぞれのポジションでの応用も無限、イマジネーションを働かせるのも野球の魅力の一つなのだ。

なかなか相手投手を打ち崩せず、攻撃のポイントを徹底するために、何度も円陣が組まれた。

四番キャッチャーでキャプテンの山岸優斗(北砂小6年)は、相手投手との真っ向勝負を挑んだが、完ぺきに抑え込まれた。残念と思うだけでなく、なぜか?ということ必死になって考えて欲しい。

結局、相手投手と堅守の壁を崩せず、1対2で惜敗を喫した東陽フェニックス、この敗戦を次の大会に生かして欲しいのだ。

松島ファルコンズの選手たちには、この勢いで、是非、優勝を飾って欲しい。

果てしなく夏空が広がる。不思議の負けなし、反省は欠かせない。負けて強くなるのだ。

猛暑の中、お疲れ様でした。来週から始まる第27回コスモス国際親善少年野球 in 市原では、この大会の反省を生かして、また野球を思い切り楽しみましょう。

頑張れ、東陽フェニックス!

 

 

 

2019.08.07 Wednesday 13:47 | comments(0) | - | 
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